プレスリリース

日経DUALにインタビューが掲載されました。 ”AIと戦うために子どもが磨くべきは想像力と創造力”

無学年制の算数タブレットによる遠隔学習や、個別指導塾による学習支援サービスを提供するRISU Japan株式会社(文京区)取締役の加藤エルテス聡志のインタビューが、日経DUALに掲載されました。

-----(以下、日経DUALインタビューページより抜粋)--------------
RISU Japanの取締役・加藤エルテス聡志さんは、「これからの時代を生き抜く子どもを育てるために、親は従来の常識に立ち向かい、子どもにとって最善の行動を取るべき局面があります。これを僕は“Go Beyond the Rules(ルールを飛び越えていけ!)”の瞬間と呼びたいと思います」と言います。AIに詳しい加藤さんだからこそ話せる、これから子どもに学ばせたいことのエッセンスを聞きました。

想像と創造という領域は決して機械には奪われない

イマジネーション(想像)とクリエイティビティー(創造)という領域は決して機械には奪われない領域です。機械は繰り返し起こる事象の処理には強いのですが、一回性の強いものには弱いんです。だから、人間はイマジネーションやクリエイティビティーを鍛えないと、機械に取って代わられますよ、ということです。

未来は予測できないが、「たぶんこうなる」と思い描くことはできる

人間の活動領域と機械の領域の境界線は常に揺らいでいます。未来は予測できないけれど、「たぶんこうなるだろう」と思い描くことはできる。これからの時代、プログラミングは英語と並んで必要になるスキルだと言われていますが、英語と違って、すべての子どもがプログラムを書くまでのスキルを必要とするわけではないと僕は思います。ただ、プログラミングを活用することで機械を思い通りに動かすという体験は、経験しておいても悪くありません。RISUでは、子どもたちにタブレットを使ってロボットを動かすワークショップを行っています。「プログラミングのワークショップって、例えばどんなことをするの?」と思っている親御さんもいらっしゃると思いますので、ある日開かれたワークショップの様子を具体的に紹介します。講師は、プログラミングについて話す前に、日常生活の中で使われているコンピューターについて解説します。例えば、電車が動く、スーパーのレジで買い物をする、YouTubeを見る……、どれもこれもコンピューターのサポートがなければできないこと。こんな話をするだけでも、子どもたちはコンピューターの存在をぐっと身近に感じてくれます。そしていよいよiPadのアプリを活用して、米国ベンチャー企業が開発した球形のロボット「スフィロ」を思いのままに動かすことを体験します。

子どもたちはあっという間にプログラミングの世界に入っていける

講師が、「スフィロを光らせるプログラムを探し出せ」といったミッションを出すと、2~3人のチームに分かれた子どもたちは夢中になってアプリを操作し始めます。それが、プログラミングというものであるかどうかも意識しないうちに、子どもたちはプログラミングの世界に入り込んでいくわけです。スフィロをぐるっと1回転させるためには、動く角度の欄に「360度」と入力したりするなど、小学校低学年~中学年の子どもたちにとっては初めての概念を学ぶ機会にもなります。こうした数字や角度など算数の知識を使えばロボットを思い通りに動かすことができる。つまり、プログラミングができる。そんな体験をしてほしい。学校で、角度や速さの計算をするときにも、この算数の原体験は必ず生きてくるはずです。

掲載ページはこちら
http://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/1111140/102500003/?P=1

RISU式ロボットプログラミング
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