L(リットル)と dL(デシリットル)とは
水やジュースなどの液体の量を「かさ」と言います。かさを表す基本の単位「(リットル)」と、それより少し小さい「(デシリットル)」を学びます。「デシ(d)」には「10分の1」という意味があり、 を10等分した1つ分が になります。つまり「」です。大きな牛乳パック(約 )がだいたい 、小さなコップ半分くらいが というイメージを持つとよいでしょう。
換算のルール
1. 基本の関係
(リットル)は、(デシリットル)と同じかさです。
2. L を dL に直す
は 、 は と増えていきます。
3. dL を L と dL に直す
「」を だけで表すと、「 と 」なので「」になります。
例題
問1
「リットル」は、どんな きごうで 書きますか。
問2
は、何dL と 同じ ですか。
解説
問1
「リットル」はアルファベットの大文字で「L」と書きます。また数字と合わせて書く時は、「」と書き、「じゅうごリットル」と読みます。これらは液体の量を求めるのに重要な単位となっています。
答え:L
問2
「デシ(d)」は「10分の1」を表す単位で を10等分した1つ分が となります。言い換えれば、 を10こあつめた数が であると分かるので、答えは となります。
答え:
練習問題
問1
水が あります。 だけで 答えると、何dL ですか。
問2
水そうに 水が 入って います。何L 何dL ですか。
問3
のマス ぱいと、 のマス はいの 水が あります。かさは 何dL ですか。
応用問題
問1
の ジュースと、 の ジュースが あります。どちらが 多い ですか。
問2
の 水とうに、 の お茶を 入れました。水とうは いっぱいに なりましたか。
問3
ある かさから だけ 水を 飲むと、ぴったり に なりました。はじめに 何dL ありましたか。
解答と解説
練習問題
問1
まずは と を分けて考えてみましょう。 を10こあつめた数が でしたね。よって となります。これを先ほど分けた と合わせると となるので と分かります。
答え:
問2
を と に分けて考えてみましょう。 を10こあつめた数が 、20こあつめた数が となるので と分かります。よって先ほど分けた と合わせると となります。
答え:
問3
まずは を の形に直してみましょう。すると となりますね。今回は のマスが1ぱいなので、 のマスの分は 、 のマスの分は となります。よってかさは合わせた量である が答えとなります。
答え:
応用問題
問1
単位が異なる場合はどちらかの単位に揃えてみましょう。今回は を の形に揃えてみます。 を と に分けてみると、 を10こあつめた数が と分かるので、先ほど分けた と合わせると、 であると分かります。よって よりも の方が多いので答えは の方が多いとなります。
答え:()の方が多い
問2
水筒がいっぱいになるにはお茶の量が かそれよりも多くないといけませんね。よってお茶の量を の形に揃えてみましょう。 を と に分けてみると、 を10こあつめた数が と分かるので、先ほど分けた と合わせると、 であると分かります。よって水筒に入る よりも小さいのでいっぱいにならないことが分かります。
答え:いっぱいにならない()
問3
あるかさから だけ水を飲むと、ぴったり になるということは、あるかさは よりも 大きい量であると分かります。 であることを利用すると より 大きい数は で と分かるので答えは となります。
答え:
