中学受験にRISUが強い5つの理由

理由1:無学年制で自由に先取りが可能!

RISUは無学年制というシステムで先取りが自由!
学習速度は平均で学校の1.7倍!

  • RISUは一般の教育課程(小学校1年生~6年生)に準拠しつつも、年齢・学年にとらわれず、どんどん先に進めるシステムでお子さまのペースで自由に進められます。
  • 個別フォローで苦手や分からないところも確実につぶしていくので、お子さまの75%が学年より先の内容を先取りしており、学習速度は平均で学校の1.7倍と、非常に速いスピードで力をつけていきます。
低学年の知識で解ける入試問題を出題しヒントを出しながらチャレンジしていきます。

低学年から入試問題に挑戦!
RISUでは受験を見据えた学習を計画的に行います。

  • 低学年時から、無理なくレベルを合わせて改題した「実際の入試問題」も出題することで、お子さまのペースに合わせながら受験に直結する力をつけていきます。
  • 先取りをしながら同時に受験基礎力をつけていくことで、6年生までのすべてのカリキュラムが終わった後にスムーズに過去問などの受験対策に進めるようにしています。

理由2:高学年の分野の後には受験基礎クラスを用意!

6年分のカリキュラムを終えたら、中学受験に直結する「受験基礎」コースで高いレベルの思考力を。

  • 小学6年生のカリキュラムを終えた後には、応用テクニックや思考力を鍛える「受験基礎」のコースをご用意。
  • もちろんこのコースも先取りが可能。お子さまのペースに合わせて本格的な受験準備を始めることができます。低学年からの受験準備としてのご利用も増加中です。
つるかめ算・旅人算など、計算テクニックを知っていないと解けない問題も多くあります。

学校のカリキュラムを終えてすぐに過去問を解き始めていませんか?

  • 学校のカリキュラムと入試問題との間にはギャップがあり、入試ならではの “ひらめき”・“思考力”を求める問題に慣れていないとうまく解けず、時間の無駄になってしまいます。
  • すぐに過去問などを解き始めるのではなく、入試でよく使われるような計算テクニックやアタマの使い方を鍛えることで、学校と受験のギャップをスムーズに埋めることができます

理由3:データに基づく的確な個別フォロー

学力や苦手分野に合わせて一人ひとり問題が変わるから、着実に力がつく。

  • 「満点をとっているから大丈夫」など、お子さまの点数や結果だけを見てしまっていませんか?RISUでは、解くのにどれくらい時間がかかったか、何回解き直したか、などの細かいデータも計測してお子さまの学力や苦手分野を正確に把握します。
  • 学力を正確に把握して復習問題やフォローアップを一番お子さまに合うものに変えるため、着実に力をつけることができます。
お子さまのつまずいたポイントに対してピンポイントの動画を撮影してフォローします。

データをもとにした個別フォローで、苦手分野や先取り分野をしっかりサポート。

  • 先取りして学習するからこそ当然つまづくこともあります。そのときにはお子さまのつまづきを把握してピンポイントで動画の個別フォローを行うので、分からないところをそのまま放置しません。
  • 「どこにつまづいているか?」「どのくらいの学習ペースか?」を把握し、1人1人の学習状況に沿ったアドバイスを送ることで、学習の定着・つまづきの解消を実現します。

理由4:受験を熟知するトップ大学生が指導・フォロー

RISUのスタッフはすべてトップ大学生であり、ほとんどが中学受験を経験しています。

個別フォローや塾での指導を行うスタッフは中学受験を勝ち抜いてきたトップ大学生

  • RISUのスタッフはすべて有名中高一貫の進学校出身の東大生らのトップ大学生。中学受験を経験し、熟知しているからこそ、中学受験を見据えた個別フォローができます。
  • 中学受験を意識しているお子さま・ご家族からは、受験経験のある先生によるツボを押さえた指導は非常に喜んでいただいております。
中学受験のつまづきポイントを分かっているからこそ受験を見据えた指導ができます。

中学受験の経験のない方が指導していませんか?それで本当に大丈夫ですか?

  • 低学年のころは、親の方の直接のご指導であったり、受験経験のない講師の方が指導する学習塾に通っている方も多いのではないでしょうか。受験準備は低学年から始まっています。低学年時から中学受験を意識した指導を受けられるかどうかはお子さまの受験基礎力に大きな影響を与えます。

理由5:頭をひねる文章題や応用問題が多数!

計算問題を解くだけでは「計算する」力しかつきません。

計算問題ばかりの勉強はしません。
入試に本当に必要な力をつけていきます。

  • 入試に必要なのは「計算する」力だけでなく「解決への道筋を作る」「式を立てる」力です。計算問題ばかりを勉強しても入試に必要な力はまったくつかず、時間の浪費になってしまいます。文章題や応用問題に取り組むことで計算問題だけではつけることができない力をつけていくことが重要です。
受験に役立つ思考力が身につく問題もたくさん!

柔軟な思考力を鍛える問題が多数登場!
低学年から受験に通用する力を鍛えていきます!

  • 文章題や、図形、パズル、スペシャル問題で暗号解読など、楽しみながら、同時に思考力が身につく良問を1万問以上ご用意!
  • 特に問題を解いてもらえるボーナス鍵で進めるスペシャル問題では、塾にも学校にもないタイプの頭をひねる問題がたくさん登場します。
  • 低学年から頭をひねる問題に取り組むことでお子さまを飽きさせず、同時に受験に通用する柔軟な思考力・ひらめきを鍛えていきます。