ものさしの 目盛りの 読み方とは
定規(ものさし)を使って、正しい長さを測る方法を学びます。端から測るのではなく、必ず「」の目盛りに物の端を合わせることが最重要ポイントです。
はかり方のルール
1. 「0」に合わせる
はかりたい物の端を、ものさしの「(ゼロ)」の線にピッタリ合わせます。
2. 目盛りを読む
もう片方の端が指している数字()と、細かい目盛り()を読みます。
3. 5mmの目印
のところには、少し長めの線が引いてあるので目印にします。
例題
問1
この えんぴつの 長さは 何cm ですか。
問2
この クリップの 長さは 何cm 何mm ですか。
解説
問1
鉛筆の端が「」に合わせてあるので、もう片方の端が鉛筆の長さを指していることが分かります。今回は鉛筆の端が「」を指しているのでこの鉛筆の長さは であることが分かります。長さを測る時は単位も忘れないようにしましょう。
答え:
問2
クリップの端が「」に合わせてあるので、もう片方の端がクリップの長さを指していることが分かります。今回はクリップの端が「」の次の2目盛りを指しています。つまり は 、 は であることが分かります。よってクリップの長さは となります。長さを測る時は「」と「」、それぞれの単位に注意しましょう。
答え:
練習問題
問1
はっぱの 長さを 読みましょう。
問2
くぎの 長さを 読みましょう。
問3
正しい はかり方を して いるのは、上と 下の どちら ですか。
応用問題
問1
「」から はかって いません。この 長さは 何cmに なりますか。(ヒント: を します)
問2
この はかり方は、どこが まちがって いますか。
問3
この はかり方は 正しい ですか。
解答と解説
練習問題
問1
はっぱの端が「」に合わせてあるので、もう片方の端がはっぱの長さを指していることが分かります。今回ははっぱの端の数字が「」、細かい目盛りが「」を指しています。つまり は 、 は であることが分かります。よってはっぱの長さは となります。
答え:
問2
くぎの端が「」に合わせてあるので、もう片方の端がくぎの長さを指していることが分かります。今回はくぎの端の数字が「」、細かい目盛りが「」を指しています。つまり は 、 は であることが分かります。よってくぎの長さは となります。
答え:
問3
ものを測る時はものの端っこを定規の「」に合わせるのが一番大切なルールとなっています。今回の図では、上の図が鉛筆の端っこを「」から測り、下の図は鉛筆の端っこを「」から測っています。よって正しい測り方をしているのは「」に合わせている上の図であることが分かります。
答え:上
応用問題
問1
「」から測っていない場合、どうやってものの長さを測ればよいでしょうか。この場合は「終わりの数」から「始まりの数」を引いて間の数を求めることで長さを測り取ってみましょう。今回は紐の端っこが と なので、 で紐の長さは となります。このように「」から測っていない時は引き算を使って求めてみましょう。
答え:
問2
ものを測る時のルールを思い出してみましょう。ものを測る時は、測りたいものの端を、ものさしの「(ゼロ)」の線にピッタリ合わせるのでしたね。しかし今回はリボンの長さの端が、「端の何もない空間」から始まっています。この場合目盛りも何もないのできちんとした長さを測ることが出来ません。よってこの測り方は間違いであることが分かります。
答え:リボンを「端の何もない空間」から測っているのが間違い
問3
あるものを定規で測る時はそのものを定規に対してまっすぐ平行に置く必要があります。今回の測り方は鉛筆が定規に対して斜めになっているので本来の長さよりも短い長さを測り取ってしまいます。よってこの測り方は正しくありません。
答え:正しくない
