弊社の「学びのバトン」の取り組みが、EdTechZine、学びの場.com、ICT教育ニュースにて紹介されています
弊社が行っている、緊急事態宣言下にある沖縄県の小学生100名に無料でタブレット教材を無償で貸し出す「学びのバトン」プロジェクトの取り組みを「EdTechZine」、「学びの場.com」、「ICT教育ニュース」等の各種メディアで紹介いただいています。
EdTechZine https://edtechzine.jp/article/detail/5860
学びの場.com https://www.manabinoba.com/
ICT教育ニュース https://ict-enews.net/2021/06/22risu-japan/
本施策では「RISU 算数」がインストールされたタブレット端末を原則1カ月、無償で貸し出します。対象は沖縄県内の小学校に通学していて、現在休校中のお子さんです。申込期限は6月30日です。発送、返送費用も弊社が負担します。
応募は同社の「学びのバトン」Webサイトから行ってください。
以下サイトよりお申し込みができます
http://www.risu-japan.com/t/baton/
「学びのバトン」プロジェクトとは
学びのバトンとは、<社会情勢上、健康上、経済上、地理的>など、困難を抱える多くの”学びたくても学べない子どもたち”へ、算数タブレットをバトンとし、学ぶきっかけを届ける活動です。
オンラインでの対面授業を受けることのできるタブレットを無料貸与し、東京大学をはじめとしたトップ大生の先生たちが、一人ひとりの学びのコーチになります。病院や過疎地など、日本のどこであっても「学びのバトン」に参加できることが大きなメリットです。
コロナウイルスの流行拡大のため、対面学習ができない子どもたちのサポートとしてもご活用いただけます。
プレス関係者の皆様へ
この活動をより多くの困難を抱える家庭へ知って貰うために、ご協力をお願いします。私たちは支援希望者から子どもたちの深刻な学習困難状況を訴えるメッセージを頂き「私たちが可能な手助けを行っていきたい」という想いを強くしました。
この社会問題について一般の方も興味を持って頂けるよう、応募頂いた方の困難な状況の訴えや、学びのバトンによって子供たちの学力や興味が広がった結果など、弊社が保有するデータのご共有が可能です。お気軽にお問合せ下さい。
RISUはこれからも全ての子どもたちが才能を開花させるための活動を続けていきます。
【特設ページ】
詳細・お申し込みはこちらから
http://www.risu-japan.com/t/baton/
■タブレット教材「RISU算数」とは
タブレット教材「RISU算数」は、お子さま1人ひとりに合わせて変化する教材で、 ジャストフィットの学びで苦手をなくします。
さらに、東大生らトップチューターの手厚い個別フォローで平均2学年以上を先取り。
学年の枠にとらわれず基礎から受験レベルの応用問題まで学習できます。
https://www.risu-japan.com/
■会社概要
社名:RISU Japan株式会社
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル6階
代表取締役:今木 智隆
設立:2014年7月16日
事業内容:教育事業