RISU利用者レビュー
RISU 利用者レビュー
イラスト
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RISU算数を活用いただいた皆さまが、なぜ
TOP成績を残すことができたのか探ります。

RISUで算数が伸びる
3つの理由

  • 1 将来の土台になる基礎から応用問題まで。
    算数特化教材だからどんな問題でも学べる
  • 2 1日5分からできる。
    短時間だけど確実に身につく学習を実現!
  • 3 作業にならない!
    1問1問が頭を捻る良問題
だから結果が出る!
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RISU利用者レビュー
戦記様

戦記 様
利用期間:小学3年生から小学5年生

SAPIX算数に強いのに基礎問題ができない謎、RISUで算数を総復習
RISUは時間を投資しても無駄になるリスクが少ない

RISUとの出会いを教えてください。

現在中3の娘ですが、2015年10月(年長)から公文式の学習を開始し、2016年4月(小1)に中学受験対策としてSAPIXへ通い始めました。小3時点でのSAPIXでは成績は良かったものの、SAPIXのような思考力問題ではない市販されている「トップクラス問題集 徹底理解編」(2023年に廃刊)のような古典的な算数基礎問題を解いたら解けない現実に直面し、おおいに慌てました。この課題を解決すべく情報収集している中で、小3の夏休み前にRISU算数をみつけました。

SAPIXができても基礎問題が「できない!」現実

当時小学校3年生で公文式である程度、先取り学習もできていて計算力がついていましたし、SAPIXでも困っていないのに、基礎的な問題が解けない時は正直驚きました。

計算はできるが、その計算をどのように解いているのか「概念」の理解が足りなかったことが原因だったと考えています。対応力をつけるために問題を「考える」=「論理的思考」が重要です。

なぜ論理的思考が必要と感じ、RISU算数を選んだのですか?

RISU算数の場合、単なる反復練習ではなく、論理的に問題を分解し、解法を導く力を養える点が大きかったですね。実際に手応えを感じ、再び学習が軌道に乗りました。

公文式は代数を扱うので日本語で記載される文章題に対応できる論理力は鍛えられませんし、SAPIXの思考力問題をいくら解いても、論理力そのものは鍛えられないと思います。解けば解くほど、パターン暗記してしまう罠に陥ることになります。

解法を知っていても、概念の理解ができていないと意味がないんですよね。例えば学校なんかでも、そもそも思考能力が弱いとまだ経験も浅いので先生の言ってる意味を理解できないってことも往々にしてありますよね。

中学受験に向けては特に、本質的に考えて解く「論理的思考」を鍛えるアプローチが必要であると実感しています。RISU算数は、論理的思考そのものを鍛えてくれる構成になっています。だから採用しました。

SAPIXと公文式の学習スタイルの違い

格闘技に例えるとわかりやすいんですが、公文式は筋トレで、反復練習で基礎体力をつけるようなイメージです。一方でSAPIXは総合格闘技と表現しましょう。

公文式の学習では、基本的な計算力やスピードが身につきます。これは筋トレと同じで、ほぼ確実に計算力が向上します。
しかし、SAPIXの学習では、さまざまな方向から予測不能な問題が出されるため、対応力が求められます。総合格闘技で例えると鍛えた筋肉をどのように使うのか、攻撃のパターンへ対応する力が必要です。
ここで、知らないパターンの攻撃がくると、基礎を応用する能力が必要となります。公文式とSAPIXをつなぐのが、RISU算数だったと振り返って思います。

学習も同じで、応用力が欠けると、問題が解けない壁にぶち当たります。ここで必要なのが、「論理的思考」です。

「公文式は筋トレ、SAPIXは総合格闘技」RISU算数の論理的思考力での変化

RISU算数は直球算数って感じなんですよね。日本語での文章題を含めて論理的思考力を鍛えるもので、再現性がすごく高いと実感しています。
さらに基礎力が鍛えられるため、時間を投資しても無駄になるリスクが低いと思います。一番時間が無駄になるのは、SAPIX算数の類似問題を探し出してきて、繰り返し解く行為ですね。単なるパターン学習になりがちですから。

筋トレ(公文式)で基礎力をつけ、総合格闘技(SAPIX)で実戦での対応力を鍛える。この両方が必要なのは間違いないですが、新たな相手や攻撃に備える真ん中のレイヤーである基礎を応用する力(論理的思考)が欠けていると、格闘技では勝ち続けられないですね。

RISU算数は、まさにその真ん中のレイヤーを埋めてくれる教材だと実感しました。単なる計算力や対応力を鍛えるだけではなく、論理的に問題を分解し、応用力を高めることができる。これが、他の教材にはない大きな特徴だと思います。

筋トレで鍛えて、総合格闘技の実践経験も積んでいるけど、それだけではダメ。そのベースを作った上でどう考えるか、次の一手を見極める論理的思考力が非常に重要ですね。

この構造に気づいたのは、正直、自分が初めてなんじゃないかなと思います。言語化している親って、あんまりいないですからね。

中学受験を見据えた学習時間の確保

教育において、時間とお金の投資は避けて通れません。限られたリソースをどこに使うかという優先順位が非常に重要だと思います。

時間は有限なので、無駄に使わないように意識することをおすすめします。特に小1から小3の低学年の時期は、学校の宿題も少なく、習い事もまだ本格的でないため、家庭学習にしっかりと時間を割くことができますよね。

低学年の時期に学習時間を確保することが、後の学びに大きく影響したと思います。特に算数は、低学年のうちに基礎をしっかり固めることが重要と考えています。

そして、「時間」は誰にでも平等に与えられる唯一のリソース。だからこそ、「時間」をどう使うかを見極めることが、最も重要な教育投資のポイントだと感じています。効率的な学びを実現するためには、無駄になるリスクが少なく、再現性の高い方法を選び、限られた時間を有効に使うことが大切です。

低学年のうちに基礎固めが重要

高学年になると、学習内容が一気に高度化し、応用問題が増えます。そのため、基礎的な内容に立ち戻る時間が取りづらくなり、基礎力の不足が壁となりやすいと感じます。

特に算数では、基礎的な計算力や概念理解を徹底することで、応用問題にも柔軟に対応できる力が身につきます。

「考えて解く力」を低学年のうちに身につけたことで、応用力が身につき、その後の学習が効率的に進み、受験対策にも大きな効果があったと実感しています。

Niao様

Niao 様
利用期間:2021年8月〜現在

「RISU算数」で変わる学びのスタイル!先取り&基礎固めで算数に自信

RISUとの出会いを教えてください!

共働きでも取り入れやすいRISU算数

早生まれの娘は何をするにも時間がかかり、幼少期の子育てには悩みが尽きませんでした。また、私自身が文系で算数に苦手意識があり、我が子には同じ苦労をさせたくないという想いから、算数については早い段階から学習を始めることで自信をつけてあげたいと考えていました。

幼児期の算数といえば、公文式がまず頭に浮かびましたが、仕事や他の習い事の兼ね合いもあり、送迎がハードルとなりました。そこで、自宅で学べる教材を探していて出会ったのがRISUです。自宅で取り組めるタブレット学習ならではの気軽さと、算数に特化した専門的な教材であることが決め手になりました。

RISU算数の魅力について

そもそものきっかけは気軽に自宅で学べる点にありましたが、学習に取り組むなかでさまざまな魅力を感じたと語るNiao様。

無学年制のカリキュラム

RISU算数の最大の魅力は、学年に縛られない無学年制のカリキュラムです。我が子は年長からRISUキッズを始めましたが、楽しんで学ぶうちに、5歳で小3レベルのかけ算の筆算をマスター、小3で6年生までの範囲を完了してしまいました。学年という壁を設けず、こどもの興味の広がりとともに、どんどん学べるRISU算数の特性が、我が子の可能性を広げてくれたのだと感じています。

自走する学習スタイル

RISU算数のもう一つの魅力は、子どもが自走で学習を進められる点です。先生動画の丁寧な解説のおかげで、親が直接教えなくても理解できる環境が整っており、低学年のうちからほぼ一人で学習を進めるようになりました。進捗は、親にも随時メールで通知されるため、褒めるポイントやフォローすべき点も把握しやすく、算数が苦手な私でもサポートに困ることはありません。また、頑張りに応じてバッジがもらえる機能があるのですが「こんなバッジ取れたよ!すごいでしょ」と、とても誇らしげな様子で、学習のモチベーションの一つになっているようです。

タブレット学習の良さが際立っている

私もそうだったのですが、タブレット学習自体に抵抗を持つ方がいらっしゃるかもしれません。ただ、実際に試してみるとプリント学習、タブレット学習それぞれに良さがあり、我が家も併用することで成果を上げてきました。

RISU算数のタブレットの魅力といえば、AIによる学習データ分析ですね!忘れやすいタイミングで出題される復習テストのおかげで学んだことが定着しやすく、つまずいた時の先生動画も痒いところに手が届く感じで、非常に助かっています。プリント学習では把握しづらい苦手分野や、つまずきが明確になったことで、より効率的に学べるようになりました。こうした学習データの活用も、RISU算数の強みの一つだと感じています。

タブレット学習としての「RISU算数」のメリットは?

RISU算数はじわじわ効く教材

RISU算数は、算数の学習に特化したシンプルな構成が特徴です。そのため、エンターテインメント性の高い他社のタブレットから移行した場合、最初は違和感を覚えるかもしれません。しかしながら、学習を続けていくことで、表面的な部分では評価しきれない、教材としての本質的な価値を実感できることと思います。RISU算数は即効性ではなく、時間をかけて確実な実力を積み上げていく教材だと感じています。

その日のコンディションにも対応「パーソナルな学習提案」

RISU算数のもう一つの魅力は、子ども自身のペースやコンディションに合わせて学習量を調整し、無理なく継続できる点です。先取り学習というと大変なイメージがありますが、スモールステップなので、気分が乗らない日は少しだけ、やる気がある日には一気に学びを進めることもできます。

現在、小学3年生の娘は小学生向けカリキュラムをすでに終え、中学受験コースに取り組んでいます。「今日はインド式をやろう!」「次は旅人算に挑戦だ!」と、毎日わくわくしながら取り組む姿を目にして、RISU算数に出会えて本当によかった!と感じています。物怖じせず、新しい学びに向かう姿勢は、今後の成長を支えてくれる財産とも言えるかもしれません。

RISU算数で感じている学習効果はどのような部分でしょうか。

もともと娘はどちらかといえば文系で、算数には苦手意識がありました。頭の回転が特別早いわけでも、飲み込みが早いタイプでもなく、親としては「今まで何やってたの!?」と言いたくなることもしばしば…。

それが現在では、SAPIXの組み分けテストで高偏差値を獲得して上位のクラスに入るまでに成長。難問に挑む力も着実に身についてきています。

小4以降は、中学受験の勉強もいよいよ本格化します。小学校でまだ習っていない単元も次々と出てくるでしょうし、難易度もどんどん上がってくることと思います。そんななか、小3までにRISU算数を通じて基礎をしっかり固められたことは、これからの学びにおける強固な基盤となってくれるでしょう。

他教材と比較したRISUの優位性について

無学年制の学び

やはり、まず第一に「無学年制」ですね。

公式サイトに掲載されている利用者の華々しい実績を見ると、頭のいい子のための教材、という印象を受けるかもしれません。しかし、実際はそうではありません。

無学年制のカリキュラムによって、お子さんのペースに合わせて無理なく進められるので、つまずきを自然に解消しながら、自信を育むことができます。算数が得意ではなかった我が子も、RISU算数を使うことで自己肯定感が高まり、着実に学力が向上していることを実感しています。算数が苦手、うちの子には難しいから続かなさそうと感じる方ほど、一度試してみる価値はあると思います。

コストパフォーマンスの良さ

次は「コストパフォーマンス」ですね。

RISU算数は、ほかのタブレット学習教材と比較するとコストが少し高いと感じるかもしれません。しかし、タブレット教材としてではなく、通塾しなくていい「塾」として捉えると、その価値が際立ちます。

毎日の自宅学習のルーティンとしてだけでなく、隙間時間を活用することで、より効率的に学ぶことができますし、一度学習した単元に何度でも戻れる点も非常に魅力的です。塾の場合、復習や補習には追加費用や時間が必要となることがありますが、RISU算数なら、それが不要。学び直しが自由にできることも踏まえれば、コストパフォーマンスは高いと言えます。

子供の自信につながる学習成果が実感できる

最後に、子供の自信に繋がるということを実感しています。
学年を超えた学習が「私は算数が得意だ!」という確かな自信に繋がり、次なる学びへの意欲が高まるという好循環が生まれている点が一番の成果だと感じています。以前、学童で「こんなの解けないだろう?」と上級生から高学年の問題を見せられたとき、それをあっさり解いてしまい、驚かれたそうです。

成績にもその効果はしっかり反映されており、学校の勉強ではまず苦労することはなく、テストや通知表でも常に好成績。娘自身も、「私にはRISUくんがあるから大丈夫!」と、自分を支えてくれる心強い存在としてRISU算数を捉えているようです。

NIAO様のブログでもRISUの活用法が語られています。
https://ameblo.jp/charo0930/entry-12884909511.html

算数好きになった!エピソードがあれば教えてください。

机に向かうばかりが勉強ではありません。「算数は日常の中で使えるものだ!」と実感してもらえるよう、生活の中で自然に算数に触れ、算数の感覚を磨いてもらえるよう工夫しています。

たとえば、家族でピザを分ける時に「ピザを8等分に分けたら1つは何分の1?」と問いかけたり、スーパーでは「2割引きって20%OFFと同じだよね」と教えたり。「めんつゆの希釈が3倍だとどのくらいになる?」と実際にやってもらったりもします。普段の生活や、お手伝いの中で学んでもらうこともいっぱいありますね!

このように日常のさまざまな場面で算数を活用することで、「算数は生活に密着している」という気づきが得られ、自然と学ぶ意欲が引き出されてきました。RISUでの学習の進捗に合わせて、学んでいる単元をこうした日常生活の学びに融合させることで、興味をより深められるよう意識しましたね。

RISU算数を検討されている保護者の方へのメッセージをお願いします。

無学年制と自宅学習で広がる可能性

RISU算数は、子どもが自分のペースで学べる無学年制の教材です。通塾と比較してもコストパフォーマンスが良く、自宅で隙間時間に気軽に学習を進められる点が大きな魅力です。

算数が苦手なお子さんでも「まずは試してみよう」という気軽な気持ちで取り入れてみることをオススメします。シンプルながら、子どもの頑張る力や、算数への興味を引き出す仕組みがしっかりと備わっている教材です。毎日小さなコツコツと積み上げることで、気づいた時には、驚くほどの成長を遂げてくれていることと思います。

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RISUなら
お子様のペースで算数が
伸ばせます

RISUで算数が伸びる
3つの理由

1

将来の土台になる基礎から入試問題まで
算数特化教材だからどんな問題でも学べる

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算数の土台になる基礎から、模試対策などに活用できる応用問題まで幅広く収録。お子様に合った用途で確実にステップアップ。RISUならお子様にフィットする学習スタイルが見つかります。

例えばこんな使い方
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お子様に合った学び方で
活用できます
2

1日5分からできる
短時間だけど確実に身につく学習を実現!

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忙しいお子様でも大丈夫!RISUは1日5分から無理なく学習できます。毎日の短時間の集中学習の積み重ねで、難問にも挑戦できる算数力を養えます。

3

作業にならない!
1問1問が頭を捻る良問題

問題文の意味を理解しないと解けない問題
解き方のプロセスを理解して回答する問題

RISUは、問題文の意味を理解し、答えを導くために考える力「思考力」が育まれる問題を採用しています。自分から考える習慣が身につくことで、算数がもっと楽しくなります。

全国生徒平均先取り学習スピードNo.1|算数検定・中学受験 合格続々!

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