RISU算数のご利用者様が2025年算数オリンピック大会で金・銀・銅メダルを獲得しました
RISU算数のご利用者様が、2025年の算数オリンピック大会において、金・銀・銅メダル獲得、ファイナル決勝大会出場など、素晴らしい成績をおさめられました。
今後もお子様の目標実現のお力添えができるよう、一層のサービス向上に努めて参ります。
■RISU算数ご利用者様の算数オリンピック成績
【キッズBEEメダリスト】:12名
・金メダル:4名
・銀メダル:3名
・銅メダル:6名
【算数オリンピック大会ファイナル決勝大会進出】:1名
■喜びの声
【キッズBEE 金メダル獲得 小3 Kさん】
頑張ってキッズbeeの過去問題集をしてトライアル大会を受けました。
ファイナル大会に行ける人になっただけでも嬉しかったのに、ファイナル大会で金メダルを取れたときはとても嬉しかったです。
【キッズBEE 金メダル獲得 小3 Iさん】(保護者様)
一見すると難しそうでも、見方を変えるとサクッと解けてしまう問題が多いのがキッズbeeの魅力です。
キッズbeeの対象となっている小1から小3のみならず、RISUを学習していたら幼児から楽しめる問題もたくさんあります。
もちろん大人も楽しめるので、親も子どもと一緒に過去問を解いて、お互いに採点をし合って楽しむことができました。
RISUで小学校算数の基本的な理解ができていたので、特別な対策をすることなく、純粋に考えることのみによってキッズbeeの問題に対応できたと思います。
【算数オリンピック ファイナル決勝大会進出 小6 Yさん】
本番1週間前に過去問題集を解いている時に大事なところでケアレスミスをしてしまいました。
採点しながら涙が出てきて、気づいたら大泣きしていました。
その悔しさをバネにして、見直しをしっかりしたことでファイナルに進むことが出来ました。
(保護者様)
低学年向けのキッズビーから、ほぼ毎年受けていました。
日々取り組むことで、問題に慣れていったと思います。
今回は小学6年生で算数オリンピック大会に出場し、ファイナルに進むことが出来ました。
本人にとって良い経験になったと思います。
■算数オリンピックとは
算数オリンピックは、国境・言語・人種の壁を超えて、地球上すべての子供たちが、算数という万国共通の種目で思考力と独創性を競い合う大会です。
1992年に第一回大会が開催され、以後毎年開催されております。
出題される問題は、学習進度や受験の目安をはかるものではないため、スポーツやゲームに参加する感覚で参加できることが特徴です。
RISU算数の「スペシャル問題」には、算数オリンピック問題も多数収録されています。
じっくりと深く考えることで「算数の本当の楽しさ」に目覚め、算数オリンピックに挑戦するお子さんも数多くいます。
■タブレット教材「RISU算数」・「RISUきっず」とは
タブレット教材「RISU算数」は、お子さま1人ひとりに合わせて変化する教材で、 ジャストフィットの学びで苦手をなくします。
さらに、東大生らトップチューターの手厚い個別フォローで平均2学年以上を先取り。
学年の枠にとらわれず基礎から受験レベルの応用問題まで学習できます。
幼児に特化した『RISUきっず』は問題文の音声読み上げサポート機能つきで、ひらがながまだ読めない子供も始めることができます。カラフルなイラストが豊富な画面で取り組みやすく、全12ステージで小学校1年生前半の内容までを習得できるシステムになっております。
https://www.risu-japan.com/
【会社概要】
社名:RISU Japan株式会社
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル6階
代表取締役:今木 智隆
設立:2014年7月16日
事業内容:教育事業
【本リリースに関するお問い合わせ先】
RISU Japan株式会社
TEL:0120-84-1031
E-mail:press@risu-japan.com