午前・午後と1日の時間(24時間制)

午前・午後と 1日の時間とは

1日は24時間であり、時計の短い針(時針)が1日に2周することを学びます。夜中の12時からお昼の12時までを「午前(ごぜん)」、お昼の12時から夜中の12時までを「午後(ごご)」と呼ぶことを理解しましょう。また、午後1時を「13時」、午後2時を「14時」のように、24時間制で表す方法(時刻の言い換え)も練習します。

時刻のルール

1. 1日は24時間

1日は 24 時間です。(時計の針が2回りします)

2. 午前と午後

夜の12時から、お昼の12時までが「午前」です(12時間)。お昼の12時から、夜の12時までが「午後」です(12時間)。

3. 午後の時刻 → 24時間制に直す

午後の時刻を24時間制にするには、「午後の時刻 +12」をします。(例:午後3時 3+12=15 時)

4. 24時間制 → 午後の時刻に直す

24時間制の時刻を午後に直すには、「24時間制の時刻 12」をします。(例:16時 1612= 午後4時)

例題

問1

1日は 何時間 ですか。

問2

14時は、午後 何時 ですか。

解説

問1

アナログ時計を使って考えてみましょう。時計は1日に2周します。1周にかかる時間が 12 時間なので、2周にかかる時間は 12+1224 時間となります。これは地球自身が1回回る時間と同じになっています。

答え:24時間

問2

24時間で表された時間( 時)を午後 時の形に戻すには、12 をしてみましょう。今回は 14 時なので、1412 をして 2、つまり午後2時であることが分かります。

答え:午後2時

練習問題

問1

午前は 何時間 ありますか。午後は 何時間 ありますか。

問2

午後4時は、何時 ですか。(24時間で 答えましょう)

問3

21時は、午後 何時 ですか。

応用問題

問1

かんばんに 時間が 書いて あります。この お店は 午後 何時 まで やって いますか。

問2

午後1時 と 14時 では、どちらが おそい 時こく ですか。

問3

1日は 24時間 です。では、2日は 何時間 ですか。

解答と解説

練習問題

問1

1日24時間のうち、最初に時計が一周する時間を「午前」、次に時計が一周する時間を「午後」といいます。時計が一周するのにかかる時間はそれぞれ 12 時間なので答えは午前が 12 時間、午後も 12 時間となります。

答え:午前:12時間、午後:12時間

問2

午後 時を24時間で表された時間にするには、+12 をしてみましょう。今回は午後4時なので、4+12 をして 16、つまり 16 時であることが分かります。

答え:16時

問3

24時間で表された時間( 時)を午後 時の形に戻すには、12 をすればいいのでしたね。今回は 21 時なので、2112 をすると 9、つまり午後9時であることが分かります。

答え:午後9時

応用問題

問1

24時間で表された時間( 時)を午後 時の形に戻すには、12 をする必要があります。今回は 20 時なので、2012 をして 8、つまり午後8時であることが分かります。

答え:午後8時

問2

違う表記の時間を比べる場合は、どちらかを同じ表記に揃えてあげましょう。今回は午後1時を24時間表記にします。午後 時を24時間で表された時間にするには、+12 をするのでしたね。今回は午後1時なので、1+12 をして 13、つまり 13 時となります。13 時と 14 時を比べてみると、14 時のほうが遅いことが分かるので 14 時のほうが遅い時刻となります。

答え:14時

問3

1日は 24 時間でしたね。2日は1日 + 1日なので 24 時間 +24 時間 =48 時間となります。このように日数が1日増えると、時間は 24 時間増えることに注目してみましょう。

答え:48時間

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)