足し算・引き算が混じった計算

足し算・引き算が混じった計算とはなにか

「足して、次に引く」「引いて、次に足す」という、増えたり減ったりするお話を計算にします。例えば、バスに乗っている人が、バス停で降りたり、新しい人が乗ってきたりする場面です。計算の記号が変わっても、ルールはこれまでと同じ「左から順番に」です。記号の見落としに注意しましょう。

足し算・引き算が混じった計算のルール

「ひだりから じゅんばんに」記号を見て計算します。

1. 計算の手順

最初の2つの数を記号(+か-)に合わせて計算し、その答えに3番目の数を計算します。例えば5+32なら、まず5+3=8、次に82=6とします。また74+1なら、まず74=3、次に3+1=4とします。

例題

問1

つぎの けいさんを しましょう。

4+53=

問2

きんぎょが 5ひき います。2ひき もらいました。でも 3ひき しんせきに あげました。いま なんびき ですか。

解説

問1

答え:4+53=6

足し算と引き算が混ざった計算も、左から順番に計算をしてみましょう。まずは左の4+5=9、次にこの9と残った3の引き算をすると93=6となります。よって4+53=6ということが分かります。

問2

答え:4ひき

文章題の時はたし算か引き算かを考えながら問題に取り組んでみましょう。最初に5匹金魚がいて2匹増えているので足し算、次に3匹あげるので引き算です。式に表すと5+23となり、左から順番に計算すると5+2=773=4で答えは4匹となります。

練習問題

問1

つぎの けいさんを しましょう。

3+64=

問2

つぎの けいさんを しましょう。

86+4=

問3

つぎの けいさんを しましょう。

55+8=

応用問題

問1

おかしが 4こ あります。3こ もらいました。2こ たべました。のこりは なんこ ですか。

問2

くるまが 7だい とまって います。3だい 出て いきました。さらに 2だい 入って きました。いま なんだい とまって いますか。

問3

□に + か - を いれましょう。

5+21=6

解答と解説

練習問題

問1

答え:3+64=5

左から順番に計算をしてみましょう。まずは左の3+6=9、次にこの9と残った4の引き算をすると94=5となります。よって3+64=5ということが分かります。

問2

答え:86+4=6

左から順番に計算をしてみましょう。まずは左の86=2、次にこの2と残った4の足し算をすると2+4=6となります。よって86+4=6ということが分かります。

問3

答え:55+8=8

左から順番に計算をしてみましょう。まずは左の55=0、次にこの0と残った8の足し算をすると0+8=8となります。よって55+8=8ということが分かります。

応用問題

問1

答え:5こ

最初にお菓子が4こあり、3こ貰うので足し算、次に2こ食べるので引き算です。式に表すと4+32となり、左から順番に計算すると4+3=772=5で答えは5こです。

問2

答え:6だい

最初に車が7台止まっていて、3台出ていくので引き算、次に2台入ってくるので足し算です。式に表すと73+2となり、左から順番に計算すると73=44+2=6で答えは6台です。

問3

答え:-

左から順番に計算することで求めてみましょう。まず5+2=7となります。次に71=6について考えます。足し算の場合は7+1=8となり答えの6と異なります。引き算の場合は71=6となり答えと一致します。よって□に入るのは-となります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)