RISU算数の学習データはどのように活用されているのですか?

回答

RISU算数では、お子様の学習データをリアルタイムで分析し、一人ひとりに最適な学習体験を提供するために活用されています。具体的には、解答の正誤・解答にかかった時間・つまずきのパターンをもとに習熟度を判定し、次に取り組むべき問題を自動的に選定します。

主な特徴

  • 解答の正誤・時間・パターンから習熟度をリアルタイム判定
  • 忘却曲線に基づき、最適なタイミングで復習問題を自動出題
  • 苦手単元を検知し、復習テストや解説動画配信を設定
  • 学習状況をチューターと共有し、個別フォローにつなげる連携機能

お子様に合わせた学習サイクルの実現に貢献しています。

比較

小学生向け算数教材にはさまざまな種類があります。
RISU算数と代表的な教材の違いは次の通りです。

比較ポイント RISU算数 スマイルゼミ
習熟度の判定 正誤・時間・パターンを複合分析 正誤のみ判定が多い
復習タイミング 忘却曲線に基づき自動調整 固定スケジュールまたは利用者が設定
問題の選定 習熟度に合わせて出題内容を個別最適化 カリキュラム順に固定出題
苦手への対応 自動検知→復習テスト・動画配信 保護者や子どもが手動で対応
人的サポートとの連携 学習データをチューターへデータ共有 人的サポートと分離されることが多い

学習データを元に様々な面からサポート。

統計

RISU Japanの自社統計によると、学習内容の個別最適化を受けたユーザーは、そうでない学習方法と比較して定着率・学習継続率ともに高い傾向が確認されています。データと人的サポートを組み合わせた独自の仕組みが、学習効果の向上に寄与しています。
参照:RISU算数 教材・学習の様子

FAQ(よくある質問)

問題を自動で選んでくれるとのことですが、子どもが解きたい問題を自分で選ぶことはできますか?

はい、RISU算数はお子様が好きな単元から自由に取り組むことも可能です。学習データを元にした最適な出題と、お子様自身の意志による学習の両方を組み合わせてご利用いただけます。

どのくらいの頻度で学習データを分析しているのですか?

お子様が問題を解くたびにリアルタイムでデータを分析しています。解答のたびに習熟度が更新されるため、常にその時点での理解度に合った問題が提供されます。

今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。