
【業界唯一!】マイページに加え、RISUのトップ大学生スタッフが、お子様の学習を逐一チェックしています!
渋谷教育学園渋谷 / 筑波大附属 / 聖光 / 栄光学園 /
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攻玉社 / 栄東 / 桐朋 / 江戸川学園取手 / 函館ラ・サール
等々
APIX / 日能研 / 四谷大塚 / 早稲田アカデミー
テスト日本1位
文章問題から図形問題まで豊富な種類の問題全94ステージ・約10,000問を収録!
問題文を正しく理解し、自力で式を立てないと解けない問題などを繰り返し解くことで、自分で考えて問題を解く力「思考力」がしっかり身につきます。そのため、計算は出来るけど文章問題が...という心配もナシ!
RISUの教材1年分には、国語の教科書1年分の
文章量が入っています!
2種類の復習問題が自動で出題されるから先取った内容が記憶に定着!
さらに解けなかった問題は個別に解説動画が届くからニガテを放置しない!
ひとりひとりの理解度に合った問題が自動生成で出題されるから、楽しみながら気づけば先取り!
ゲームのようなステージ展開でどんどん進む。
さらに問題を解き進めると「スペシャル問題」などのごほうびが!
RISUは新しい学習方法「無学年式」で、学年による単元の壁なく、自分のペースで先取り!
先取ることが目的になるのではなく、自分の力で「分かる!」「解ける!」の成功体験を積み重ねるのが目的。学年にとらわれない自由な学習で、お子様の可能性がどこまでも伸びる!
予習シリーズとRISU算数で受験対策しました。RISU算数は小学校低学年時に、算数の基本的概念の先取りを目的に始めました。
基本的な内容に習熟すること、自学自習の習慣をつけることに大いに役立ちました。中学受験の勉強を自分でやりきることができたこと、合格という結果を得ることができたことは本人の成長と自信につながったと思います。
幼少期に算数の面白さを知って欲しいというのがRISUを始めた目的でした。息子は特に資質があったようで、同時期に始めた上の子を追い抜き、存分に楽しんでいました。算数が得意科目となりました。数字に対するセンスのような感覚は、幼少期ほど習得しやすいと感じます。早めにそれらを身につけ、算数を受験の得点源としたことで、6年秋まで大好きなスポーツに打ち込むという、本人が望む形での受験スタイルが叶いました。
一通りRISU算数で特殊算などを先取りしていたので、今は塾の復習用に利用しています。塾で習った単元で安定していない単元がある際に、RISU算数で復習してもらうようにしています。普段の学習は自主性を身につけて欲しいという思いから、自分で計画を立てて進めるようにしています。私はその計画を表にしたり、進捗状況がひと目で分かるように工夫したりしてサポートしています。
「良い先取り」とは、先取りすること自体が目的ではなく、子どもの学びたい意欲を満たした結果、自然と進む学習です。
一方、「悪い先取り」とは、先取りすることだけが目的になってしまう状態を指します。
悪い先取りを続けてしまうと、勉強が嫌いになったり、周囲を見下す態度をとるようになる可能性があるため、注意が必要です。
先取り学習を経て、勉強の楽しさを体感することで、お子様の能力や可能性を大きく広げることができます。
先取り学習を経て、勉強の楽しさを体感することで、お子様の能力や可能性を大きく広げることができます。
で
算数が楽しく! 勉強が楽しく!
で
算数が楽しく! 勉強が楽しく!