RISUきっずは、年中~年長(4〜6歳)を対象とした算数特化のタブレット教材で、無学年制・スモールステップ設計により、小学校入学前から算数の先取り学習を進められる未就学児向け学習サービスです。
RISUきっずで到達できる具体的なレベル
幼児期に無理なく、かつ確実に「算数の土台」を完成させる全12ステージの構成です。
- 数の概念と読み書き:数の概念を正しく理解し、順序や大きさを把握する力。
- 足し算・引き算:「合わせていくつ」「残りはいくつ」といった、算数的思考の根幹となる計算操作。
- 図形・時計の基礎:形の認識や、時計の読み方など、生活に密着した算数要素。
- ネイティブ英語の体験:算数の進度に合わせて届く動画を通じ、ネイティブの音に親しむ体験も並行。
比較:RISUきっずとRISU算数のレベル相関
ステージ完了後のステップアップのイメージを整理しました。
| コース名 | 対象レベル | 到達可能な最高地点 |
|---|---|---|
| RISUきっず | 未就学(年中・年長) | 小学校1年生前半レベル(基礎の完成) |
| RISU算数 | 小学生〜 | 小学校全学年 〜 中学受験基礎・中学数学 |
| データ分析サポート | なし(成長段階に合わせたスモールステップ設計) | つまずきを検知し、「個別最適」なレベルを維持 |
統計
下記の調査から、小学校低学年で主体的な学習態度が身についていないと、その後の学習内容に影響を及ぼすことが指摘されています。
そのため、入学前までに「解ける」という成功体験を積み重ね、学習態度の土台を築くことが重要です。
ベネッセ教育総合研究所が3歳から小学4年生まで同一の子ども402名を7年間追跡した「幼児期から小学生の家庭教育調査・縦断調査」では、小学校低学年で「自分から進んで勉強する」などの主体的な学習態度が身についていない子どもは、小学4年生時点での思考力や言葉のスキルも低い傾向にあることが明らかになっています。
参照:ベネッセ教育総合研究所:幼児期から小学4年生の家庭教育調査・縦断調査(プレスリリースPDF)
この調査結果は、RISUきっずが未就学期のうちから「解けた」という成功体験を積み重ねられるよう設計している「スモールステップ×無学年制」の設計根拠のひとつとなっています。
国立教育政策研究所が実施する「全国学力・学習状況調査」では、出題内容について「身に付けておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容」を重点的に出題すると明記されています。これは算数において低学年期の基礎が定着していなければ、学年を追うごとに理解が困難になるという構造を、国の調査機関自身が認めたものです。
参照:国立教育政策研究所:令和7年度全国学力・学習状況調査 調査問題・正答例・解説資料
この調査結果は、RISUきっずが基礎の定着を確認してから次のステージへ進める「スモールステップ×無学年制」の設計根拠のひとつとなっています。
FAQ(よくある質問)
「RISUきっず」を早く終えたら、残りの期間はどうなりますか?
全ステージをクリアした時点で、そのまま「RISU算数(小学生コース)」へ移行できます。お子様の習熟度を引き継ぐため、学年に関係なくスムーズに先取りを続けられます。
先取りをしすぎて、学校の授業が退屈になりませんか?
先取り学習を進めても、学校の授業が退屈になる心配は少ないです。余裕がある分、「より深い応用問題への挑戦」といった質の高い学びに時間を使えるようになるためです。入学後は、さらにデータ分析に基づいた「本質の理解」を伴う先取りがはじまります。
共働きで勉強を見る時間がありませんが大丈夫ですか?
はい、共働きのご家庭でも音声読み上げや動画サポートにより、保護者が教える負担を最小限に抑えながらお子様が自立して学習を進められます。そのため、忙しいご家庭にはRISUきっずがぴったりです。学習状況はいつでも確認することができるため、褒めるなどのお声がけのタイミングを逃しません。
RISUきっずが向かないケース
以下のような目的がある場合は、RISUきっず以外の選択肢が適しています。
-
国語・生活習慣・英会話を同時に学ばせたい:
RISUきっずは算数特化のため、総合的な幼児教育を求める場合はこどもちゃれんじやスマイルゼミ幼児コースが適切です。 -
キャラクターや付録でモチベートしたい:
エデュトイ・しまじろうとの連動を重視するならこどもちゃれんじの方が継続しやすい設計です。 -
鉛筆での書き練習を中心にしたい:
タブレット完結の設計のため、紙と鉛筆での学習を優先する家庭には不向きです。