中学受験には小学1年生からの準備がプラス!
高学年になってからの余裕をつくるために1年生からの受験準備で学力の貯金を。
- 受験を意識した学習を早く始めて先取りして進めることができているほど、高学年時や受験直前に、苦手対策、受験対策、応用・実戦問題などに取り組む時間を確保することができます。
1年生からの受験準備のスタートで高学年に向けて学力の貯金をしていきませんか?
周りに合わせるのではなく1年生から先取りを。スタートダッシュが大事です。
- 「周りが塾に通い始めたらうちも…」と考えていませんか?周りと同じタイミングがお子さまに合ったタイミングかは分かりません。中学受験を意識するのであれば、少しでも早く先取り学習を始めることがオススメです。
- 1年生から先取り学習を進めることで算数が得意科目に。先取りすることでできた時間で苦手対策や、算数以外の勉強にも時間を使うことができます。受験に向けてつまづかないためにも早めのスタートを!
1年生からの先取り学習で、高学年に向けた学力の貯金を!
算数は1年生から。早めの受験対策が効果的。
苦手科目になりやすい「算数」
1年生から得意科目にすることで受験を有利に。
- 1年生のお子さまの約25%が算数を嫌いな科目と答える(左の図)など、算数は1年生からでも苦手科目になりやすい科目です。
- 算数は受験における最重要科目。1年生からしっかり取り組むことで苦手科目ではなく得意科目にできれば、受験において非常に有利になります。
中学受験において合格できた子と合格できなかった子の間で差がつくのは「算数」
- 算数は中学入試において最も配点が高く、また合格者と不合格者の差が開きやすいなど、中学受験における最重要科目です。
- ある入試の例(右の図)では、合格者平均と全体平均の差が14%と、非常に大きな差が開いていることが分かります。(国語は8%、理科は7%、社会は4%)
計算問題中心の学習になっていませんか?
「1年生のうちは計算問題中心でいい」と思っていませんか?
- 低学年では計算ができて算数が得意科目だと思っていた子が、高学年になって文章題や応用問題が解けずに苦手科目になってしまうパターンが非常に多くあります。
- 入試に必要なのは「計算する」力だけでなく「解決への道筋を作る」「式を立てる」力になります。1年生から文章題に取り組んでいくことでこの力をつけていくことができます。
「計算だけ得意」なタイプになってしまうのは中学受験ではとてもキケンです。
- 計算問題はほんの少しで、出題のほとんどが文章題と応用問題という入試が非常に多くなっています。計算力しか鍛えられないような勉強をしていては入試にまったく歯が立たないことがわかります。
- 1年生だからといって計算問題ばかりに取り組むのではなく、中学受験を見越して、「計算力」と「思考力」の両方を鍛えていく必要があります。
RISUで成長する秘密
無学年制で先取りが自由!
平均で学校の1.7倍の学習速度!
- RISUは無学年制でお子さまのペースで自由に進められます。個別フォローで苦手や分からないところも確実につぶしていくので、全お子さまの75%が学年より先の内容を先取りしています。
- 学習速度は平均で学校の1.7倍。1年生で3年生の分野に取り組むお子さまもいらっしゃいます。
お子さまの学力や苦手分野に合わせて一人ひとり問題が変わるから、着実に力がつく。
- 「満点をとっているから大丈夫」など、お子さまの点数や結果だけを見てしまっていませんか?RISUでは、解くのにどれくらい時間がかかったか、何回解き直したか、などのデータも計測してお子さまの学力や苦手分野を正確に把握します。
- 学力を正確に把握して復習問題やフォローアップを一番お子様に合うものに変えるため、着実に力をつけることができます。
データをもとにした個別フォローで、苦手分野や先取り分野をしっかりサポート。
- 1年生では初めての勉強で予想外のところでつまづくことも。お子さまのつまづきを把握してピンポイントで個別フォローを行うのので、算数を苦手科目にせず、好きになりながら前に進んでいくことができます。
- フォローする先生の多くが中学受験を突破した経験がある東大生などのトップ大学生です。しっかり理解できるよう丁寧な個別フォローを行います。
文章題や応用問題も多数。力をつけつつ飽きさせないことで着実に算数を得意科目に。
- 数の数え方や、足し算・引き算などの基本はしっかりと抑えつつ、文章題や図解問題なども多数出題します。1年生でも計算問題ばかりの学習はしません。
- “楽しいけど、むつかしい!”スペシャル問題も登場。学校や塾でも習わない形式のオリジナル問題で、お子さまを飽きさせず、算数が好きな得意科目になるようにします。
先取り学習や個別フォロー、思考力を鍛える問題で受験に強くなる学習を!