ぼうグラフの書き方

ぼうグラフの 書き方とは

集めたデータや表をもとに、自分でぼうグラフを書く方法について学びます。ぼうグラフを書くときは、たて軸とよこ軸に何を書くかを決め、タイトルや単位(人、台、こ など)を正しく書き入れることが大切です。

書き方のルール

1. めもりの大きさを決める

表の中で一番大きな数を見つけて、グラフのめもりが足りるように1めもりの大きさを決めます。

2. 軸と項目を書く

たて軸にめもりの数値、よこ軸に項目の名前(色の名前など)を書きます。

3. ぼうを書き込む

表の数に合わせて、正しくぼうを書き込みます。

4. 左から多い順に並べる

ぼうグラフは左から数の多い順番に並べると見やすくなります。ただし「その他」は一番右にまとめるのがルールです。

例題

問1

次の 表は クラスの 30人の すきな 色について 調べた 結果です。表に 人数を うめましょう。

問2

例題1の 表を もとに、グラフ 用紙に ぼうを 正しく 書き込みましょう。

解説

問1

この表の「正」の字はそれぞれの色を選んだ人の数を表しています。「正」の字1つで5人を表しているので、赤色が 10 人、青色が 8 人、黄色が 7 人、緑色が 5 人になることが分かります。

答え:赤色 10人、青色 8人、黄色 7人、緑色 5人

問2

表の中で一番大きな数は赤色の 10 人なので、1めもりの大きさを1人にするとめもりが10マス分必要になります。赤色が 10 人、青色が 8 人、黄色が 7 人、緑色が 5 人なので、それぞれ正しい長さのぼうを書き込みましょう。

答え:グラフを完成させよう!

練習問題

問1

次の 表は 30人の すきな 色を 調べた 結果です。表の 空らんに なって いる ピンクの 人数は 何人 ですか。

Table of color names (red, blue, yellow, pink, green, white) and number of people. There are 10 people in red, 7 people in blue, 6 people in yellow, and 5 people in green, so there is no room for pink.

問2

次の 表から ぼうグラフを 完成させました。左から 数の 多い 順番に ならべた とき、夏の ぼうは 左から 何番目 ですか。

A table showing the names of the seasons (spring, summer, autumn, winter) and the number of people. The number of people is second-highest for summer.

問3

次の 表から 1めもりを 5台として ぼうグラフを 作ります。めもりは 何マスぶん 必要 ですか。

A table showing the types of vehicles that passed through an intersection. The highest figure in the table is 35 vehicles.

応用問題

問1

次のぼうグラフを 左から 数の 多い 順番に ならべなおして みましょう。

問2

すきな 生物を 調べ表を作り、その表からぼうグラフを作りました。数が 少ない「ハムスター」「とり」「かめ」を 合わせて「そのた」に まとめました。「そのた」のぼうは グラフの 一番 右に 書く ルールが あります。なぜ「そのた」を 一番 右に 書くのでしょう。正しい ものを えらびましょう。

  • 一番 数が 少ないから
  • 色々な 生き物が まざっていて 順番を 決められないから
Favorite Animals with an “Other” Category

問3

次のぼうグラフには、表の 数と ぼうの 高さが ちがう ところが あります。どこが ちがうか 見つけて、正しく 書き直しましょう。

解答と解説

練習問題

問1

表を見ると、赤色が 10 人、青色が 7 人、黄色が 6 人、緑色が 5 人になっています。全部で 30 人になるので、3010765=2 より答えは 2 人です。

答え:2人、

3010765=2

問2

表を見ると夏を選んだ人は2番目に多いことが分かります。左から数の多い順番にぼうグラフを作っているので、夏のぼうは左から2番目になります。

答え:左から2番目

問3

表を見ると一番大きな数が 35 台になっていることが分かります。1めもりを5台とするので、35÷5=7 より7マス分めもりがあれば 35 台のぼうグラフを書き込むことができます。

答え:7マス分、

35÷5=7

応用問題

問1

ぼうグラフでは、ぼうの長さが数の多さを示しています。ぼうの長さを見ると多い方から順に赤色(10 人)、青色(7 人)、黄色(6 人)、緑色(5 人)になっているので、左から順番に赤色、青色、黄色、緑色とならべましょう。

答え:左から 赤色・青色・黄色・緑色 の順

問2

ぼうグラフは見やすいように左から順番に数の多いものをならべることが多いです。しかし、「そのた」の中にはいろいろな生物がまざっていて順番を決めることはできません。だから、「そのた」の動物を一番右にまとめて、ぼうグラフを見やすくしています。

答え:色々な 生き物が まざっていて 順番を 決められないから

問3

表とぼうグラフを見比べると、表では赤の人数が 12 人となっていますが、赤のぼうを読むと 10 人の長さになっています。そこで、赤のぼうを2人分長くして 12 人の高さに書き直しましょう。

答え:赤のぼうが間違っている(10 人→12 人に直す)

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)