RISU プロダクト開発チーム
プロダクトマネージャー 木下 祐介

東京大学大学院 学際情報学府出身
卒業後コンサルティングファームに入社し、金融・飲食業界などの大企業のWeb改善に従事。
RISUに入社後は、プロダクトマネージャーとして新規サービスの立ち上げなどを行っている。

東京大学大学院 学際情報学府出身
卒業後コンサルティングファームに入社し、金融・飲食業界などの大企業のWeb改善に従事。
RISUに入社後は、プロダクトマネージャーとして新規サービスの立ち上げなどを行っている。

RISUプレミアムの事業を立ち上げ

プロダクトマネージャーとして、RISUプレミアムというRISUを利用した遠隔の家庭教師サービスを担当しています。
サービスリリース前は、経営陣とのディスカッションやユーザ調査を通してのサービスの企画をした後、開発のマネジメントをしていました。リリース後は、授業の運用や講師の育成・組織づくりなども行っています。
新規事業をゼロから立ち上げ、現在はその事業が回るための仕組みをつくっています。

ユーザやサービスとしっかり向き合える環境

サービスリリース後は、自分も講師として一部の授業を 担当しながらサービスの改善を行っています。
実際にユーザに触れているからこそ課題がすぐに分かりますし、PDCAを素早く回すことが出来ています。
前職のコンサルティングという形ではサービスの一部に関わることしかできませんでしたが、今は実際にユーザに触れながらサービス全体に向き合って改善することができ、自社サービスをつくっていく楽しさを感じています。

お客さまにとって役立つサービスをつくり続ける

ユーザにとって役立つサービスだ、と自分が心から思えるものを届けていきたいとずっと考えていました。
RISUプレミアムは、お子様が勉強を好きになってくれる などお客さまに喜んでいただけることも多く、価値のあるサービスを提供できていると感じています。
RISUは「子どもたちの才能を伸ばす」ことを目指していくつもサービスを立ち上げています。これからもユーザに 価値のあるサービスをつくり続けていきたいと思います。