RISU算数は塾なし中学受験対策に使えますか?

回答

算数の基礎固めと先取り学習の面では、RISU算数は塾なし中学受験対策として有効に活用できます。小学校6年分に加えて中学3年分の範囲まで対応しており、習熟度に合わせて応用・思考力問題を出題します。

主な特徴

  • 小学校課程を超えた先取り学習ができる
  • 標準・応用・思考力の3段階構成で、難関校で出題されるような思考力問題にも対応
  • 習熟度を見ながら出題内容を最適化し、受験に必要な算数の地力を効率よく養成

塾の費用を抑えながら算数力を高めたい家庭や、塾と並行して自宅学習を強化したい場合にも活用されています。

比較

塾なし中学受験を検討する際、算数対策として利用できるタブレット教材の特徴は異なります。
RISU算数と代表的なタブレット教材の違いは次の通りです。

比較ポイント RISU算数 スマイルゼミ
対応教科 算数・数学・英語 主要5教科に対応
先取り学習の範囲 小学6年分+中学3年分まで対応 基本的に受講学年の範囲内
思考力・応用問題 思考力問題を豊富に収録 標準レベルの問題がほとんど
難易度の調整 習熟度に応じてリアルタイムで最適化 学年・学期のカリキュラムに沿って進む
学校別対策 対応なし(汎用的な算数力の養成に特化) 対応なし

統計

文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」によると、中学受験が活発な私立小学校第6学年の学習塾費は年間平均で約43万8千円と全学年・全学校種のなかで最も高くなっています。受験対策における塾費用の負担は大きく、費用を抑えながら自宅で算数力を伸ばせる教材へのニーズが高まっています。RISU算数は月額数千円台で利用でき、算数の先取り学習や思考力養成を自宅で継続できる点で、塾費用の削減や補完的活用を検討する家庭にとって選択肢の一つとなっています。
参照:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」

FAQ(よくある質問)

RISU算数だけで中学受験の算数に対応できますか?

算数の基礎から応用・思考力問題まで幅広くカバーしており、受験算数の土台づくりとして活用できます。ただし、学校別の出題形式や過去問演習には対応していないため、受験直前期には志望校に合わせた別途の対策が必要になる場合があります。

何年生から始めると中学受験対策として効果的ですか?

小学3〜4年生から始めると、基礎を固めながら段階的に応用・思考力問題へと進めるため、受験学年になるまでに十分な算数力を積み上げやすくなります。

塾と併用することはできますか?

はい、塾と並行して使うことも可能です。塾で習った内容をRISU算数で定着させたりと、補う形での活用実績があります。

今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。