勉強が苦手なお子様でも楽しめる工夫がたくさん!親しみのあるイラストを多数活用しており、ゲーム感覚で楽しく学習を進められます。フルーツ、お菓子、動物、乗り物など生活に身近でお子様が大好きなイラストがもり沢山。お子様は飽きることなく、視覚的にも楽しみながら学習意欲を高めていきます。
RISUの通信教材の特徴
01カラフルなイラストで喜ぶ仕掛けあり

02豊富な問題数で基本から応用までトータルサポート

RISU算数の通信教材は、算数に特化しており、単純な計算問題だけではなく算数力をつける問題を多数ご用意しております。「思考力を問う良問」も多数出題されるので、論理的思考力や読解力、応用力など算数だけではなく『生涯使える様々な能力』も身についていきます。
03無学年制で実力にピッタリな問題を出題

RISUでは、無学年制を採用しております。そのため、お子様の実力に合わせた問題を出題できます。お子様によっては、先取も可能。躓いてもフォロー動画付きで安心です。お子様の成功体験に繋がります。
年長からの通信教育
小学生まで身に付けたいこととは?
小学校入学までに何を準備したらよいのか悩むことが多いと思います。
年長の頃に学習に関する準備をすることはお子様にとってとても重要なことです。
下記では身につけたいことをご紹介!
その1
学習習慣
年長のお子様にとって、小学校に向けた学習習慣をつけることはこの先ずっと役に立ちます。しかしなかなか難しいというのが現実です。そこで、学習を習慣化させる2つのポイントをご紹介します。
1. 子供が好きな教材を選ぶ
お子様の好きなものは人それぞれです。どのキャラクターの教材がよいかや、紙媒体での勉強またはタブレットでの勉強など、デザインや媒体の好き嫌いもそれぞれです。子供は、興味関心があるものは、夢中になってどんどんと覚えていきます。そのため、お子様の好きな教材を選んでみてください。
2. 勉強しないこと失敗したことを叱らない
「勉強しなさい!」と言いがちですし、本当は言いたくないのが本音です。それに、子供にとっても逆効果です。勉強をしたくない原因は、「わからない」「できない」があるからです。お子様にあった教材でわかるを作り、「勉強ができるって楽しい!」と思えるような声がけをしてあげてください。
勉強=楽しいものにできると自然と学習習慣は身につきます。
その2
勉強時間
子供の集中できる時間はとても短いです。それを少しずつ伸ばしていくことが大事です。まずは年齢+1分から始めてみましょう。年長(5歳)であれば6~7分から初めてみることをおすすめします。最初は1日1問からでも構いません。お子様に合わせてその都度調整してみてください。勉強が楽しいと思えるようになれば、自然と勉強時間は増えていきます。RISUきっずでは、年長のお子様でもしっかり100点が取れる難易度の問題をたくさん用意しています。
小学校入学前(2月、3月ごろ)に1日15分勉強できれば目標クリアです。
RISU通信教育の特徴
01.タブレット教材
ゲーム感覚で楽しく学習を進められます!
また、自己採点機能付きでお子様一人でもできるようになっています。さらに、RISU独自の分析でより効果的な復習サポートが可能なため、効率よく復習ができます。

02.算数特化の通信教育
基礎から応用までを徹底サポート!
単純な計算力だけではなく、応用問題で算数力を身につけられます。論理的思考・読解力・応用力の3つの力が身につき、ほかの科目にも十分対応できます。

03.英語レッスン動画付き
追加料金なしで気軽に英語にふれられます!
算数で学んだことを英語で学習するため、算数のアウトプットと同時に英語のレッスンが受けられます。さらに、日本人先生のガイド付きで「何をやっているのかわからない」がありません。

料金表
(税込2,948円)
ポイント
- 入会金、教材費などの追加料金無し
- ご契約時に、年額一括12ヶ月分32,160円(税込35,376円)をご請求致します。
- RISUきっずを全てクリアーすると自動でRISU算数 Stage1へ移行します。
(料金はRISU算数に準じます)
年齢の低いお子様でも安心
安心サポートサービス
- お子様が苦戦したら、つまづきを分析して現役東大生らのチューターがヒントや動画を送る、業界初「成績アップ支援サービス」(無償)
- タブレット破損時のご負担が、24,000円→8,000円(送料込/税込8,800円)に
※直接お子様を指導するサービスではございません。
※タブレット交換後は再度保険加入のため、別途1,800円(税込1,980円)が必要となります。
※北海道・沖縄・離島への配送は別途送料がかかります。
よくある質問
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現在年長で、一度も通信教育をさせたことが無く、カリキュラムについていけるか不安ですが、大丈夫でしょうか?
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学習リズムはどのように作るべきでしょうか?
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カリキュラム内容が頭に定着するか不安