10のまとまりの数え方

10のまとまりの数え方とはなにか

10より大きい数を数えるときは、10個ずつ束(まとまり)にすると数えやすくなります。10が1つで「十(じゅう)」、2つで「二十(にじゅう)」、3つで「三十(さんじゅう)」と呼びます。10のまとまりがいくつあるかに注目しましょう。

何十の数え方のルール

10のまとまりの数を左側に、右側に「0」を書きます。

1. 数の増え方

10のまとまりが1つなら「10」、2つなら「20」……と増えていきます。数を書くときは、左側に「10のまとまりの数」、右側に「0」を書きます。

2. 10が10こで100になる

10が10個集まると「100(ひゃく)」になります。

例題

問1

10が 6こ あるとき、すうじで どう かきますか。

問2

80は 10が なんこ あつまった かず ですか。

解説

問1

答え:60

10のまとまりがいくつあるか数えます。10が6こ集まると「六十(ろくじゅう)」になります。数字で書くときは、左側にまとまりの数の「6」、右側に「0」を書いて「60」となります。

問2

答え:8こ

80の左側の数字を見てみましょう。「8」と書いてありますね。これは「10のまとまり」が8こあるという意味です。なので、80は10が8こ集まった数であることがわかります。

練習問題

問1

10の まとまりが 4つ あるとき、すうじで どう かきますか。

問2

60は 10が なんこ あつまった かず ですか。

問3

10円だまが 5まい あります。ぜんぶで なん円ですか。

応用問題

問1

たまごが 10こ はいる はこが 4つ あります。たまごは ぜんぶで なんこ ですか。

問2

10、20、30、40、50、60、70、80、90、100。この なかで いちばん 大きい かずは なんですか。

問3

70の つぎに 10 大きい かずは なんですか。

解答と解説

練習問題

問1

答え:40

10のまとまりが4つなので、左側にまとまりの数の「4」、右側に「0」を書きます。答えは「40(よんじゅう)」です。

問2

答え:6こ

60の左側の数字を見ます。「6」と書いてあるので、10のまとまりが6こ集まっていることがわかりますね。答えは6こです。

問3

答え:50円

10円玉が5枚ということは、「10のまとまり」が5こあるのと同じです。10が5こ集まると「50」になるので、全部で50円になります。

応用問題

問1

答え:40こ

「10こ入る箱」を「10のまとまり」として考えます。箱が4つあるので、10のまとまりが4つあるということですね。10が4こ集まると「40」になるので、卵は全部で40こになります。

問2

答え:100

10のまとまりが増えるほど、数は大きくなります。10のまとまりが一番多いのは、10が10こ集まった「100(ひゃく)」です。一番右にある100が、この中で一番大きい数になります。

問3

答え:80

70は「10のまとまりが7こ」ですね。そこから「10大きい」ということは、10のまとまりが「1つ増える」ということです。7このまとまりに1つ増えると8こになるので、答えは「80」になります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)