3つの数の足し算

3つの数の足し算とはなにか

これまで「2+3」のように2つの数を足してきましたが、ここでは「2+3+1」のように、3つの数を一度に足す計算を学びます。例えば、金魚が最初に2匹いて、次に3匹、最後に1匹増えたら、全部で何匹になるかを計算します。一気に計算しようとせず、まずは前の2つを計算し、その答えに残りの数を足すというステップを踏むことが大切です。

3つの数の足し算のルール

「ひだりから じゅんばんに」計算します。

1. 計算の手順

まず1番目と2番目の数を足します。その答えに3番目の数を足して最後に答えを書きます。例えば2+3+1なら、まず2+3=5を計算し、次に5+1=6とします。

例題

問1

つぎの けいさんを しましょう。

2+3+4=

問2

とりが 3わ います。あとから 2わ きました。さらに 2わ きました。ぜんぶで なんわに なりましたか。

解説

問1

答え:2+3+4=9

3つの数の足し算をする時は左から順番に2つずつ考えていきましょう。まずは左の2+3をしてみると答えは5になります。次にこの5と残った4の足し算をすると、5+4=9となります。よって2+3+4=9ということが分かります。

問2

答え:7わ

とりが3羽いて、あとから2羽、さらにあとから2羽来ているので、とりの数が増えていることが分かります。つまりこれは3つの数の足し算です。3+2+2を計算してみましょう。まずは左の3+2=5、次にこの5と残った2の足し算をすると5+2=7となります。よってとりは全部で7羽となります。

練習問題

問1

つぎの けいさんを しましょう。

1+2+3=

問2

つぎの けいさんを しましょう。

3+0+4=

問3

つぎの けいさんを しましょう。

2+2+2=

応用問題

問1

バスに 2にん のって います。つぎの バスていで 3にん のりました。その つぎで また 2にん のりました。いま なんにん のって いますか。

問2

みかんを きのう 2こ、きょう 3こ たべました。あした 1こ たべると、ぜんぶで なんこ たべる ことに なりますか。

問3

□に はいる かずは なんですか。

2++1=7

解答と解説

練習問題

問1

答え:1+2+3=6

左から順番に2つずつ考えていきましょう。まずは左の1+2=3、次にこの3と残った3の足し算をすると3+3=6となります。よって1+2+3=6ということが分かります。

問2

答え:3+0+4=7

左から順番に2つずつ考えていきましょう。まずは左の3+0=3、次にこの3と残った4の足し算をすると3+4=7となります。よって3+0+4=7ということが分かります。

問3

答え:2+2+2=6

左から順番に2つずつ考えていきましょう。まずは左の2+2=4、次にこの4と残った2の足し算をすると4+2=6となります。よって2+2+2=6ということが分かります。

応用問題

問1

答え:7にん

バスに2人乗っていて、次のバス停で3人、その次で2人増えているので、これは3つの数の足し算です。2+3+2を計算してみましょう。まずは左の2+3=5、次にこの5と残った2の足し算をすると5+2=7となります。よってバスには7人乗っています。

問2

答え:6こ

みかんを昨日は2こ、今日は3こ、明日1こ食べていて、全部の食べた数を求めたいので3つの数の足し算です。2+3+1を計算してみましょう。まずは左の2+3=5、次にこの5と残った1の足し算をすると5+1=6となります。よってみかんの数は6こです。

問3

答え:4

2++1=7の□に入る数を求める問題ですね。2+の答えを◯とおいて、まずは°+1について考えてみましょう。°+1=7なので◯に入るのは6です。次に2+=6と分かっているので、□は4であることが分かります。よって答えは4となります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)