プレスリリース

好評販売中のスマート姿勢改善ペンがシャープペンから、削らなくても書ける鉛筆タイプの芯にバーションアップしました

小学生向けのタブレット型通信教育サービス「RISU算数」を提供するRISU Japan株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:今木智隆)は、7月13日(木)発売の「スマート姿勢改善ペン」について、シャープペンから、削らなくても書ける鉛筆タイプの芯へバーションアップしたver.2を12月12日(火)より販売開始いたします。

商品紹介ページ:https://www.risu-japan.com/device/pen/

Amazon、楽天で販売中の「スマート姿勢改善ペン」は、内蔵された360度センサーでペンと目の距離を自動計測し、姿勢が悪くなると自動でペン先が引っ込む仕組みで、使用者の姿勢を正しく保つシャープペン。
姿勢の悪さからくる肩こりや、近視を防止することができると多くの反響があり、テレビ14番組やラジオ、新聞、雑誌などの多くのメディアでも紹介いただきました。

ご好評いただいておりました持ちやすい三角軸やデザインはそのままに、シャープペンから、削らずにずっと書ける鉛筆タイプの芯へと変更し、
『シャープペンはまだ早い』と購入を躊躇していた小さいお子様にも使いやすくバージョンアップしました。
芯部分は、通常の鉛筆に含まれる黒鉛に特殊な金属を混ぜて作られており(メタルペンシル)、紙と芯の摩擦によって黒鉛が紙に付着することで字が書ける仕組みです。

力が強すぎると芯が折れてしまうシャープペンや、削る必要がある鉛筆とは違い、削らなくても1本の芯で16km書き続けることが可能な特殊な芯を採用。
太く濃い芯のため、シャープペンの使用がまだ早いお子様でも使用が可能です。
また、書いた文字は摩擦やにじみに強いため、書いている内に手を汚してしまったり、水性ペンや絵具の下書きなど幅広い用途に対応しています。

既にスマート姿勢改善ペンをお使いのお客様も、近日発売の別売りの替え芯セットを購入することで鉛筆タイプの芯をご使用いただけます。

【商品概要】

■商品名 スマート姿勢改善ペン
■価格 4,999円(税込)
■Ver.2発売 2023年12月12日(火)
■販売場所 インターネット(Amazon、楽天)
■色展開 ダークブルー、ライトブルー、ライトパープル、ライトピンクの4色
■仕様 
360度近接センサーとマイクロチップを搭載したペン。
センサーでペンと目の距離を計測しており、姿勢が悪くなりペンとの距離が25㎝以下になるとペン先が自動で引っ込み、再び離れるとペン先が元に戻る仕組みです。


【RISU Japan株式会社】
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル6階
代表取締役:今木 智隆
設立:2014年7月16日
事業内容:タブレット教材「RISU算数」を始めとする教育事業

■タブレット教材「RISU算数」とは  
「RISU算数」はひとりひとりの学習データを分析し、最適な問題を出題するタブレット教材。タイミングの良い復習や、つまずいた際には動画での解説の配信を行うことにより、苦手を克服し得意を伸ばします。

当社は、「未来の才能のために」をビジョンとしその実現に向けて、学校の枠組みに収まらない才能に光を当て、楽しみながら挑戦する子どもたちを力強くサポートしてまいります。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
RISU Japan株式会社
E-mail:press@risu-japan.com

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