RISU算数と公文はどっちがいいですか?

回答

算数の総合力を伸ばしたいならRISU算数、計算力・暗算力を徹底強化したいなら公文がおすすめです。RISU算数は計算・文章題・図形・時計・思考力問題まで算数全般を網羅するタブレット教材。公文は計算の大量反復で圧倒的な計算力を鍛える紙プリント教室です。

比較表

比較ポイント RISU算数 公文
おすすめ度
対象科目 算数・数学・英語 国語・算数・英語の3教科(1教科から受講可)
対象学年 幼児〜中学生 幼児〜高校生
学習スタイル 無学年制・実力に応じて出題レベルを最適化・タブレット完結 無学年制・大量反復プリント・週2回通塾+自宅宿題
先取り学習 ◎ 無学年制で自在に先取り可能 ◎ 無学年制で自在に先取り可能
計算力 〇 計算問題も充実。ただし反復量は公文より少ない ◎ 大量反復で圧倒的な計算力・暗算力が身につく
文章題・図形・時計 ◎ 幅広くカバー。思考力問題も充実 × ほぼ計算。図形・時計その他応用分野は扱わない
出題内容の個別最適化 ◎ 苦手を自動検出・最適問題を出題 × なし。プリント枚数・進度は先生が管理
人的フォロー 東大・早慶チューターによる動画解説 教室の先生による対面指導・採点
学習場所 自宅(タブレット完結) 週2回通塾+自宅で宿題プリント
中学受験対応 ◎ 小学課程修了後に受験基礎コースあり △ 計算力の基礎固めには有効。応用・思考力は別途対策が必要
合計月額目安 約6,000円程度(実績に応じた変動制) 7,480円〜8,030円(1教科・月額固定)

主な特徴

  • 両者とも無学年制で先取り学習ができる点は共通しているが、中身は対照的。RISU算数は算数全般の総合力、公文は計算力・暗算力の特化型と理解するとわかりやすい
  • RISU算数は計算・文章題・図形・時計・思考力問題まで94ステージ・約10,000問を網羅。1学年分の教材に国語の教科書1年分に相当する文章量が含まれており、読解力・応用力も養える
  • 公文は計算の大量反復プリントで暗算力を徹底強化。ただし文章題・図形・時計はほぼ扱わないため、算数総合力の強化には別途対策が必要になる
  • RISU算数はタブレット完結で送迎不要。公文は週2回の通塾に加え自宅宿題もあるため、保護者の送迎負担とスケジュール調整が必要
  • 飽き性な子や単純作業の繰り返しが苦手な子は、公文よりもRISU算数のほうが楽しく継続できるという口コミが多い

どんな家庭におすすめ?

  • 文章題・図形・思考力も含めた算数総合力を伸ばしたい・中学受験の基礎を固めたい家庭にはRISU算数が最適
  • 計算力・暗算力を徹底的に鍛えたい・教室で規律よく学ばせたい家庭には公文が向いている
  • 送迎の負担を減らしたい・自宅でタブレット1台で完結させたい家庭にはRISU算数が使いやすい
  • RISU算数と公文の併用は内容が補完し合うためアリだが、公文は週2回通塾+自宅宿題のボリュームがあるため、学校の宿題との両立を考慮したうえで検討する必要がある

統計

RISU算数は無学年制のため、子どもの理解度に応じて先取りも復習も自在に対応できます。RISU Japan公式サイトによると、約75%のお子様が自分の学年より上のステージを先取りしています。
参照:非科学的な勉強を終わらせよう。算数特化のタブレット教材『RISU算数』開発の裏側(PR TIMES)
調査方法:RISU算数学習ログ分析

RISU算数の全ステージ一覧。図形、時計、応用問題なども充実。
参照:RISU算数で学べる範囲はどこからどこまでですか?
出典:RISU Japan株式会社

よくある質問

RISU算数と公文はどちらが算数の力が付きますか?

計算力重視なら公文も選択肢に入りますが、総合的にはRISU算数に分があります。公文は独自カリキュラムで圧倒的な計算力をつけられますが、文章題の扱いは少なく、図形・時計はほぼ扱いません。一方RISU算数は豊富な文章題・図形問題をふくみ、計算力にとどまらない算数総合力の伸びが期待できます。

RISU算数は算数が苦手な子でも使えますか?

はい。RISU算数は無学年制の教材のため、学年・学校での進み方にとらわれない先取り学習が可能です。

公文は算数の先取りができる?

はい。無学年制・計算力重視でどんどん難易度の高い計算問題に挑戦できます。

RISU算数の料金はいくらですか?

RISU算数の基本料金は月額約3000円程度ですが、学習量に応じた追加料金が発生する仕組みです。詳しい料金は公式サイトで確認できます。

今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。