20という数とはなにか
「20」という数の意味と書き方を学びます。19に1を足すと、ばらばらの数が「10」になります。すると新しい「10のまとまり」ができるため、「10のまとまりが2つ」になり、これを「20」と書きます。
20のルール
10のまとまりが「2つ」で「20(にじゅう)」になります。
1. 一の位は0
ばらばらの数(一の位)は何もないので「0」を書きます。
2. 十進法の入り口
10、20、30…というように、10のまとまりで数を数えること(十進法)の入り口になります。
例題
問1
10の まとまりが 2つ あります。ぜんぶで いくつ ですか。すうじで かきましょう。
問2
19の つぎの かずは なんですか。
解説
問1
答え:20
2桁の数では、左側に「10のまとまりの数」を書き、右側に「ばらの数」を書くのでしたね。10のまとまりが2つある時、左側が2になり、ばらの数は0であることが分かるので、答えは20となります。
問2
答え:20
19の次の数について考えてみましょう。9に1を足した時、10になることが分かっていますね。19は元々10のかたまりを1つ持っており、9に1を足すことで10のかたまりがもう一つ増えるので、合計で2つのかたまりが出来ることが分かります。よって19の次の数は20となります。
練習問題
問1
10が 2こで いくつに なりますか。すうじで かきましょう。
問2
20は 10が なんこ あつまった かず ですか。
問3
えを みて、かずを すうじで かきましょう。
応用問題
問1
10えん 玉が 2まい あります。ぜんぶで いくら ですか。
問2
20より 1つ ちいさい かずは なんですか。すうじで かきましょう。
問3
□に はいる かずを かきましょう。
17、18、19、□
解答と解説
練習問題
問1
答え:20
10が2こということは10のまとまりの数が2こであることが分かります。左側に「10のまとまりの数」を書き、右側に「ばらの数」を書くので、今回は左側が2、ばらの数は0となり答えは20です。
問2
答え:2こ
2桁の数では左側に「10のまとまりの数」を書きます。今回は左側が2、右側が0であることが分かっているので、10のまとまりの数が2つであることが分かります。つまり2こです。
問3
答え:20
たまごの数を求めてみましょう。たまごが10こ入るパックを「10のまとまりの数」と考えてみます。今回、たまごパックはどちらもいっぱいになっているので、ばらの数が0であることが分かります。よって10のまとまりの数が2つなので、たまごの数は20こです。
応用問題
問1
答え:20円
10円玉1こは10のまとまりの数が1つと考えることが出来ます。今回は10円玉が2つあるので、10のまとまりの数が2つで20。つまり20円となります。
問2
答え:19
20より1つ小さい数について考えてみましょう。0から1を引くことは出来ないので、10のまとまりの数から1を引いてみましょう。するとであることが分かるので、ばらの数は9になります。10のまとまりの数は先程1つ無くなったので残りはもう1つのみ。よって答えは19となります。
問3
答え:20
17、18、19、□と並んでいるので数が1つずつ増えていることが分かりますね。つまり□は19の次の数です。9に1を足すと10になり、19は元々10のまとまりの数を1つ持っているので10のまとまりの数が合計で2つになります。よって答えは20となります。
