新刊JPに『小学生30億件の学習データからわかった算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』の著者であるRISU Japan代表 今木のインタビューが掲載されました
7/6に文響社より発売された『小学生30億件の学習データからわかった算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』について、著者であるRISU Japan株式会社(所在地:東京都文京区)代表 今木のインタビューが、「次に読む本」を見つけてもらうことをコンセプトとしたウェブメディア「新刊JP」にて掲載されました。
■新刊JP だれかに話したくなる本の話
前編:勉強ができる子には共通点がある!30億件のデータから見えた真実
後編:悪しき伝統?「宿題」に効果はあるのか
俗説に惑わされないで!我が子に本当に必要な勉強とは?
『小学生30億件の学習データから導かれる 算数日本一のこども30人を生み出した究極の勉強法』は「子どもの学力を伸ばす」をテーマにした本が溢れるなかで、膨大なデータをもとに正しい勉強法や、正しい親の接し方を解説していきます。この本を通じて今木さんが伝えたかったのはどんなことでしょうか。
今木: 世間には教育にまつわる俗説が溢れていて、親御さんとしては自分の子どもに苦労させたくないと、試行錯誤しているでしょう。ただ、小学校でも6年間しかないわけですから、子どもの時間は短い。貴重な時間で試行錯誤をしている時間はありません。データに基づいた正しい学習法で最短ルートを辿って欲しいと考えています。(本文より抜粋)
・勉強ができる子や、成績のいい子には生活習慣や学び方、親の接し方などに共通項がある?
・宿題は悪しき伝統?
・プログラミングやパズルで本当に算数が得意になる?
世に溢れる教育に関する俗説に惑わされないでほしい!との思いから書かれた『小学生30億件の学習データからわかった算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』。
著者である今木のメッセージが詳しく紹介されていますので、ぜひお読みください。
【本書概要】
■タイトル:『⼩学⽣30億件の学習データからわかった 算数⽇本⼀の⼦ども30⼈を⽣み出した究極の
勉強法』
■著:今⽊智隆
■定価 :1,848円(税込み)
■判型・ページ数:四六判・216ページ
■発売⽇:2023年7⽉6⽇
■ISBN:9784866516486
■購⼊リンク:https://amzn.asia/d/jhczRbc
【著者プロフィール】
今⽊智隆(いまき・ともたか)RISU Japan株式会社代表取締役。京都⼤学⼤学院エネルギー科学研究科
修了後、ユーザ⾏動調査・デジタルマーケティング領域専⾨特化型コンサルティングファームのビービ
ット⼊社。⾦融・消費財・⼩売り流通領域クライアント等にコンサルティングサービスを提供し、2012
年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設⽴。タ
ブレットを利⽤した⼩学⽣の算数の学習教材で、のべ30億件のデータを収集し、より学習効果の⾼いカ
リキュラムや指導法を考案。⽇本国内はもちろん、シリコンバレーでもハイレベル層から、算数やAIの基
礎知識を学びたいと、アフタースクールなどからのオファーが殺到している。
【会社概要】
社名:RISU Japan株式会社
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル6階
代表取締役:今木 智隆
設立:2014年7月16日
事業内容:教育事業
【本リリースに関するお問い合わせ先】
RISU Japan株式会社
TEL:0120-84-1031
E-mail:press@risu-japan.com