プレスリリース

文響社とRISU Japan、未就学児・小学生の読解力向上を目指しタイアップ

2017年に発売3ヶ月で266万部売り上げた「うんこ漢字ドリルシリーズ」を出版する株式会社文響社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本周嗣、以下文響社)と、タブレット端末を使った学習サービス「RISU算数」を運営するRISU Japan(本社:東京都文京区、代表取締役社長:今木智隆、以下RISU Japan)は、未就学児・小学生の読解力向上を目指したタイアップ企画を実施致します。

▼ 読書量で、読解力と算数力は大きく変化する
塾など習い事を掛け持ちする小学生が増えてきている中、お子様に「読書をしてほしいけど、本屋に行く時間がない」、「受験や将来のために読解力をつけたいけど、長文を読むのを嫌がる」など、読書・読解力でお悩みの親御さんも多いのではないのでしょうか。

「ベネッセ教育総合研究」が2018年10月26日に発表した小学生を対象にした調査で、読書量が多い子供ほど4教科の偏差値平均が高く、特に算数はその中でも差がもっとも大きかったと発表しました。
 
SNSなどの発展により、短い文章を読む機会が多くなり、長文を読む機会が減ってきている環境の中、読書の促進を通じたお子様の読解力・総合的な学力の向上に貢献するサービスの提供を目指してまいります。

▼第一弾提携概要
キャンペーン内容:RISU会員に文響社が出版する子育て・教育関連書籍の中から1冊をプレゼント
対象      :RISU会員
リリース日   :2019年 1月11日


タブレット教材「RISU算数」とは
タブレット教材「RISU算数」は、お子さま1人ひとりに合わせて変化する教材で、 ジャストフィットの学びで苦手をなくします。
さらに、東大生らトップチューターの手厚い個別フォローで平均2学年以上を先取り。
学年の枠にとらわれず基礎から受験レベルの応用問題まで学習できます。
https://www.risu-japan.com/


【会社概要】
社名:RISU Japan株式会社
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル6階
代表取締役:今木 智隆
設立:2014年7月16日
事業内容:教育事業


【本リリースに関するお問い合わせ先】
RISU Japan株式会社
E-mail:press@risu-japan.com

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