何時半(30分)の読み取りとはなにか
長い針が「6」のところにあるとき、これを「〜時半(じはん)」または「〜時30分」と呼びます。このとき、短い針は数字と数字のちょうど「真ん中」にあります。短い針が通り過ぎた方の数字を読みます。
何時半の読み方のルール
長い針が「6」にあれば「はん(30分)」、短い針の通り過ぎた方の数字を読みます。
1. 長い針が「6」=30分(はん)
長い針が「6」にあることをたしかめます。これは「30分(はん)」です。
2. 短い針の読み方
短い針がどの数字とどの数字の間にいるか見ます。短い針が「4」と「5」の間にあれば、まだ5時になっていないので「四じはん」と読みます。通り過ぎた方(小さい方)の数字を読むのがポイントです。
例題
問1
この とけいは なんじはん ですか。
問2
この とけいは なんじ なんぷん ですか。
解説
問1
答え:7じはん
まず長い針を見てみましょう。「6」を指しているので「はん」の時間です。次に短い針を見ます。短い針は7と8の間にありますね。時計の針は順番に進んでいくので、7を通り過ぎて8に向かっている途中です。通り過ぎた方の「7」を読んで「7じはん」になります。
問2
答え:1じ30ぷん
長い針が一番下の「6」にあるときは、「はん」のほかに「30ぷん(30分)」とも言います。短い針は1と2の間にあり、1を通り過ぎたところなので「1じ30ぷん」になります。「1じはん」と「1じ30ぷん」は同じ時間のことです。
練習問題
問1
なんじはん ですか。
問2
なんじはん ですか。
問3
なんじはん ですか。
応用問題
問1
九じはんの とき、みじかい はりは どの すうじと どの すうじの まんなかに ありますか。
問2
1じから ながい はりが はんぶん まわって「6」に きました。なんじなんぷんに なりましたか。
問3
ながい はりが「12」から「6」まで うごくのに、なんぷん かかりますか。
解答と解説
練習問題
問1
答え:2じはん
長い針が「6」にあるので「はん」ですね。短い針を見てみると、2と3の真ん中にあります。2を通り過ぎたところなので、答えは「2じはん」です。
問2
答え:8じはん
長い針が「6」にあるので「はん」です。短い針は8と9の間にありますね。時計の針は右回りに進むので、通り過ぎた方の数字を読むルールです。8を通り過ぎているので「8じはん」になります。
問3
答え:11じはん
長い針が「6」にあるので「はん」です。短い針は11と12の間にあります。11を通り過ぎて、もう少しで12になる途中なので「11じはん」が正解です。「12じはん」とまちがえやすいので気をつけましょう。
応用問題
問1
答え:9と10のまんなか
「はん(30分)」のとき、短い針は数字と数字のちょうど真ん中にきます。「9じはん」は、9じを通り過ぎて10じに向かう途中の時間なので、短い針は「9」と「10」の真ん中になります。
問2
答え:1じ30ぷん
「1じ」のとき、長い針は一番上の「12」にあります。そこから時計の右側をぐるっと半分回って一番下の「6」にきた状態ですね。長い針が「6」のときは「30ぷん」なので、答えは「1じ30ぷん」になります。
問3
答え:30ぷん
時計の長い針が「12」はちょうどの時間を表し、これは0ふんと同じです。長い針が「6」の時は30分を表すので、「12」から「6」まで動くのに30ぷんかかります。
