100までの数の大小と数直線

100までの数の大小と数直線とはなにか

数の大きさを比べるときは、まず「10のまとまり(十の位)」がどちらにたくさんあるかを見ます。10のまとまりが同じときは、ばらの数(一の位)を比べます。数直線の上では、右にある数ほど大きくなります。

数の大小と数直線のルール

十の位から順番に比べます。

1. 十の位を先に比べる

十の位が大きい方が、大きな数です。十の位が同じなら、一の位を比べます。

2. 数直線の読み方

数直線では、目盛りの1つが「1」なのか「10」なのかをまず確認します。右にある数ほど大きくなります。

例題

問1

45と 54では、どちらが 大きい ですか。

問2

すうちょくせんで 50の つぎの めもりは なんですか。(1ずつ ふえるとき)

解説

問1

答え:54

数の大きさを比べるときは、まず「十の位」がいくつあるかを見ます。45は「4」、54は「5」ですね。5のほうが大きいので、54のほうが大きい数だとわかります。

問2

答え:51

数直線の1番小さな目盛りは「1」ずつ増えていきます。赤い矢印が指しているのは、50から右に1つ進んだ目盛りなので、50+1=51となり答えは「51」になります。

練習問題

問1

大きい ほうに ○を つけましょう。

38  41

問2

かずを 小さい じゅんに ならべましょう。

【 23、19、31 】

問3

すうちょくせんで 20から 5つ 右に いった かずは なんですか。

応用問題

問1

40より 大きくて 50より 小さい かずの うち、一の くらいが 5の かずは なんですか。

問2

すうちょくせんで 10と 20の あいだに ある かずを ちいさい じゅんに 3つ かきましょう。

問3

カードが 2まい あります。【 3 】と 【 7 】 です。この 2まいで つくれる いちばん 大きい かずは なんですか。

解答と解説

練習問題

問1

答え:41

まず「十の位」を比べてみましょう。38は「3」、41は「4」です。4のほうが大きいので、一の位を比べるまでもなく、41のほうが大きい数だとわかります。

問2

答え:19、23、31

小さい順に並べるため、まずは「十の位」が一番小さい数を探します。十の位はそれぞれ「2」「1」「3」なので、一番小さいのは19ですね。次は23、一番大きいのは31の順番になります。

問3

答え:25

数直線は、右に行くほど数が大きくなります。20から右に5つ進むということは、20に5を足すのと同じです。20+5=25となるので、答えは25です。少し長い目盛りが「5」を表していることにも注目してみましょう。

応用問題

問1

答え:45

40より大きくて50より小さい数(41、42、43…49)は、どれも「十の位」が4になります。問題には「一の位が5」と書いてあるので、十の位が4、一の位が5で「45」になります。

問2

答え(例):11、12、13(11〜19の中から小さい順に3つ書けていれば正解です)

「10と20のあいだ」の数は、11から19までの数です(10と20は入りません)。小さい順に書くので、一番小さい「11」から順番に「11、12、13」と書いたり、「14、15、16」のように書けていれば正解です。

問3

答え:73

2枚のカードで「一番大きい数」を作るには、「十の位」に一番大きい数字を置くのがポイントです。3と7では7のほうが大きいので、十の位に「7」、一の位に「3」を置いて「73」を作ります。反対にすると37になり、小さくなってしまいますね。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)