プレスリリース

【RISU算数 特許取得のお知らせ】 学習支援システムの新規性が正式に認定されました

2017年11月2日付けにて、RISU算数学習方法の新規性(ユニークさ・前例なし)とその仕組みが正式に特許として認定されました。今後も、RISUからは子供の才能開花を目指して新しいサービスが続々登場予定です。

■ 学習支援システムに関する特許の概要 - 特許第6232664号

<発明の名称>
 学習用教材が内臓された電子出版物および電子出版 物を用いた学習支援システム

<発明者>
 今木 智隆
 加藤 聡志

<特許出願日>
 平成27年 4月16日

<特許登録日>
 平成29年 11月2日

本特許は小学校1年生から6年生を対象に、算数に特化した、タブレット学習用教材(RISUタブレット)に関するものです。
1人1人の学習データを分析して最適な学びを提案するRISUの特徴が新規性を認定され、特許を取得致しました。

RISU算数タブレットとは?

・無学年制で、お子様1人1人にあわせて先に進めるタブレットです。
・年齢を問わず、お子様1人1人の才能を最大に引き出すシステムを搭載。
・学習データを自動で分析し、トップ大学生チューターがメールフォローとレッスン動画で、
苦手部分を徹底サポート。
・全生徒の平均の学習スピードは、学校の170%に。

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