100までの数の読み書きと構成

100までの数の読み書きと構成とはなにか

「32」のような数は、「10のまとまりが3つ」と「1が2こ」でできています。左がわの数字は10のまとまりの数、右がわの数字は1が何こあるかをあらわしています。これをあわせて「三十二(さんじゅうに)」と読みます。

100までの数の読み書きのルール

左に「10のまとまりの数」、右に「ばらの数」を書きます。

1. 数字の書き方と読み方

10のまとまりを数えてその数を左に書き、残りのばらを数えてその数を右に書きます。読み方は「(十のまとまりの数)じゅう(ばらの数)」となります。例:45→四十五(よんじゅうご)。

2. 十の位と一の位

「十のくらい」とは10のまとまりの数、「一のくらい」とはばらの1の数のことです。

例題

問1

10が 4つと 3で いくつに なりますか。

問2

54は 10が なんこと、1が なんこ ですか。

解説

問1

答え:43

10のまとまりが4こで「40」、ばらの1が3こで「3」ですね。左側に10のまとまりの数「4」を書き、右側にばらの数「3」を書きます。あわせて「43(よんじゅうさん)」になります。

問2

答え:10が5こ、1が4こ

54という数字の左側「5」は10のまとまりの数、右側「4」はばらの数(1の数)を表しています。だから、10が5こと、1が4こ集まった数であることがわかります。

練習問題

問1

10が 5つと1が 2つで いくつですか。

問2

10が 7つと 1が 6つで いくつですか。

問3

73は 10が □こと1が 3つです。□を かきましょう。

応用問題

問1

十の くらいが 4、一の くらいが 7の かずを かきましょう。

問2

10の まとまりが 3つ あります。あと 1が 5こで いくつに なりますか。

問3

10円だま 2まいと 1円だま 5まいで なん円ですか。

解答と解説

練習問題

問1

答え:52

10が5つあるので左側に「5」を書き、1が2つあるので右側に「2」を書きます。答えは「52(ごじゅうに)」になります。

問2

答え:76

左側に10の数の「7」、右側にばらの数の「6」を書きます。あわせて「76(ななじゅうろく)」になります。

問3

答え:7

73の左側の数字を見てみましょう。「7」と書いてありますね。これは「10のまとまりが7こある」という意味です。だから、□に入る数は「7」になります。

応用問題

問1

答え:47

「十のくらい」とは10のまとまりの数のことで、「一のくらい」とはばらの1の数のことです。左側の十のくらいに「4」、右側の一のくらいに「7」を書いて、答えは「47」になります。

問2

答え:35

10のまとまりが3つあるので「30」、ばらの1が5こで「5」ですね。これらをあわせるので、左側に3、右側に5を書いて「35」になります。

問3

答え:25円

10円玉は「10のまとまり」、1円玉は「ばらの1」と同じように考えます。10のまとまりが2つで「20」、ばらの1が5つで「5」なので、あわせて「25」。答えは25円になります。

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)