キリスト教(プロテスタント)の教えを土台としており、その伝統と品格から、お嬢様校の一つとしても知られています。
一方、子どもの個性を尊重するのびのびとした校風や、現代の価値観に合った多彩な教育も支持されています。
本記事では、東洋英和女学院小学部の受験難易度や倍率、試験内容、合格する子・家庭の特徴を解説します。
東洋英和女学院小学部の受験を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
東洋英和女学院小学部の倍率から見る難易度

東洋英和女学院小学部の募集人数や倍率は以下の通りです。
- 募集人数:50名(1学年80名、東洋英和幼稚園からの内部進学者が30名)
- 志願者数:550~650名
- 倍率:11~12倍
このように倍率は10倍を超えており、都内でもトップクラスの高倍率となっています。
毎年、一定数の辞退者が出るため、繰り上がり合格となるケースもあります。
ただし、実質倍率が大きく下がるわけではないため、入念な準備が必要な難関校と考えておくとよいでしょう。
「昭和女子大学附属昭和小学校はなぜ人気?倍率や進学についても知りたい(学び相談室)」
東洋英和女学院小学部に受かる子・家庭の特徴
入試内容や学校の教育方針をもとに、東洋英和女学院小学部に受かる子ども・家庭の特徴を見ていきましょう。
好奇心を持ち日々努力できる子
東洋英和女学院小学部には、毎日コツコツと努力できる子どもが合格しやすい傾向があります。
入試では、思考力などの知力を測る問題に加え、普段の生活や遊びの中で身につけた経験や知識を問う問題も出題されます。
そのため、受験用の勉強だけに取り組むのではなく、料理や遊び、自然との触れ合いなど、日常のさまざまな経験を自分の知識や力につなげていく姿勢が大切です。
東洋英和女学院小学部は、入試を通してあと伸びする力を重視しています。
日々の経験や努力を積み重ねながら、自分の力として身につけていける子どもは、同校が求める子ども像の一つに当てはまるといえるでしょう。
観察力があり落ち着いて行動できる子
東洋英和女学院小学部では、明るく活発な子どもも、静かで思慮深い子どもも合格しています。
タイプはさまざまですが、共通しているのは、周囲の状況にも目を向け、今何をすべきかを落ち着いて考えて行動できることです。
これは、東洋英和が大切にする「敬神奉仕」の精神にもつながります。
集団の中で相手の気持ちや状況を考え、周囲に配慮して行動する姿勢は、他者を尊重し、共に過ごすための土台となるからです。
また、長い試験時間の中で、一つひとつの指示を丁寧に聞き、気持ちを切り替えながら最後まで落ち着いて取り組む姿勢も大切です。
のびのびと自分らしさを発揮できる子
自己肯定感を土台に、のびのびと自分らしさを発揮できることも、東洋英和女学院小学部が大切にしている子どもの姿の一つです。
東洋英和女学院小学部では、子どもを一つの型にはめるのではなく、一人ひとりの個性や自分らしさを尊重する教育を行っています。
そのため、入試でも絵画や発表、自由遊びといった、これまでの経験や発想力、表現力、コミュニケーション力を生かす課題が設けられています。
課題の出来栄えだけでなく、自分の考えをどのように表現し、自然な姿で取り組んでいるかが大切です。
子どもを中心とする家庭
東洋英和女学院小学部に合格しやすい家庭の特徴の一つが、子どもを大切にした家庭生活を送っていることです。
共働きか、帰宅時間が遅いかといった事情だけで判断されるわけではなく、忙しい中でも、子どもを中心に家庭生活を築いているかが重要です。
実際に、願書や事前アンケート、保護者面接では、帰宅時間や帰宅後の過ごし方、子どもとの関わり、食事や生活習慣など、家庭での生活について詳しく尋ねられます。
多忙な中でも、食事や生活を共にし子どもの話に耳を傾けるなど、親子の関わりを大切にする家庭は、東洋英和の教育観とも合いやすいでしょう。
両親の経験を子育てに生かしている家庭
保護者がこれまでに培ってきた経験や価値観を子育てに生かしている家庭も、東洋英和女学院小学部に合う家庭の一つです。
東洋英和女学院小学部の面接では、保護者自身の幼少期の思い出や祖父母から受け継いだもの、大学での学びや現在の仕事など、これまでの人生を振り返る質問が含まれます。
こうした質問を通して、理想的な子育てを語るだけでなく、家庭で本当に大切にしている価値観や子育ての軸が確認されていると考えられます。
もちろん、立派な経歴や特定の職業が求められているわけではありません。
両親それぞれの経験や学びを子育てに生かし、「我が家では何を大切にして子どもを育てているのか」を自分の言葉で語れる家庭は、東洋英和の求める家庭像に近いといえるでしょう。
キリスト教・女子校教育の価値を理解している家庭
東洋英和女学院小学部はプロテスタント校のため、家庭における宗教教育への理解は欠かせません。
毎日の礼拝や全校礼拝、クラス礼拝、特別礼拝など、学校生活の中でキリスト教に触れる機会も多く、教会の日曜学校へ通うことも推奨されています。
必ずしもキリスト教信者である必要はありませんが、入学後はキリスト教に触れる機会が日常的にあるため、家庭として宗教教育をどのように捉えているのかを考えておく必要があります。
また、宗教教育とともに、面接で確認されやすいのが女子校教育への理解です。
東洋英和は女子校だからといって、いわゆる「女の子らしさ」を重視しているわけではありません。
性別による役割意識にとらわれず、一人の人間として自分らしく成長できる環境を女子校の良さとして捉えている家庭は、東洋英和の教育方針とも合いやすいでしょう。
東洋英和女学院小学部の試験内容
東洋英和女学院小学部の考査時間は近年伸びており、長い時間をかけて子どもの力を総合的に見る入試へと変化しています。
ここでは、それぞれの試験内容と、どのような力が見られているのか解説します。
ペーパー
東洋英和女学院小学部のペーパーは、過去に以下のような出題がありました。
- 記憶(お話・映像)
- 数量
- 図形(点図形、回転図形、重ね図形など)
- 模写
- 常識
- 言語
基本的には難問ではなく、基礎的な問題が中心です。ただし、問題文や指示をよく聞かないとミスにつながる設問も含まれています。
そのため、問題を思い込みで解かず、最後まで丁寧に指示を聞いてから取り組む姿勢が大切です。
受験者のレベルは高い傾向にあるため、基本的な問題は確実に点が取れるように対策しておくとよいでしょう。
絵画・制作
絵画・制作では、指示通りに作業する巧緻性と、自分の考えを表現する力の両方が見られます。
折り紙を折る、ハサミで少し複雑な形を切り取る、点線に沿って貼る、細かな部分まで丁寧に塗るなどの課題では、手先の器用さや正確さが大切です。
また、テーマや形などの条件をもとに絵を描いたあと、内容について発表するケースもあります。
そのため、絵画・制作では「絵が上手」「手先が器用」といった一面的な力だけでなく、発想力や表現力、指示を聞く力、巧緻性、丁寧に取り組む姿勢などを総合的に身につけておくことが大切です。
生活巧緻性
入学後の生活を踏まえた、生活巧緻性も出題されます。
過去には以下のような課題がありました。
- シャツやタオルを畳む
- 服やノートを風呂敷で包む
- 豆や消しゴムを箸で皿から皿へ移す
- 弁当箱をハンカチで包む
- ハチマキを結ぶ
東洋英和女学院小学部では、校内着や体操着の保管に風呂敷を使う習慣があります。
そのため、畳む・包む・かた結びする・解くという動作が出題されやすい点が特徴です。
また、箸使いも大切にされている課題です。塗り箸で小さなものや滑りやすいものもつまめるよう、箸の基本をしっかりと習得しておきましょう。
運動
運動では、過去に以下のような課題が出題されました。
- 動物歩き
- 走る
- なわとび
- ボール投げ
- スキップ
- 階段昇降
これらの課題は運動神経の高さを競うものではなく、体幹の強さや、指示を聞いて体を動かす力、集中力などが見られます。
特に動物歩きではアザラシ歩きやゾウ歩きなど普段しない動きに対して、自分の身体を思ったように操作できるかが試されます。
対策としては、日頃から階段を使うなど、日常生活の中でも体を動かす機会を増やしましょう。
公園遊びやなわとび、ボール遊び、動物のまねをする遊びなど、全身を使ってさまざまな動きを経験しておくことも大切です。
行動観察
行動観察では、自由遊びやままごと、ブロック遊びなどが出題されています。
自由遊びは頻出の課題で、毎年パズルや積み木、輪投げ、三角コーンなどの道具が用意されています。
自由といえど、普段の家庭や保育園・幼稚園での躾や周囲との関わりがよく表れる場面でもあります。
自分がやりたい遊びを見つけて楽しむだけでなく、一緒に遊ぶ様子や、道具の貸し借り、順番待ちの様子など、周囲の子どもとどのように関わるかが重要です。
親子面接
東洋英和女学院小学部の親子面接は、入学考査とは別日(10月中)に実施されます。
事前に実施されるアンケートや、親子それぞれへの質問の傾向を見ていきましょう。
面接アンケート
面接当日には、父母それぞれ異なるアンケートを30分程度で記入します。
- 父親アンケート:育児参加や帰宅時間について
- 母親アンケート:普段の生活(食事や睡眠リズム等)について
また、願書に書けなかったことを記入する欄も設けられています。
ボランティア活動や普段の様子など、願書だけでは伝えきれないアピールポイントがあれば、当日慌てず記入できるよう事前に整理しておきましょう。
父親への質問
父親への面接質問例は以下の通りです。
- 職業の内容について
- 本校以外に検討している学校はどのくらいあるか
- 女子校教育についての考え
- 日曜礼拝を奨励しているがどう思うか
- 自分が学生時代に頑張ったことで子どもに引き継ぎたいこと
- 奥様の子育てで感心すること
- 子どもと自分が似ていると感じるところ
- 家事の分担はどのようにしているか
- 子どもにどんな誕生日プレゼントを贈ったか
- 夕飯を家族で食べる頻度はどのくらいか
このように、子育てへの関わり方や夫婦の関係、家庭で大切にしている価値観まで幅広く尋ねられます。
特に、仕事と家庭をどのように両立しているか、子どもとどのような時間を過ごしているかなど、実際の家庭生活が具体的に分かる質問が多い点が特徴です。
母親への質問
母親への面接質問例は以下の通りです。
- 女子校教育についての考え
- 大学で学んだことと現在の仕事の関連について
- 小学校時代の思い出について
- 人生で一番成長したと感じたのはいつ頃か
- 近くにサポートする人はいるか
- 子どもの健康管理で気を付けている点はなにか
- 子どもの好きなお母さんの料理はなにか
- 夫婦で意見の不一致があった場合どうするか
- 子どもが泣いて帰ってきたらどうするか
このように、母親には、幼少期の思い出や学生時代の学びなど母親自身のこれまでの人生をたどる質問や、現在の生活、子どもへの向き合い方について幅広く尋ねられます。
自身の人生を振り返り、子育ての軸となっている出来事や、子どもの健康や食事、夫婦間の協力、子どもが困ったときの対応などを具体的に答えられるような準備が必要です。
子どもへの質問
受験生への面接質問例は以下の通りです。
- お名前、通っている幼稚園(保育園)の名前
- 大切にしている宝物は何か
- 好きな遊びは何か
- 雨の日は何をして遊ぶか
- お父さん、お母さんとは何をして遊ぶか
- 好きな料理は何か
- 夏休みに楽しかったことは何か
子どもには、普段の生活や家族との関わり、興味・関心などについて尋ねられます。
1問1答形式が基本ですが、回答によって質問が発展していくケースもあるため、普段から感じたことや考えたことを自分の言葉で話す経験が大切です。
東洋英和女学院小学部はなぜ人気?
東洋英和女学院小学部が多くの家庭から支持される理由を、校風や教育内容、進学環境などの面から確認していきましょう。
現代に広く受け入れられやすい女子教育
東洋英和女学院小学部は、伝統校でありながら、現代の価値観にも合った女子教育を行っています。
性別による役割にとらわれない成長を大切にする学校の姿勢に共感する家庭も多いでしょう。
また、異学年交流を通して、整理整頓の習慣やマナー、周囲への心配りなどが、高学年から低学年へと自然に受け継がれています。
伝統校としての品格を大切にしながらも、子どもたちがのびのびと学校生活を送り、自分らしく成長できる環境が整っている点も魅力です。
そのため、卒業生やキリスト教信者の家庭だけでなく、私立小学校やキリスト教教育に縁のなかった家庭にも受け入れられやすい学校といえるでしょう。
国際教育・動物介在教育など多彩な教育
時代に合わせて国際交流や動物介在教育など、子どもの興味や心の成長につながる教育を柔軟に取り入れているのも魅力の一つです。
韓国のミッションスクールやカナダ大使館との交流に加え、2025年にはオーストラリア・ブリスベンの名門校であるLourdes Hill Collegeと姉妹校提携を結ぶなどしています。
また、心の教育の一環としてセラピードッグを取り入れた動物介在教育も始まりました。
動物との触れ合いを通して、子どもたちの心の安定や他者を思いやる気持ちを育むことを目指しています。
時代の変化や子どもたちのニーズに合わせて教育を柔軟に発展させる姿勢も、幅広い家庭から支持される理由の一つです。
中高が進学校で将来の選択肢が広い
東洋英和女学院小学部を卒業後は、ほとんどの児童が東洋英和女学院中学部・高等部へ内部進学します。
中高では大学受験を見据えた学習にも力を入れており、東洋英和女学院大学への進学だけでなく、外部大学を目指す生徒も多くいます。
また、芸術などの専門分野を目指す生徒も少なくありません。宝塚音楽学校や東京藝術大学などへの合格者も出ており、幅広い進路を選択できます。
外部の中学校への進学を希望しない限り、中学受験をする必要がなく、一人ひとりの興味や才能を伸ばしていける環境も魅力です。
東洋英和女学院小学部の受験でよくある質問
東洋英和女学院小学部の受験を考える家庭からよくある質問を解説します。

東洋英和女学院小学部は共働きでも受験できますか?
東洋英和女学院小学部は、保護者の職業や共働きかどうかによって合否が決まるわけではありません。
しかし、入学後は5月中旬まで登下校の付き添いが必要なほか、父の会や母の会の活動、教会の日曜学校への参加など、保護者が関わる機会も多くあります。
面接でも家庭の協力について確認される傾向があるため、学校生活と仕事をどのように両立するのか、送迎や保護者活動を誰が担うのかを、あらかじめ考えておくことが大切です。
東洋英和女学院小学部の保護者の職業は?
東洋英和女学院小学部は伝統ある私立小学校ということもあり、医師や士業、経営者、会社役員など、さまざまな分野で活躍する保護者がいます。
もちろん、職業や肩書きによって合否が左右されるわけではありません。東洋英和女学院小学部が大切にしているのは、「敬神奉仕」の精神です。
そのため、仕事やこれまでの経験を通して培った価値観を、人や社会との関わりや子育てにも生かしている家庭は、学校の教育観とも親和性が高いといえるでしょう。
東洋英和女学院小学部は中学受験が必要?
東洋英和女学院小学部からは、基本的に中学受験をする必要はありません。
これまで、内部進学を希望する児童も2月1日に外部受験生と同様の試験を受けていましたが、2025年度からこの試験は廃止されました。
一方、東洋英和女学院中学部は偏差値62と、高い学力を求められる学校です。
そのため、中学受験をする予定がなくても、内部進学後の学習を見据えて、日頃から家庭学習に取り組む家庭もあります。
例えば、タブレット学習のRISU算数なら、通学や習い事で忙しい中でも、毎日の学習習慣を無理なく身につけながら、少しずつ学力を伸ばせます。
東洋英和女学院小学部に落ちた家庭の共通点は?
東洋英和女学院小学部は高倍率の難関校であるため、不合格だった場合でも、はっきりとした原因が分からないケースが多くあります。
そのため、不合格家庭の共通点も一概には言えませんが、以下のような点が課題になりやすいでしょう。
- ペーパー対策に偏り、行動観察や絵画、巧緻性の準備が不十分
- 家庭の価値観と学校の教育方針とのつながりが弱い
東洋英和は志願者が多く、子どもの実力だけでなく、家庭との相性、面接での受け答え、当日のコンディションなど、さまざまな要素を含めた総合力が求められる学校です。
そのため、十分に準備を重ねた家庭であっても、わずかな差で合否が分かれる可能性があることを理解しておく必要があります。
「RISU算数」なら私立小の授業や中学受験対策にピッタリ!

私立小や国立小のハイレベルな算数対策も、中学受験準備も、算数専用タブレット教材の「RISU算数(幼児には「RISUきっず」)」なら一台でOK!
算数を得意に伸ばせるRISU算数の特長をご紹介します。
1.「無学年制」だからお子さまにピッタリのカリキュラム


RISU算数では無学年制カリキュラムを採用。
学年を超えてどんどん先取り学習を進めることも、つまずいた分野で学年を遡って復習することも一台で完結。
独自のカリキュラムや教材を使用することの多い私立小学校でも、RISU算数ならしっかり家庭学習できます。
2.「チュートリアル」「解説動画」で疑問を解決

まずは単元は丁寧なチュートリアルからスタート。
視覚的にイメージできるから、初めての勉強内容でも問題をすらすら解くことができます。

分からない問題は解説動画で疑問を解決。
お子さんのつまずきを検知するとぴったりの動画が配信されます。
東京大学をはじめとするトップ大学生チューターによる解説動画や、応援メッセージ動画は、「わかりやすい!」と大人気です。
3.文章問題・図形問題が応用力をつける

RISU算数では、図形問題や文章問題が豊富に収録されています。
じっくりと考えることで、計算力だけではない算数の本質的な理解につなげることができます。
4.「スペシャル問題」で思考力を伸ばす

RISU算数には中学入試や算数オリンピック問題などのハイレベルな問題も多数含まれています。
中学受験でも募集があったり、中学への進級試験を課す私立小学校では、中学受験レベルの学習も必要になることも。
RISU算数なら、基礎知識から高度な思考力まで算数力全体を伸ばすことができます。
5:保護者も安心のサポート体制

自動採点機能や保護者の方への学習進捗お知らせするメールなど、学習サポート機能が満載。
さらにお子様のつまずきを検知すると、ベストなタイミングでヒントの解説動画を自動配信。
仕事や家事育児に毎日忙しいおうちの方も、隣でつきっきりになる必要はなく、安心してお子さんの学習を見守ることができます。
「【体験談】RISU算数は中学受験に効果あり?難関校・塾なし受験など合格者たちの使い方を知りたい」
東洋英和女学院小学部の受験まとめ
東洋英和女学院小学部は、志願倍率が10倍を超える難関校です。
お嬢様校として知られる一方、子どもの個性を尊重するのびのびとした校風や、現代の価値観に合った多彩な教育も支持されています。
合格を目指すうえでは、ペーパーや運動、絵画・制作、行動観察などの試験対策はもちろん、入学後も伸びていく素地を身につけているかという視点も大切です。
日々の生活や遊びの中でさまざまな経験を積み、自分で考えたり、周囲を見て行動したりする力を育てていきましょう。
そして、東洋英和の受験では、子どもの実力だけでなく、家庭と学校の教育観が合っているかも重要です。
これまでの保護者自身の経験や価値観、家庭で大切にしてきたことを振り返り、それらが現在の子育てにどうつながっているのかを考えながら、受験準備を進めましょう。





