くり下がりの引き算(12・13からひく)

くり下がりの引き算(12・13からひく)とはなにか

125」や「136」のように、引かれる数が12や13の計算です。やり方は11のときと同じです。「10と2」や「10と3」に分けて、10のまとまりから引き、残った数を足し合わせます。

12・13からひくくり下がり引き算のルール

引かれる数を「10」と「残りの数」に分けて計算します。

1. 12から引くとき

12を「10」と「2」に分けます。10から引く数を引き、残った数に「2」を足して答えを出します。

2. 13から引くとき

13を「10」と「3」に分けます。10から引く数を引き、残った数に「3」を足して答えを出します。

例題

問1

つぎの ひきざんを しましょう。

124=

問2

あめが 12こ あります。7こ たべました。のこりは なんこ ですか。しきと こたえを かきましょう。

解説

問1

答え:124=8

まず引かれる数の12を「10」と「2」に分けます。次に104=6となりますね。最後に先程出た「6」と分けた「2」を足すと6+2=8となります。このようにして引かれる数が12の計算をしてみましょう。

問2

答え:5こ、127=5

残りを求めたいので引き算ですね。まず12を「10」と「2」に分けます。次に107=3となりますね。最後に先程出た「3」と分けた「2」を足すと3+2=5となります。よって答えは5こです。

練習問題

問1

つぎの ひきざんを しましょう。

125=

問2

つぎの ひきざんを しましょう。

136=

問3

つぎの ひきざんを しましょう。

137=

応用問題

問1

いぬが 13ひき います。6ひきは しろい いぬです。ほかの いぬは くろい いぬです。くろい いぬは なんびき いますか。

問2

クッキーが 12まい あります。たろうさんと いもうとで わけると、たろうさんが 8まい に なりました。いもうとは なんまい ですか。しきと こたえを かきましょう。

問3

□に 入る かずを こたえましょう。

12=6

解答と解説

練習問題

問1

答え:125=7

まず12を「10」と「2」に分けます。次に105=5となりますね。最後に先程出た「5」と分けた「2」を足すと5+2=7となります。

問2

答え:136=7

まず13を「10」と「3」に分けます。次に106=4となりますね。最後に先程出た「4」と分けた「3」を足すと4+3=7となります。引かれる数が「13」の場合も「12」と同じように計算してみましょう。

問3

答え:137=6

まず13を「10」と「3」に分けます。次に107=3となりますね。最後に先程出た「3」と分けた「3」を足すと3+3=6となります。

応用問題

問1

答え:7ひき、136=7

全部の犬の数から白い犬の数を引くと黒い犬の数が求められるので引き算です。まず13を「10」と「3」に分けます。次に106=4となりますね。最後に先程出た「4」と分けた「3」を足すと4+3=7となります。よって黒い犬は7匹です。

問2

答え:4まい、128=4

全部のクッキーからたろうさんの分を引けば妹の分が求められるので引き算ですね。まず12を「10」と「2」に分けます。次に108=2となりますね。最後に先程出た「2」と分けた「2」を足すと2+2=4となります。よって妹のクッキーは4まいです。

問3

答え:6

引く数を求めるには、引かれる数から答えを引きます。126を計算してみましょう。まず12を「10」と「2」に分けます。次に106=4となりますね。最後に先程出た「4」と分けた「2」を足すと4+2=6となります。よって□に入る数は6です。引く数を求めたい時は「引かれる数 − 答え」をすることを覚えておきましょう。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)