2017年08月26日
八重山毎日新聞に掲載されました。
日本初の遠隔双方向ライブ授業サービス「東大NETアカデミー」を運営する株式会社フィオレ・コネクション(東京目黒区)と、算数タブレットによる遠隔学習や、個別指導塾による学習支援サービスを提供するRISU Japan株式会社(文京区)が協力し、日本最西端・沖縄県与那国島「町営学習塾」にて、小学生向けに“RISUタブレットによる学力テスト”と、東大生講師が来島しての対面授業を行った様子が八重山毎日新聞の一面に掲載されました。
遠隔授業の課題を解消
-----------------記事より抜粋-----------------
今回の実力テストは、町から委託を受けて学習塾を運営するフィオレ・コネクション「東大NETアカデミー」が東大生3人の対面授業に合わせ、R1SU社の協力を得て実施。松川来人代表取締役は「遠隔授業だと、児童生徒の理解度を把握するのに課題があったが、このタプレットを使うと、どこまで分かっているか、分かっていないかが把握できる。これを確認することで授業に生かせる」と話した。
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RISUではこれからも、ひとり一人の学び方に合った教材の提供を進め、世界中の子供達の才能があふれる世界を作り出して行きたいと考えています。
◆株式会社フィオレ・コネクション
http://www.fioreconnection.com/todainetacademy/
◆八重山日報
https://www.yaeyama-nippo.com/