1から5までの数(読み方・書き方)

数字とはなにか

数字には「読み方」と「書き方」があります。たとえば、りんごが1こあるとき「いち」と読み、「1」と書きます。お皿にクッキーが3まいあれば「さん」と読み、「3」と書きます。このように、ものの数を数字であらわすことを学びましょう。

このページでは「1・2・3・4・5」の5つの数字をあつかいます。まず、読み方を声に出して確認してみましょう。「いち、に、さん、し(よん)、ご」。この5つの読み方と数字をセットで覚えるのがゴールです。

数字のルール

数字は「ものの数」をあらわす記号です。みかんが2こあれば「2」と書きます。

1. 読み方が2つある数字

4には「し」と「よん」の2つの読み方があります。どちらも正しい読み方です。

2. 数字の書き方

数字を書くときは、お手本の形をよく見て、ていねいになぞるところから始めましょう。数字の書き順を守り、形を覚えましょう(例:「3」は丸を2つ重ねるイメージ)。

例題

問1

よみかたに あう すうじを かきましょう。

さん

問2

えの なかの ものを かぞえましょう。なんこ ありますか。すうじで かきましょう。

解説

問1

答え:3

「3」は「さん」と読みます。数を覚えるときは、まず1から5までを数えられるようになりましょう。「1,2,3,4,5」の数字を書いたものを見せて一緒に指をさしながら数えたり、声に出しながら紙に数を書く練習が効果的です。

問2

答え:4

お皿の上のいちごの数を声に出しながら順番に数えてみましょう。「いち、に、さん、よん」と数えることが出来るので、いちごの数は全部で4こ。つまり答えは「4」となります。

練習問題

問1

よみかたに あう すうじを かきましょう。

よん

問2

えの なかの ものを かぞえましょう。なんこ ありますか。すうじで かきましょう。

問3

すうじを よみかたに あわせて せんで つなぎましょう。

1  に
4  いち
2  よん

応用問題

問1

けんたさんは 「さん」と よむ すうじの カードと 「ご」と よむ すうじの カードを もっています。2まいの カードに かいてある すうじを それぞれ こたえましょう。

問2

カードに すうじが かいてあります。「4」「1」「5」「2」の 4まいを ちいさいじゅんに ならべましょう。

問3

みさきさんの ふでばこに えんぴつが はいっています。1ぽんずつ かぞえたら 「いち、に、さん、し、ご」で とまりました。えんぴつは なんぼんですか。すうじで かきましょう。

解答と解説

練習問題

問1

答え:4

「4」は「よん」と読みます。「4」は「1,2,3,5」と違って読み方が2つ存在します。「よん」も「し」もどちらもよく使われる読み方なので2つとも覚えておきましょう。

問2

答え:3

チューリップの数を声に出しながら順番に数えてみましょう。「いち、に、さん」と数えることが出来るので、チューリップの数は全部で3本。つまり答えは「3」となります。

問3

答え:1 − いち 4 − よん 2 − に

左に書かれてある数字の読み方について考えてみます。「1」は「いち」、「4」は「よん」、「2」は「に」と読みます。次に右に書かれている読み方を見ると、上から「に」、「いち」、「よん」と書かれていますね。よって「1」は真ん中の「いち」、「4」は下の「よん」、「2」は上の「に」と線でつなげると答えになります。

応用問題

問1

答え:「3」と「5」

数字の読み方についてもう一度思い出してみましょう。「1・2・3・4・5」はそれぞれ「いち、に、さん、し(よん)、ご」と読むことが出来ます。読み方が「さん」の数字は「3」、「ご」の数字は「5」なので2枚のカードに書いてある数字はそれぞれ「3」と「5」になります。

問2

答え:「1」「2」「4」「5」

まずは1から5までの数字を小さい順に並べましょう。すると「1・2・3・4・5」となります。今回は「4」「1」「5」「2」の4枚を小さい順に並べるので、先程の順番を参考に並べると「1」「2」「4」「5」という順番になります。

問3

答え:5

みさきさんの筆箱に入っている鉛筆の数について考えていきます。鉛筆を一本ずつ数えた時、止まった数が筆箱に入っている鉛筆の本数になります。今回は「ご」で止まっているので、鉛筆の本数は「5」本となります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)