プレスリリース

2017年12月06日

AERA with Kids 冬号にインタビューが掲載されました 「ロボットを使ったプログラミング教育について」

無学年制の算数タブレットによる遠隔学習や、個別指導塾による学習支援サービスを提供するRISU Japan株式会社(文京区)取締役の加藤エルテス聡志のインタビューが、朝日新聞出版が発行する「AERA with Kids 2017冬号」で掲載されました。

”ロボットが動く体験で子どもが夢中になる”

”試行錯誤する機会や没頭できる環境を整えて”

目の前で自分が意図したとおりにロボットが動く体験は、子供の心に火をつけます。
子どもは遊びの延長でプログラミングをやっていますが、実はその中で算数や数学の知識をよく使います。かといって親が勉強モードになってあれこれ教えてしまっては、意気消沈してしまいます。子どもが試行錯誤するチャンスを広げるようにしていきます。

RISUは今後も子ども達の才能を開花させるための活動を続けて参ります。

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