オンラインで中学受験対策を
するときは、どのようなコースを
選ぶのがいいか?
2か月でSAPIX偏差値14.2アップ/
早稲アカ入塾テスト満点に!

オンラインで中学受験対策を
するときは、どのようなコースを
選ぶのがいいか?
昨今、さまざまな理由から対面授業からオンライン授業へとシフトしてきています。それは中学受験においても同様です。これからさらに増えていくオンライン授業。
実は、多くのオンライン授業があるように見えて、そのタイプは4つに絞られます。
大手7社を調べた結果、どの企業であってもこの4つに絞られることがわかり、かつ、それらのメリットとデメリットをまとめてみました。
偏差値の 上昇率 |
授業の質 | 質問の しやすさ |
価格 | 時間 | |
---|---|---|---|---|---|
タイプ1 映像授業 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
タイプ2 集団授業 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
タイプ3 個別授業 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
タイプ4 コーチング |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
映像授業とは、あらかじめ撮影された授業の動画を視聴するという形式です。
映像授業には、どのようなメリット&デメリットがあるのでしょうか。見ていきましょう。
このように多くのメリットがあるように見える映像授業ですが、実際に学習を継続させるためには、すでに学習習慣が身についている必要があります。また一方向的なため小学生のお子様ですと、特に集中力を持続させるのが難しくなっていきます。
質問もできないため、その場合は親御さんに質問をすることもあるでしょう。
ある程度の学習習慣と集中力が身についたお子様におすすめです。
集団授業とは複数人数とともに授業を行うという形式です。
集団授業にはどのようなメリット&デメリットがあるのでしょうか。見ていきましょう。
個別授業に比べて安価な集団授業ですが、そのため時間が決められており、他の習いごととバッティングしてしまうことがあります。
また授業はできる子優先で進められるため、一度置いて行かれてしまうとついていくのがとても難しくなります。またその場で質問もできず、授業外でのフォロー対策もありません。
ある程度の特定の時間を授業に合わせることができ、また学習能力が高いお子様におすすめです。
個別授業とは家庭教師のようにマンツーマンで授業を行うという形式です。
個別授業にはどのようなメリット&デメリットがあるのでしょうか。見ていきましょう。
集団授業とは異なり、お子様のペースに合わせて授業を進めてくれます。しかし先生の質がバラバラで性格が合わない場合は、授業自体がとても苦しいものになります。
また塾ごとに学習要領が決められている場合が多く、柔軟にカリキュラムを組むことができないため、自ら学習意欲を持たないと偏差値がなかなか上がらないなどということもあります。
どのような先生にも合わせられる性格で、学習意欲を持っているお子様におすすめです。
コーチングとは個別授業のようにマンツーマンで授業を行いながらも、授業時間外でもお子様や保護者の方の疑問にお答えします。いわば中学受験版のRIZAPです。
コーチングにはどのようなメリット&デメリットがあるのか見ていきましょう。
他のコースと比べると高価ですが、コーチングサービスではお子様ごとの性格に合わせて授業を行います。
また苦手部分を対策するため、カリキュラムも柔軟に組むことができます。質問も即座にできるため親御さんの手を煩わせることがありません。
自然とお子様が学習習慣を身につけることができます。
まだ学習習慣が身についておらず、なかなか偏差値が上がらないお子様におすすめです。
いかがだったでしょうか?
ここまで4つの中学受験対策の
オンライン学習サービスを見てきました。
もしも偏差値を短期的に上げたいのならマンツーマンでのコーチングがおすすめです。
というのも映像授業は、勉強への取り組み方をすでに身に付けているお子様には効果的ですが、そうでなければ偏差値を伸ばすのは難しいです。
また集団授業では一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを組むことができないため、最短で偏差値を上げるということができません。
個別指導はマンツーマンという点でコーチングとは同じですが、各教師の質にばらつきがあり、またその先生がお子様と相性が合わない可能性があります。
コーチングではお子様の性格にも合わせた授業を行いますのでそういった心配はございません。
実際に弊社のRISU偏差値リカバリーでは、最短2か月で偏差値を10ポイント上げることができます。
ご受講した生徒さまの例です。SAPIXの偏差値が40.5→54.6へ。14.1ポイントもアップしました。またこの生徒さまは早稲田アカデミーの入塾テストで満点を取ることもできました。
RISU偏差値リカバリーの「偏差値を上げる5つのステップ」に則れば、どのようなお子様でも偏差値を上げることができます。
入塾する際にテストを行います。ここでお子様一人ひとりの苦手を見極めます。苦手に合わせて最適な教材を選ぶためです。
大手塾では画一的に決められた教材を皆が使います。そのため合わない教材でも強制的に使わなくてはなりません。するとどれだけ努力しても偏差値を上げることはできません。本当の苦手をつぶさないかぎり偏差値は上がらないのです。
RISU偏差値リカバリーでは「計算問題」・「文章問題」・「図形問題」の3つを軸にしたカリキュラムの作成を行います。
それぞれにあるつまずきのポイントを徹底的に改善できるように指導します。
例えば、文章問題の場合は文章から式をつくることに特化します。そのため式が出来上がる過程をしっかりと追い、実際に出来上がった式は先生が解いて教えます。
45分のマンツーマンのオンライン授業を週4回行います。この時間はお子様が集中力が切れないぎりぎりの時間になります。ここで勉強の取り組み方について教えることで、効率的な勉強の習慣が身につきます。
また授業外にオンラインフォローを行っております。ここでは授業で分からなかったことや学校、通っている他の塾で出た疑問点などにお答えいたします。
大手塾では皆に同じ宿題が課されるため、本当につぶすべき苦手を見逃してしまう恐れがあります。
RISU偏差値リカバリーでは、テストや授業をもとに精選された宿題で苦手をつぶしていきます。こつこつと続けて3つの宿題を4か月続けることで100以上の苦手を克服することができます。
RISU偏差値リカバリーでは二週間ごとにテストを実施。お子様の苦手を再度分析いたします。このように分析した苦手を授業や宿題で克服していくことで基礎を固めることができます。基礎固めをすると自然と偏差値は伸びていきます。
苦手把握→改善対策→成功体験のサイクルを回すことで、お子様に自信を身に付けていただき、勉強が苦手という意識を払拭することができます。
こうした5つのステップを踏むことでお子様の偏差値は劇的に伸びます。
Q
①オンラインだと集中力が切れてしまいませんか?
A
RISU偏差値リカバリーでは手元カメラを設置してもらいます。手元の様子をきちんと見ることで集中力の低下や計算の癖などの弱点を把握します。そのためお子様にも緊張感とクオリティの高い授業を受けていただくことが可能です。
Q
②授業の進捗はわかりますか?
A
月に一回、保護者の方に授業の進捗や中学受験の最新情報を提供しています。RISU偏差値リカバリーは保護者の方にもコミットいたします。
偏差値を短期集中的に上げるなら
コーチングがおすすめです。
ぜひRISU偏差値リカバリーの
無料カウンセリングを
お受けしてみてくださいませ。
満足できなかったら
全額返金保証制度