同分母の 分数の 足し算・引き算とは
分母が同じ分数同士の足し算や引き算を学習します。「」という計算は、「 のケーキが1個」と「 のケーキが2個」を合わせるという意味です。ケーキを分けている大きさ(5等分)は変わらず、個数だけが増えるので、計算するのは「上の分子だけ」になります。
計算の ルール
1. 足し算
分母はそのままにして、分子同士を足します。(例:)
2. 引き算
分母はそのままにして、分子同士を引きます。(例:)
3. 1からの引き算
「」を「分母と分子が同じ分数」に直してから計算します。(例:)
例題
問1
つぎの 計算を しましょう。
問2
つぎの 計算を しましょう。
解説
問1
分母はそのままで分子だけを足すので、分子の数は をして になって が答えです。
答え:
問2
分母はそのままで分子だけを引くので、分子の数は をして になって が答えです。
答え:
練習問題
問1
つぎの 計算を しましょう。
問2
つぎの 計算を しましょう。
問3
つぎの 計算を しましょう。
応用問題
問1
赤い リボンが 、青い リボンが あります。あわせると 何mに なりますか。分数で 答えましょう。
問2
□ に あてはまる 数字を 書きましょう。
問3
たろう君は ケーキの を 食べました。はなこさんは たろう君より 多く 食べました。2人 あわせて、もとの ケーキの どれだけを 食べた ことに なりますか。
解答と解説
練習問題
問1
分母はそのままで分子だけを足すので、分子の数は をして になって が答えです。
答え:
問2
分母はそのままで分子だけを引くので、分子の数は をして になって が答えです。
答え:
問3
を に直してひき算すると、分母はそのままで分子だけをひき算して分子の数は で になるので、 が答えです。
答え:
応用問題
問1
問題文から という式が立てられます。分母はそのままで分子だけを足すので、分子の数は をして になって が答えです。
答え:
問2
式を見ると を足して になっています。分母がそのままで分子だけを足すので、分子の数は を足して になっていることが分かるので、□に入る数は になります。
答え:3
問3
問題文からたろう君がケーキの を食べて、はなこさんがケーキの を食べたことが分かります。2人合わせて食べたケーキの量を求めるので、 を計算します。分母はそのままで分子だけを足すので、分子の数は をして になって が答えです。
答え:
