水のかさの 足し算・引き算とは
水のかさを足したり引いたりする計算です。長さの計算と同じように、「 は 同士、 は 同士で計算する」という鉄則を身につけましょう。また、 同士を足して「」になったら「」に繰り上げる、 同士が引けないときは を「」に繰り下げる、という換算を伴う計算も扱います。
計算のルール
1. 同じ単位同士で計算する
同じ単位の数同士を足したり引いたりします。( と 、 と )
2. dL のくり上がり
同士を足して「」になったら、 に繰り上げて の方に足します。(例:)
3. dL のくり下がり
同士を引くとき、引かれる数の が足りない場合は、 を に変えて(借りてきて)計算します。(例:)
例題
問1
つぎの 計算を しましょう。
問2
つぎの 計算を しましょう。
解説
問1
かさ同士の足し算をしてみましょう。今回は単位がどちらも「」となっているので、そのまま足し算をします。よって となり、答えが であると分かります。
答え:
問2
今度はかさ同士の引き算をしてみましょう。今回も単位がどちらも「」となっているので、そのまま引き算をします。よって となり、答えが であると分かります。
答え:
練習問題
問1
つぎの 計算を しましょう。
問2
つぎの 計算を しましょう。
問3
つぎの 計算を しましょう。
応用問題
問1
ポットに お茶が 入って います。ここへ 入れました。合わせて 何L 何dL ですか。
問2
の ジュースを 買いました。今日 飲みました。のこりは 何dL ですか。
問3
お茶が あります。お兄さんが 、いもうとが のみました。のこりは 何dL ですか。
解答と解説
練習問題
問1
単位が2つある足し算ですね。この場合は同じ単位同士で足し算をしましょう。足す数の単位が「」なので「」に注目すると、。「」はそのままなので 。よって合計は であることが分かります。
答え:
問2
今度はくり上がりのある足し算について考えていきましょう。単位がどちらも「」となっているので、まずはそのまま足し算をします。よって となります。この時 は よりも数が大きくなるので、「」を利用して繰り上がりをすると となります。これもまた答えとなります。
答え:()
問3
くり下がりのある引き算について考えていきましょう。今回「」に注目すると、 となり引き算が出来ないことが分かります。この場合は引かれる数を「」の形に直してから計算をしてみましょう。 より 。よって答えは となります。
答え:
応用問題
問1
くり上がりのある足し算について考えていきましょう。まずは「」同士で足し算をします。 となります。次に繰り上がりで発生した と元のお茶の を足すので、 となり、合わせて となります。
答え:
問2
くり下がりのある引き算について考えていきましょう。この問題の式は であると分かりますね。この場合、「」の計算をするには を の形に直す必要があります。よって を計算すると、答えは であることが分かります。
答え:
問3
今回は2回引く引き算ですね。この場合も今までと同じように考えていきましょう。この問題を式で表すと、 となります。よって繰り下がりが発生するので、 を の形に直してみましょう。すると の形になります。これを左から順番に計算すると、、 となるので答えは となります。
答え:
