お子様1人1人のペースで学べる!
「数学・算数検定 公式監修」RISUの教材内容
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94ステージ・約10,000問のボリューム。
教育課程+αをしっかり網羅しっかりボリュームに、丁寧なヒントも満載!
算数検定と連携したレベル判定も。 -
お子様が自主性を
伸ばせる「ステージ制」計算・図形・単位…つまずいたら次に行く、一気に習得するなど、お子様が1人1人の個性に応じてスモールステップで進めます。
- 小問をテンポよくクリアーすることで、「気がついたら成長している」状態を自然に実現します。
- 学習内容は、即座にデータとしてRISU本部に送られ、つまづきを検知。
- 東大生らチューターが、メールと動画で無償サポートします。
RISUの問題例
小学校 低学年+高学年で、独自の学習効率化調査に基づいてつくられた合計94ステージをご用意。
1ステージは25の問題シートに分かれ、テンポよく学習していただくことができます。
問題例) 2ケタの足し算
問題例) 時計の読み方
問題例) 小数のかけ算
突然難易度が変化!? 「オニモード」
すいすいとテンポよく進んでいても、解ける問題ばかりだと、どうしてもお子様は退屈し始めます。
RISUでは、調子が良いタイミングを見計らって、突如問題が難しくなる【オニモード】をご用意。
単調になりがちな単元にも、フックを持たせています。
カギを集めて、スペシャル問題にチャレンジ!
通常のカリキュラムを進めると、ランダムに「カギ」が手に入ります。
カギを使うことで、暗号や中学受験問題などの「スペシャル問題」に挑戦。お子様をあきさせません。
スペシャル問題 例)暗号解読
スペシャル問題のタイトル例
- ・すうじならべクイズ
- ・お金のはらいかた、何とおり?
- ・カードいどうゲーム!
- ・29番めのカードは?
- ・山のようなたし算
- ・正直者はだれ?
教材について よくあるご質問
まだ幼稚園なのですが、RISUの教材をやるには早いでしょうか?
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小学校の先取りをマイペースでというお客様も多数いらっしゃいます。また、日本語を読むのに慣れていないお子様には、音声読み上げ機能のついた「RISUきっず」をおすすめしております。
個別フォローでは、何をしてくれるのですか?
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東京大学・早稲田大学生を始めとする、トレーニングを積んだチューター(先生)が、お子様の学習状況データを逐一チェックし、つまづきへのアドバイスや苦手箇所のビデオ解説、励ましのメッセージ等を1人1人に合わせて送っています。
詳しくは、データに基づく個別フォローをご覧ください。
学校の授業(学年)と、RISUのカリキュラムは同じなのですか?
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はい、RISUの教材では小学校の算数全体を網羅し、さらに、思考力を養うスペシャル問題を提供しています。
一方で、「1人1人のお子様にあった学習」をしていただきたい、との想いから、ご利用の初回に実力テストを解いていただき、その結果を元に各お子様にあったスタート地点を決めてスタートし、そこからの進み方も1人1人にカスタマイズされる仕組みを採用しています。
学年にこだわらず、お子様のポテンシャルをひきだす仕組みの結果、約75%のお子様が学年より上の問題を解いていらっしゃいます。
※2015年8月時点での全学習データを集計 タブレットで目が悪くなるのが心配です。
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RISUでは、お子様の大切な目の安全に最大限配慮し、ブルーライトを軽減する配色に加え、一般のタブレット教材によくあるゲーム類も一切ありません。
また、先取りをしているお子様でも1日の平均学習時間は15分未満。目が疲れにくい範囲で、集中して取り組むめる仕組みになっています。