RISU [算数]

低学年からの中学受験準備

先取り自由のRISU算数で低学年から受験準備をしませんか?

受験準備は低学年から

高学年・受験直前になってからの余裕をつくるのは低学年からの準備

  • 早い時期から学習を始めて先取りして進めることができているほど、高学年時に受験対策や応用・実戦問題をやる時間を確保できます。
  • 受験が近づくほど、それぞれの科目の勉強時間は増え、時間の確保は難しくなっていきます。特に差がつきやすい算数で先取りができていることがとても大きなアドバンテージになるのです。

「高学年からで間に合う」と思っていませんか?周りに合わせるのでなく先取りを。

  • 「周りが進学塾に通い始める4年生からで間に合う」と思っていませんか?進学塾ではそれまでより学習のスピードと難しさが一気に上がります。先取りできていれば問題なく授業についていくことができますが、逆に準備がしっかりできていないと入塾してすぐについていけなくなる可能性があります

低学年から特に準備しておくべきなのは算数

中学受験を考える小学生の親1,120人を対象とした「苦手科目・克服したい単元」に関するネットアンケート調査(2010年)

低学年時の学習で得意・不得意がハッキリ分かれてしまう重要な科目

  • 「算数」はお子さまの苦手な科目で各学年の1位になる(左の図)など、苦手科目になりやすく、他の子と差がつきやすい科目です。
    低学年のときにつまらないと思ったり苦手意識を持った子は算数が苦手科目になってしまいます。ただの計算の作業にしてしまわないこと、苦手な分野をしっかりフォローしてあげることが大切です。
ある有名中高一貫校の2014年の中学入試結果より引用。算数がもっとも差が開く結果となっています。

受験で最も差がつきやすいのは「算数」
しっかりと対策できていますか?

  • 算数は中学入試において最も配点が高く、また合格者と不合格者の差が開きやすいなど、中学受験における最重要科目です。
  • ある入試の例(右の図)では、合格者平均と全体平均の差が14%と、非常に大きな差が開いていることが分かります。(国語は8%、理科は7%、社会は4%)

計算問題中心の学習になっていませんか?

計算中心の学習は非常に危険なタイプです。

お子さまは「計算だけは得意」なタイプになっていませんか?

  • 低学年では計算ができて算数が得意科目だった子が、高学年になって文章題や応用問題が解けずに苦手科目になってしまうパターンは非常に多くあります。「計算だけは得意」というお子さまは実は非常に危ないタイプなのです。
  • 「低学年だから」という理由で文章題や応用問題をそこまでやらずに計算問題中心になっていませんか?低学年からしっかり文章題・応用問題に取り組むことで文章題を解く力がつき、理解も深まります。
有名中学の入試より一部抜粋。
単純な計算問題は最初の数問だけで、それ以外は文章題や図形問題が中心になっています。

計算問題ばかりやっていても中学受験には太刀打ちできない

  • 実際の受験問題で主に問われているのは応用力や思考力です。例えば入試問題のうち計算問題はほんの1割程度もなく、9割以上が文章題と応用問題になっています。
  • 受験の基礎となる計算力はもちろん必要ですが、計算力だけでは受験を突破することはできません。「計算力」と「思考力」の両輪をしっかり鍛えていく必要があります。

RISUが中学受験に強い理由

RISUは無学年制というシステムで先取りが自由!学習速度は平均で学校の1.7倍!

  • RISUは一般の教育課程(小学校1年生~6年生)に準拠しつつも、年齢・学年にとらわれず、どんどん先に進めるシステムでお子さまのペースで自由に進められます。
  • 個別フォローで苦手や分からないところも確実につぶしていくので、全お子さまの75%が学年より先の内容を先取りしており、学習速度は平均で学校の1.7倍と、非常に速いスピードで力をつけていきます。

6年分のカリキュラムの後に、中学受験に直結する「受験基礎」コースを用意!

  • 小学6年生のカリキュラムを終えた後には、応用テクニックや思考力を鍛える「受験基礎」のコースをご用意。
  • もちろんこのコースも先取りが可能。お子さまのペースに合わせて本格的な受験準備を始めることができます。低学年からの受験準備としてのご利用も増加中です。

データをもとにした個別フォローで、苦手分野や先取り分野をしっかりサポート。

  • 先取りして学習するからこそ当然つまづくこともあります。そのときにはお子さまのつまづきを把握してピンポイントで動画などで個別フォローを行うので、分からないところをそのまま放置しません。
  • フォローする先生の多くが中学受験を突破した経験がある東大生などのトップ大学生です。中学受験を見据えて個別フォローを行います。
RISUのスタッフはすべてトップ大学生であり、ほとんどが中学受験を経験しています。

個別フォローや塾での指導を行うスタッフは中学受験を勝ち抜いてきたトップ大学生

  • RISUで動画フォローや塾の指導を行っているスタッフはすべて有名中高一貫の進学校出身の東大生らのトップ大学生。中学受験を経験し、熟知しているからこそ、中学受験を見据えた個別フォローができます。
  • 中学受験を意識しているお子さま・ご家族からは、受験経験のある先生による指導はモチベーションアップにつながるなど喜ばれています。
受験に役立つ思考力が身につく問題もたくさん!

柔軟な思考力を鍛える問題が多数!低学年から受験に通用する力を鍛えていきます!

  • 文章題や、図形、パズル、スペシャル問題で暗号解読など、楽しみながら、同時に思考力が身につく良問を1万問以上ご用意!
  • 特に問題を解いてもらえるボーナス鍵で進めるスペシャル問題では、塾にも学校にもないタイプの頭をひねる問題がたくさん登場します。
  • 低学年から頭をひねる問題に取り組むことでお子さまを飽きさせず、同時に受験に通用する柔軟な思考力・ひらめきを鍛えていきます。