小学1〜4年生向け
偏差値40台から最速脱却
四谷大塚で
偏差値40台から抜け出せない…
こんなお悩みありませんか？
四谷大塚で偏差値40台を抜け出せない理由
対策コースとカリキュラム内容
料金・授業時間
RISU利用者による難関中学合格多数
開成 / 麻布 / 渋谷教育学園渋谷 /
早稲田 / 筑波大附属
早稲田 / 筑波大附属
栄光学園 / 駒場東邦 / 浅野 / 広尾学園 / 高槻 / 市川 /
攻玉社 / 栄東 /
桐朋 / 江戸川学園取手 / 函館ラ・サール
攻玉社 / 栄東 /
桐朋 / 江戸川学園取手 / 函館ラ・サール
Z会エクタス / 英進館 1位
希学園 / 馬渕教室 TOP 10位
算数検定飛び級合格者 256名※
※ 2020/03/29〜2022/10/18
教室情報
お客様の声
よくあるご質問
四谷大塚偏差値40台の原因
算数の偏差値、なぜ40から上がらない？
四谷大塚に入ったけれど偏差値40からぜんぜん上がれない、クラスアップもできない、このままでは志望校合格に届かないなどと悩んでいる方が多いのではないでしょうか。偏差値40のお子様は、四谷大塚の授業をうまく活かせていない可能性があります。四谷大塚で成績が上がらないお子様は、プラスアルファの手助けが必要です。
授業についていけていない
四谷大塚は「予習シリーズ」というテキストを使用しています。お子様は自宅で予習シリーズの内容をよみ、予習で例題や問題などを解いて授業に挑みます。そして1週間で学んだことが身についているかを、毎週のテストでチェックされます。勉強の習慣がついており、こつこつと取り組めるお子様にとっては、予習、授業、復習のサイクルがうまくできるのでとてもよいですが、さぼってしまうお子様は四谷大塚のカリキュラムについていけなくなります。また、算数が苦手なお子様は、自宅での予習が難しく、授業の内容も理解できず、どんどんおいて行かれてしまいます。偏差値40のお子様は、授業についていけず日々時間だけが過ぎてしまっているケースが多いです。
放任主義になっている
四谷大塚は、1クラスの生徒数が30人程度と多くなっています。そのため、お子様1人1人に細かな指導は行き届きません。また、個別に手厚く指導する方針ではなく放任主義なので、自分から質問できないお子様はついていけなくなることが多いです。また、課題のチェックも行き届かず、モチベーションを保てないお子様は勉強をさぼりがちになることがあります。偏差値40のお子様は、何が分からないかが分からず質問できなかったり、何から手をつければよいか分からず家庭学習がうまくできていなかったりということが多いです。
クラスアップしにくい
四谷大塚はクラス分けが細かく設定されていないため、下のクラスから上がりにくいという特徴があります。勉強時間を確保しているにも関わらず、下のクラスからなかなか上がれないお子様は、やる気をなくしてしまいます。また、苦手意識をもつ原因にもなります。四谷大塚は、自分で予習して積極的に授業を受けるというシステムです。また、毎週理解度確認のテストがあるため、復習も必要です。モチベーションを保てないと、なかなか波にのることはできません。
苦手克服ができていない
単元によっては、苦手克服をするのが非常に難しい場合や、時間がかかる場合があり、途中で挫折するお子様がいらっしゃいます。例えば、図形問題は多くのお子様が苦手としやすいです。図形問題を解くためには、様々な定理や公式など多くの知識が必要になります。また、問題を解く際に、必要な知識を選択してアウトプットする必要があります。補助線をひくなど、一工夫必要な問題もあり、センスがないと解けないと感じがちです。しかし、図形問題は入試で良く出題されるため、克服することがとても大切です。また、高学年で出題される割合や速さを苦手とするお子様が多くいらっしゃいます。割合や速さは、今までに学んだことのない概念であり、理解するのが非常に難しいです。また、解く際は複雑な計算になる場合や単位変換が必要になる場合があり、高い計算力も求められます。そのため、お子様の力ではなかなか苦手克服ができないことが多いため注意が必要です。
授業についていけていない
四谷大塚は「予習シリーズ」というテキストを使用しています。お子様は自宅で予習シリーズの内容をよみ、予習で例題や問題などを解いて授業に挑みます。そして1週間で学んだことが身についているかを、毎週のテストでチェックされます。勉強の習慣がついており、こつこつと取り組めるお子様にとっては、予習、授業、復習のサイクルがうまくできるのでとてもよいですが、さぼってしまうお子様は四谷大塚のカリキュラムについていけなくなります。また、算数が苦手なお子様は、自宅での予習が難しく、授業の内容も理解できず、どんどんおいて行かれてしまいます。偏差値40のお子様は、授業についていけず日々時間だけが過ぎてしまっているケースが多いです。
お子様に任せっきりにしない
普段お子様は、予習シリーズというテキストを使用しています。予習シリーズは予習することを前提に作られているので、説明はとても詳しく書かれています。しかし、内容が詳しすぎるため、お子様が１人で予習しようとすると、重要ポイントをつかめない可能性があります。特に偏差値40のお子様は、ポイントが分かっていないことが多く、1人で予習するのは難しいです。また、四谷大塚は比較的課題が少なく、お子様の自主性に任せている部分が大きいです。お子様にとって必要な内容の課題を提示する必要があります。
モチベーションを上げる
お子様のレベルに合わせた問題を与え、できる喜びを感じさせることがとても大切です。四谷大塚は、週単位で授業が進み、テストも行われます。偏差値40のお子様は、テストで点数をとれないことが多いです。そして、一度遅れてしまうと、その後の授業にも影響し、さらに成績が下がってしまいます。毎週のテストがストレスになったり、自信をなくしてしまったりするお子様が多いです。四谷大塚の授業を活かすには、お子様のモチベーションを上げ、積極的に授業、テストに参加できるようにすることがとても大切です。
苦手克服がスムーズにできるよう手助けする
多くのお子様が苦手とする図形問題を攻略するためには、まず、図形そのものに慣れることが大切です。台形、長方形、平行四辺形など代表的な図形は自分の手で書いてみることが効果的です。また、立体図形に抵抗を持たないよう身近なものを使い、円柱か角錐などに慣れることが大切です。そして、ある程度図形の感覚を鍛えられたら、インプットした知識をアウトプットする練習が必要になります。図形問題を学習する際は、公式や定理を覚えますが、うまく使いこなせないお子様が多いです。演習量をこなし、様々なパターンに慣れる必要があります。また、算数の苦手を克服するためには、高い計算力をつけることも大切です。学年が上がるにつれて、複雑な問題が多く出題されますが、計算力のないお子様は太刀打ちできません。また、計算は算数の一番の基礎になるため、計算の段階でつまずいてしまうと、算数が嫌いになりがちです。また、時間制限のあるテストでは、最後まで解くことができず、成績がなかなか伸びません。お子様によっては、計算の仕方が間違っていたり、効率の悪い解き方になっていたりし、必要以上に時間がかかったり、ミスが多くなったりと問題がある場合があります。お子様に任せっきりにしていては改善しないため、早めに介入し、修正する必要があります。
自宅でのフォローが難しい方へ
お子様がつまずいている部分をピックアップすることは、とても大変です。また、苦手な部分がみつかったとしても、それを自宅で解消するのはとても難しく、なかなか家庭でフォローできないケースが多いです。RISU偏差値リカバリーは、なかなか成績を上げることができず悩んでいる方の力になります。四谷大塚で手厚いフォローを受けることができない分、プラスアルファのフォローがとても重要になります。手助けすることにより、お子様は安心感を得ることができ、勉強にも前向きに取り組めるようになります。