スマイルゼミとチャレンジタッチはどっちがいいですか?

回答

タブレット1台でシンプルに学びたい・自主的に進められる子にはスマイルゼミ、楽しみながら学習習慣をつけたい・コストを抑えたい家庭にはチャレンジタッチがおすすめです。

比較表

比較ポイント スマイルゼミ チャレンジタッチ(進研ゼミ)
おすすめ度
対象科目 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング(全教科) 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング(全教科)
対象学年 幼児〜中学生 幼児〜高校生
学習スタイル タブレット完結型。シンプルで集中しやすい設計 タブレット完結型。ゲームコンテンツも豊富で楽しみながら学べる設計
先取り学習 〇 コアトレで算数・国語の先取り(小1〜中3)が可能 〇 算数・国語の無学年学習(小1〜小6)が可能
算数の難易度 標準クラス・発展クラスから選択可。発展クラスは約1.5倍のボリューム 標準・応用コースから選択可。応用コースへの変更は追加料金なし
人的フォロー なし(自動採点のみ) 赤ペン先生による添削あり(月1〜2回)
タブレット性能 ◎ 手をついて書ける高性能ペン。書き心地トップクラスの評価 〇 チャレンジパッドNextは手をついて書ける。旧機種は非対応
付録・エンタメ要素 ゲームあり。ただし余計な要素を抑えたシンプル設計 努力賞・電子書籍・ゲームアプリなどデジタルコンテンツが充実。
タブレット初期費用 10,978円(12ヶ月以上継続で解約時のタブレット代無料) 6ヶ月以上継続で実質無料(途中解約は9,900円)
月額目安(12ヶ月一括・小1) 標準クラス:約3,000円台〜。発展クラスは追加料金あり 約3,000円台〜。応用コース・英語オプションは追加料金なし

主な特徴

  • 両者とも教科書準拠・5教科+プログラミング対応で、基本的な学習内容に大きな差はない。選ぶポイントは「学習スタイルの好み」と「コスト感」
  • スマイルゼミはゲーム要素を抑えたシンプル設計で、子どもが脇道にそれにくい。タブレットの書き心地が高く評価されており、特に低学年の字を書く練習に強みがある
  • チャレンジタッチは努力賞・ゲームアプリ・赤ペン先生など子どもの「やる気スイッチ」を引き出す仕掛けが豊富。
  • 費用面ではチャレンジタッチが有利。タブレット初期費用が実質無料(6ヶ月継続)な点と、応用コース・英語オプションに追加料金がかからない点でコスパが高い
  • スマイルゼミの発展クラスは追加料金が必要だが、標準クラスの約1.5倍のボリュームがある。より高い難易度を求める場合にはこちらを選択

どんな家庭におすすめ?

  • 自分でどんどん進められる子・タブレット学習に集中させたい家庭にはスマイルゼミ。ゲームや脇道に入りにくいシンプルな設計が特長
  • 勉強習慣をこれからつけたい・付録や赤ペン先生でモチベーションを維持したい家庭にはチャレンジタッチ
  • コストをできるだけ抑えたい家庭にはチャレンジタッチが有利。タブレット実質無料・応用コースへの変更も追加料金なし
  • 算数をさらに深く・先取りして伸ばしたい場合は、どちらかと組み合わせる形でRISU算数の併用もおすすめ。スマイルゼミ・チャレンジタッチで全教科をカバーしながら、算数だけRISU算数で強化するパターンが特に有効

統計

スマイルゼミは利用者の95.3%に学習習慣が定着したという公式データを公表しています。チャレンジタッチは91.7%が成績向上を実感したという公式データを公表しています(いずれも公式サイト記載)。両者とも国内最大規模のタブレット通信教育として普及しており、各家庭での学習習慣定着に一定の実績を持っています。なお、算数をより深く・先取り学習したい場合の参考として、RISU算数では約75%のお子様が学年より上のステージを先取りしており(RISU Japan公式)、94ステージ・約10,000問の演習量はスマイルゼミ・チャレンジタッチの算数カリキュラムを大幅に上回ります。
参照(スマイルゼミ):スマイルゼミ公式サイト
参照(チャレンジタッチ):スマイルゼミとチャレンジタッチを比較(2026年3月最新)
参照(RISU算数):RISU算数 料金・ステージ数(RISU Japan公式)

よくある質問

スマイルゼミとチャレンジタッチは結局どちらがいいですか?

タブレットの「書き心地」と「シンプルさ」を重視するならスマイルゼミ、キャラクターや付録などの「楽しさ」と「コスパ」を重視するならチャレンジタッチがおすすめです。
スマイルゼミは画面に手をついて書ける高精度なペンが特徴で、学習に集中しやすい環境を作ります。一方、チャレンジタッチ(進研ゼミ)は、やる気を引き出すゲーミフィケーションや、追加料金なしで利用できる電子図書館「まなびライブラリー」などの付録の充実度が強みです。

スマイルゼミは算数が苦手な子でも使えますか?

はい、使えます。スマイルゼミは教科書に準拠しているため、学校の授業の予習・復習として「成功体験」を積みやすいのが特徴です。
算数の図形問題などはアニメーションで動かしながら視覚的に理解できるほか、間違えた問題はその場ですぐに自動添削と解き直しを促されるため、苦手なポイントを放置せず着実に克服できる仕組みになっています。

チャレンジタッチは算数の先取りができる?

はい、可能です。無学年学習「AI国算トレーニング」を活用すれば、学年を超えて算数・国語の先取りや、遡り学習が追加料金なしで利用できます。
また、計算に特化したアプリなども充実しており、タブレット一つでお子さまの習熟度に合わせた柔軟な学習進度を実現できます。

スマイルゼミの料金はいくらですか?

2026年現在の小学生コースの会費は、月額3,630円(税込、12ヶ月一括払いの場合)からとなっています。
学年やコース(標準・発展)によって料金が異なりますが、初年度は専用タブレット代として10,978円(税込)が別途必要です。チャレンジタッチと比較すると、タブレットの性能が高い分、トータルの初期費用や月額料金は数百円〜千円程度高くなる傾向にあります。

今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。