何時何分の読み取り(1分刻み)

何時何分の読み取りとはなにか

長い針が指す細かい目盛りを「分(ふん・ぷん)」と言います。時計の周りにある小さな目盛りを1つずつ数えると「1分、2分…」となります。大きな数字(1, 2, 3…)は、分で読むと「5分、10分、15分…」と5つずつ増えていきます。

何時何分の読み方のルール

短い針で「何時」、長い針で「何分」を読みます。

1. 短い針で「何時」を読む

数字を通り過ぎていたら、その小さい方の数字を読みます。

2. 長い針で「何分」を読む

まず「5, 10, 15…」と大きな数字まで数え、そこから細かい目盛りを「1, 2…」と足します。例えば長い針が「2」の次の2つ目の目盛りなら、10+2=12で「12分」です。

例題

問1

この とけいは なんじ なんぷん ですか。

問2

ながい はりが「1」を すぎて 2つめの めもり に あります。なんぷん ですか。

解説

問1

答え:1じ10ぷん

まず短い針で「何時」かを読みます。1と2の間なので「1じ」ですね。次に長い針で「何分」かを読みます。長い針は「2」を指していますね。12のところから「1(5分)、2(10分)」と5ずつ数えていくと「10分」になります。だから「1じ10ぷん」です。

問2

答え:7ふん

長い針が指している「細かい目盛り」を読む練習です。長い針は大きな数字の「1」を少し過ぎたところにあります。まず「1」は「5分」ですね。そこから小さな目盛りを「1、2」と数え足します。5+2=7で「7ふん」になります。

練習問題

問1

なんじ なんぷん ですか。

問2

なんじ なんぷん ですか。

問3

なんじ なんぷん ですか。

応用問題

問1

ながい はりが「4」を さして いるとき、なんぷん ですか。

問2

2じ 40ぷんの とき、ながい はりは どの すうじを さして いますか。

問3

3じ 15ふん から、ながい はりが 3つ うごくと なんぷんに なりますか。

解答と解説

練習問題

問1

答え:1じ15ふん

短い針は1と2の間なので「1じ」です。長い針は「3」を指していますね。12のところから「5、10、15」と5ずつ数えると「15分」になります。よって答えは「1じ15ふん」です。

問2

答え:3じ45ふん

短い針は3を通り過ぎているので「3じ」です(4に近づいていますが、まだ4じではありません)。長い針は「9」を指しています。「5、10、15…」と9のところまで5ずつのかたまりで数えていくと「45分」になります。よって答えは「3じ45ふん」です。

問3

答え:8じ37ふん

短い針は8を通り過ぎているので「8じ」です。長い針は「7」を過ぎて小さな目盛りを2つ進んだところにありますね。まず「7」までを5ずつのかたまりで数えると「35分」です。そこに小さな目盛りを「1、2」と足すので35+2=37で「37分」になります。答えは「8じ37ふん」です。

応用問題

問1

答え:20ぷん

長い針が指している数字まで「5、10、15…」と5ずつのかたまりで数えましょう。「1(5ふん)、2(10ぷん)、3(15ふん)、4(20ぷん)」となるので、答えは「20ぷん」です。

問2

答え:8

「40ぷん」のとき、長い針がどこにあるかを探します。時計の12のところから「5、10、15…」と5ずつのかたまりで数えていき、「40」になるときの数字を見つけます。数えていくと「8」のところで40になるので、答えは「8」です。

問3

答え:18ぷん

15ふんのところから、長い針が小さな目盛り「3つ分」進むということです。15+3=18になりますね。よって、答えは「18ぷん」になります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)