mm(ミリメートル)の定義と読み書き

ミリメートル(mm)とは

1cm よりさらに短い長さを表す「ミリメートル(mm)」を学びます。1cm を10個に分けたうちの1つ分が 1mm です。定規の1番細かい目盛りが 1mm であることを視覚的に理解しましょう。

mm のルール

1. ミリメートルの大きさ

1cm を同じ長さに10に分けた1つ分を「1ミリメートル」と呼びます。

2. 書き方

書くときは「mm」と書きます。

3. 定規との関係

定規の一番小さな目盛り1つ分が 1mm です。

例題

問1

「ミリメートル」は、どんな きごうで 書きますか。

問2

4mm」は 何と 読みますか。

解説

問1

「ミリメートル」はアルファベットの小文字で「mm」と書きます。また数字と合わせて書く時は、「3mm」と書き、「さんミリメートル」と読みます。1mm1cm を10こに分けたうちの1つであることも覚えておきましょう。

答え:mm

問2

「mm」は「ミリメートル」と読むのでしたね。よって「4mm」は「よんミリメートル」と読みます。「mm」の読み方は前にどんな数字が来ても変わらないので、「○mm」は「○ミリメートル」と呼ぶことを覚えておきましょう。

答え:よんミリメートル

練習問題

問1

「8ミリメートル」を、「mm」を 使って 書きましょう。

問2

15mm の ひもと 12mm の ひもでは、どちらが 長い ですか。

問3

3mm の 線と 8mm の 線では、どちらが みじかい ですか。

応用問題

問1

てんとう虫の 長さを はかったら、7mm でした。だんごむしは 9mm でした。どちらが 何mm 長い ですか。

問2

本を 1さつ はかると、あつさが 8mm でした。もう 1さつも 8mm です。かさねると 何mmに なりますか。

問3

ものさしを 使って、ノートに ピッタリ 15mm の 線を 引きましょう。

解答と解説

練習問題

問1

「ミリメートル」と読んで「mm」と書くのでしたね。よって「8ミリメートル」は「8mm」と書くことが出来ます。「mm」の前に数字が来ることを忘れないようにしましょう。

答え:8mm

問2

このような問題では同じ単位である「mm」を一旦無視して考えてみましょう。すると「15」と「12」のどちらの数が大きいかという問題に変わります。この場合、「15」の方が大きいので、この問題の答えも 15mm となります。このように長さを比べる場合は一度「mm」を考えずに比べてみるといいですね。また答えを書く時は単位を忘れないようにしましょう。

答え:15mm のひも

問3

短さを比べるときも同様にして同じ単位である「mm」を一旦無視して考えてみましょう。すると「3」と「8」のどちらの数が小さいかという問題に変わります。この場合、「3」の方が小さいので、この問題の答えも 3mm となります。このように長さを比べる場合は一度「mm」を考えずに比べてみるといいでしょう。

答え:3mm の線

応用問題

問1

どちらが何mm長いのか、つまり違いを求めたいので引き算をします。「mm」を無視して 97 をすると、答えは 2 であることが分かります。よって違いは 2mm となるので、だんごむしが 2mm 長いことが分かります。このように引き算の時、「mm」は計算には関係しないので、一旦取り外して考えてみましょう。

答え:だんごむしが 2mm 長い

問2

重ねた長さを考えたいので足し算をします。この場合、同じ単位である「mm」を一旦無視してみましょう。すると 8+8 の足し算となるので、答えは 16 となり重ねた長さは 16mm であることが分かります。このように「mm」は足し算の計算にも関係しないので、一旦取り外して考えてみるといいですね。

答え:16mm

問3

物差しを使って 15mm の線を引きましょう。物差しの一番小さい目盛りが 1mm なのでその長さ 15 個分を数えてみるといいですね。また 1mm を10こ集めると 1cm になることに注目すると、15mm1cm5mm であることが分かります。よって大きな目盛り1つ分と小さな目盛り5つ分と考えて線を引いてみてもいいですね。

答え:15mm の線を書いてみよう!

※1:各塾・団体主催の公開テスト・模試での成績(2018〜2025年当社調べ) ※2:過年度の累計(2018年〜2025年)