6から9の「いくつといくつ」

6から9の「いくつといくつ」とはなにか

5よりも大きい数(6、7、8、9)を2つに分ける練習です。数が大きくなっても考え方は5のときと同じです。「5といくつ」という見方をすると、指を使いやすくなり、計算がスムーズになります。

6から9の分解・合成のルール

おはじきを並べて、1つずつ動かしながら組み合わせを確認しましょう。

1. 順番に調べると数え忘れがなくなる

例えば7は「1と6」「2と5」「3と4」…のように順番に調べると、組み合わせを数え忘れることなく確認できます。

例題

問1

7は 3と □ です。□を かきましょう。

問2

6は 3と □ です。□を かきましょう。

解説

問1

答え:4

両手を使って考えてみましょう。まずは7本の指を立ててみます。そこから3本曲げてみると、残りの立っている指は順番に「1, 2, 3, 4」と4本になります。つまり7は3と4に分けることが出来ます。5より大きい数の場合も、5のときと同じように指やおはじき、自分で図を描くことで考えてみましょう。

問2

答え:3

同じように両手を使って考えてみましょう。まずは6本の指を立ててみます。そこから3本曲げてみると、残りの立っている指は順番に「1, 2, 3」で3本になります。つまり6は3と3に分けることが出来ます。

練習問題

問1

9は 5と □ です。□を かきましょう。

問2

8は □と 2 です。□を かきましょう。

問3

9は 4と □ です。□を かきましょう。

応用問題

問1

たまごが 6こ はいる はこが あります。いま、たまごが 4こ はいって います。あと なんこ はいりますか。

問2

1しゅうかんは ぜんぶで 7日あります。がっこうに いく 日が 5日 です。おやすみの 日は なんにち ですか。

問3

タコの あしは ぜんぶで 8本 あります。みぎがわに 4ほん あると すると、ひだりがわには なんぼん ありますか。

解答と解説

練習問題

問1

答え:4

おはじきを使って考えてみましょう。9このおはじきを使って考えた時、右側に5こ分けると残ったおはじきの数は全部で「1, 2, 3, 4」で4ことなりますね。つまり9このおはじきは5こと4こを合わせた数であることが分かります。

問2

答え:6

おはじきを使って8を分けてみましょう。8このおはじきを使って考えた時、右側に2こ分けると残ったおはじきの数は全部で「1, 2, 3, 4, 5, 6」で6ことなりますね。つまり8このおはじきは2こと6こを合わせた数であることが分かります。

問3

答え:5

図を使って考えてみましょう。まずは9この◯を描いてみましょう。その中から4つの◯に印をつけると、残った印のついていない◯は全部で「1, 2, 3, 4, 5」と数えられ、5こであることが分かります。つまり9は4と5に分けることが出来ます。

応用問題

問1

答え:2こ

指を使いながら考えてみましょう。たまごが6こ入る箱を考えるので、6本の指を立てます。いま、たまごが4こ入っているので4本指を曲げてみましょう。すると残った指の数は全部で「1, 2」と数えられ、2本であることが分かります。よって残りのたまごが入る数は2ことなります。

問2

答え:2日

指を使いながら考えてみましょう。一週間は7日あるので、指を7本立てます。学校に行く日が5日なので5本指を曲げてみましょう。すると残った指の数は全部で「1, 2」と数えられ、2本であることが分かります。よってお休みの日は2日となります。

問3

答え:4本

指を使いながら考えてみましょう。タコの足は8本あるので、指を8本立てます。右側の足は4本なので指を4本曲げてみましょう。すると残った指の数は全部で「1, 2, 3, 4」と数えられ、4本であることが分かります。よって左側の足は4本となります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)