RISU 学び相談室

Q

小学生の息子が「算数で塾についていけない」と言いだし、困っています。他の塾にかえるべきでしょうか?

Q RISU算数スタッフの回答

何が原因で塾の算数の授業についていけないのか、把握することが大事です。

学校の勉強についていけないから、逆に先取り学習をしたいから、みんなが通っているから、家で勉強しないから、中学受験させたいから・・・塾に通わせた理由は親御さんによって異なるでしょう。
同じように、塾についていけない状況もお子様によって多様です。


算数は多くのお子様が特に苦手意識を持ってしまう科目です。
算数が難しいと感じてしまうのは、算数の学習が階段のように、積み重ねとなっているためです。
算数こそ、どの科目よりもお子様に合わせたペースで学習しなければなりません。

よくあるお子様が塾についていけなくなる原因として

    「授業に飽きてしまう」
    「宿題を貯めてしまう、自発的な復習をしない」
    「そもそも集団授業があっていない」

と言ったものが挙げられます。
原因によって対処法が異なるためお子様とよく話し、また学習状況を把握してあげて下さい。

塾の授業に飽きてしまってついていけない


小学校の授業はだいたい45分で、単元に関心を持たせるための導入部分などを除くと多くても40分程度の学習でしょう。
更に学校では理解が遅いお子様に合わせて授業を進めていくため、多くのお子様には余裕のある学習スピードで進むことになります。

しかし多くの集団塾の授業は60~90分と長丁場であまり雑談を含まず、多い場合で2倍の時間集中しなければなりません。
更に学校に比べかなり速いスピードで授業が進んでいきます。

なかなか難しいですが、そんな状況で集中力が持たなければ授業に飽きてしまいます。

せっかくの授業は台無し、お子様は「座り続けたという満足感」を得て、勉強をした気になるでしょう。
しかも理解していないため、その単元は未学習も同様となってしまいます。


RISU算数では、1日に平均で10~15分、多くても20分程度の学習を想定して作られており、短い時間で毎日勉強することを習慣付けます。
また、「忘れてしまいがちなタイミングでの復習」と「間違えた問題の復習」の2つをミックスして自動出題しているため、短い時間の中で効率よくお子様の苦手を拾うことが出来ます。

集中力を維持させる

お子様が、「途中までは理解しているのに、最後の方飽きてしまう」のなら授業時間の短い塾に変更するのがいいでしょう。
「理解していないのに進んでしまうから飽きてしまう」のであれば家庭教師や通信塾などに変更することも視野に入れるべきでしょう。

塾の宿題を貯めてしまう、自発的な復習をしないことでついていけない


上記とは違い学習したその場では理解するものの、復習として出される宿題を怠り学習が定着しない結果、授業についていけなくなるパターンです。

またその場での理解は出来ているため、講師や親御さんにも分かりにくい「塾についていけなくなる予備軍」なのです。

強制的に時間を設ける、もしくは授業内に復習を含ませる

復習には「以前解けなかった問題を解けるようにする復習」と「忘れたことにやり直すことで学習を定着させる復習」があります。

そして宿題は勉強量を増やすことが目的ではなく、授業で分かりやすく説明してもらったことを家でも繰り返し出来るようにする、また教えられた基礎を応用して問題を解けるようにすることによって、学習したことの定着を図る目的があります。

「授業でつまづかなかったから復習しなくてもいいや」といった考えは間違っていて、「数日空けて解きなおすと出来なかった」ということはよく起きるのです。
「基礎はわかっているのに、応用問題が解けない」というのも、実は理解したつもりになっているからです。

さらに宿題を課す塾の多くは、宿題を採点・解説してくれる時間を設ける、または提出するため、復習ができないお子様には「宿題をやっていないから、塾に行きたくない」というサイクルすら生まれてしまいます。

お子様は自ら宿題や復習が出来るのか、いま一度確認してあげて下さい。

お子様が自ら宿題・復習を出来ないと感じた親御さんは、家庭学習の時間を設けてその時間内に宿題をやるという決まりをつくる、または復習を授業内でしっかりとやってくれる塾を探すなどの対策をとると良いでしょう。

そもそも塾の集団授業があっていないため、ついていけない


集団授業は他の生徒から刺激を受け切磋琢磨できる、友達が出来るという利点があります。

しかし例えば人前で発言・質問することが苦手なお子様、順位を張り出されて競争心を煽られることが苦手なお子様、家でゆっくり復習すれば出来るのに塾だとなぜか出来ないお子様・・もいると思います。

集団授業でストレスを受けてしまい、もともと勉強は得意だったのに塾についていけなくなってしまっては勿体ないです。

また苦手は人によって異なります。「式の立て方がわからない」、「解説と違う解法だったけど解けてしまったから何がいけないのかわからない」、「そもそも何がわからないのかわからない」など、お子様によって分からないと感じる仕組みも違います。

その子に合った学習方法で学ばせる

お子様がのびのびと学習し実力を伸ばしていく方法は集団塾だけではありません
個人塾、家庭教師、通信教材など様々な選択肢があるのです。

RISU算数では、無学年制のタブレット教材を提供しています。
「自分は遅れてしまっている」という劣等感を抱かずに自分のペースで学習を進めることができ、順位が出されて人と比べてしまうこともありません。

その上で、お子様の全学習履歴をデータ化して管理し、つまづきを検知したら適宜東京大学や早稲田大学のチューターがお子様ひとりひとりにフォローの動画やアドバイスを送ります。
「何がわからなかったのか」をお子様が自分で分からなくても自動で検知してくれるため、苦手を放置せずに学習を進めることができます。

算数が好きになるのには、理由があります。
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