3ケタ・4ケタの ひき算とは
今回、3ケタや4ケタの数のひき算について学びます。ひき算のひっ算では、位をそろえて一の位から順番に計算していきましょう。引かれる数より引く数が大きいときは、上の位から10を借りてきてくり下がりが起こります。くり下がった時は引かれた位の数に斜線を引いて、くり下がった後の数字をメモしておきましょう。
ひっ算のルール
1. 位をそろえて書く
引かれる数と引く数の位をそろえてひっ算を書きます。
2. 一の位から順番に計算する
一の位から順番にひき算をしていきます。
3. くり下がりをメモする
引かれる数より引く数が大きいときは、上の位から「10」を借りてきます。くり下がった後の数を斜線を引いてメモしておきましょう。
4. 「0」をまたぐくり下がりに注意
一つ上の位が「」で借りられないときは、さらに上の位から「10」を借りてきます。このとき、一つ上の位の数が になることに注意しましょう。
例題
問1
次の 計算を ひっ算で しましょう。
問2
次の 計算を ひっ算で しましょう。
解説
問1
位をそろえてひっ算します。一の位のひき算が となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは です。
答え:167、
問2
位をそろえてひっ算します。一の位のひき算が となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となっているので、千の位から10を借りてきて で百の位の数は になります。千の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは です。
答え:2667、
練習問題
問1
次の 計算を ひっ算で しましょう。
問2
こう太くんは 円 持って いました。 円の ノートを 買うと、残りの お金は 何円に なりますか。
問3
次の 計算を ひっ算で しましょう。
応用問題
問1
おかしが こ ありました。子どもたちに こ 配りました。残りは 何こに なりますか。
問2
遊園地に 来た 人は、土曜日が 人、日曜日が 人でした。土曜日は 日曜日より 何人 多かったですか。
問3
次の 計算を ひっ算で しましょう。(十の位が「」の くり下がりに 注意!)
解答と解説
練習問題
問1
位をそろえてひっ算します。一の位のひき算が となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは です。
答え:236、
問2
円から 円を使った残りのお金を求めるので、 という式が立てられます。一の位のひき算は となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは 円です。
答え:455円、
問3
位をそろえてひっ算します。一の位のひき算が となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となっているので、千の位から10を借りてきて で百の位の数は になります。千の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは です。
答え:3654、
応用問題
問1
こから こ配った残りを求めるので、 という式が立てられます。一の位のひき算は となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは こです。
答え:154こ、
問2
人と 人の差を求めるので、 という式が立てられます。一の位のひき算は となるので、十の位から10を借りてきて で一の位の数は になります。十の位はくり下がりがあって となっているので、百の位から10を借りてきて で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となっているので、千の位から10を借りてきて で百の位の数は になります。千の位はくり下がりがあって となるので になり、答えは 人です。
答え:1477人、
問3
を計算します。一の位のひき算が となるのでくり下がりが必要ですが、十の位の数が なので百の位から10を借りてきます。すると十の位が になるので、そこからさらに一の位に10を貸して で一の位の数は になります。十の位は百の位から10借りて一の位に1貸したので で十の位の数は になります。百の位はくり下がりがあって となっているので、千の位から10を借りてきて で百の位の数は になります。千の位はくり下がって になっているので、答えは です。
答え:1228、
