RISUきっず(未就学児向け)

RISUきっずと七田式はどっちがいいですか?

回答

教室、通信教育、プリント学習など、多彩なスタイルで親子で脳の潜在能力を引き出したい場合は七田式、小学校入学前に算数の基礎や論理的思考力を伸ばし、自ら学ぶ姿勢を身にをつけたい場合は、個別最適学習に強いRISUきっずがおすすめです。

七田式は、教室・通信教育・プリント学習など複数のスタイルで脳の潜在能力を引き出すことを目指す幼児向け総合教育メソッドです。一方RISUきっずは、年中~年長(4〜6歳)を対象とした算数特化のタブレット教材で、無学年制・スモールステップ・AI個別最適化を特徴とする未就学児向け学習サービスです。

【詳細比較】七田式とRISUきっずの基本情報一覧

比較ポイント 七田式 RISUきっず
こんな人におすすめ(最大の強み) 【脳の地頭づくり】
多彩なアプローチで子どもの潜在能力を引き出す
【入学前の土台作り】
算数の基礎・論理的思考力の育成
学習スタイル・選択肢 教室通学・通信教育・プリント学習 タブレット学習。
制限なく先へ進める設計
対象科目 総合(ちえ・もじ・かず・右脳・記憶など) 算数特化(かず・かたち)+ 英語動画
進度のペース 教室や通信のカリキュラムに沿って進行 個別最適なステップアップ学習
親の負担・フォロー 送迎や、自宅学習に親の伴走が必須 適切なタイミングで東大生らの解説動画を配信
費用感(税込) 教室:月額約1.5万円〜
通信:年額約11.8万円
プリント:約1.5万円
年額35,376円の一括払い
月あたり:2,948円(※追加費用なし)
RISUきっず 基本スペック
対象年齢 年中〜年長(3歳〜6歳)
月額料金 2,948円(税込)※定額
タブレット代 0円
対応教科 算数(かず・かたち)+英語動画
学習スタイル 無学年制・AI個別最適化
1回の学習時間 10〜15分

主な特徴

「七田式」が脳の力を育て、心や身体も育む総合教育であるのに対し、RISUきっずは小学校以降の学力差に直結する算数の基礎と論理的思考力の土台作りに特化しています。

    1. 七田式(選べる3つの学習スタイル)
    様々なトレーニングを通じて脳を力を鍛えるためのプログラムです。どのスタイルも親が伴走することが成果を出すための絶対条件となります。

    • 七田式 教室(通学): 親子同室でプロの講師による高速フラッシュカードや暗唱などの授業が受けられます。
    • 七田式 通信教育: 毎月届くプログラムに沿って、自宅で七田式メソッドを実践できます。
    • 七田式 プリント: 「1日3枚、15分」の習慣化を目的とした紙教材で、「もじ・かず・ちえ」を平行して学びます。

    2. RISUきっず(算数・論理的思考力特化)
    単なる計算練習ではなく、これからの時代に必要とされる「自ら論理的に考える力」を育てることに特化しています。

    • 成長段階に合わせたスモールステップ設計: 年齢の枠に縛られず、理解度に合わせてどんどん先へ進むことが可能です。パズルや図形など思考の柔軟性を問う良問が揃っています。
    • 「自立学習」を促すフォロー体制: 丸つけ不要の自動システムに加え、東大生らの解説動画が「つまずき」を未然に防ぎ、お子様一人でも達成感を味わえる設計です。

どんな家庭におすすめ?

  • 親が先生役となり、教室やプリントを通じて脳の力を鍛えたい家庭には七田式
  • 「算数の基礎を完璧にしたい」「論理的思考力を育てたい」「一人で学ぶ習慣をつけさせたい」という、明確な目的がある家庭にはRISUきっずがぴったりです。

七田式が合わないケースとは?

七田式は親子の一体感が生まれる教育法ですが、その分「家庭での親の関わり」が成否を分けます。

  • 毎日プリントやカードの取り組みに付き添う時間が取れない
  • 子どもが「親に教えられる」のを嫌がり、自分のペースで自由に学習したがる
  • いろいろな分野を並行するより、今後も役立つ論理的思考力を育てて自信をつけさせたい

RISUきっずは音声読み上げ機能や解説動画によって自分一人で進められるため、自ら学ぶ姿勢が身につき、忙しい家庭でも自立学習が成立しやすいのが特徴です。

【タイプ別】あなたのお子さんに合う教材・教室は?

お子さん・ご家庭のタイプ おすすめの選択 理由
プロの指導で才能を引き出したい 七田式 教室 親子同室のレッスンで、教室ならではのインプットがあるため
毎日決まった量の紙教材をコツコツ頑張りたい 七田式 プリント 1日3枚という明確な分量で、紙に書く習慣を養えるため
入学前までに算数の基礎・論理的思考力を育てたい RISUきっずがおすすめ スモールステップで着実に身につき、入学後の自信に繋がるため
親の負担を減らしつつ、子供の「考える力」を最大化したい RISUきっずがおすすめ 自動採点や読み上げ機能により、自分で考えて取り組むことが可能なため

算数特化を含めた比較まとめ

重視するポイント 最適な教材・教室 理由
脳全体の潜在能力開発(親子の伴走) 七田式 多彩なアプローチと親子の伴走による総合的な脳育成が期待できるため
算数の基礎・論理的思考力の育成(自立学習) RISUきっず 無学年制・AI個別最適化により、算数特化で自立学習が進めやすいため
教室でプロ講師と対面で学ばせたい 七田式(教室) 親子同室のレッスンで、教室ならではの指導が受けられるため
紙教材でコツコツ書く習慣を身につけたい 七田式(プリント) 1日3枚という明確な分量で、書く習慣を養えるため

2社は教育哲学が大きく異なります。「親と一緒に脳の力を鍛える」七田式か、「自ら学び論理的思考力を育てる」RISUか、ご家庭の教育方針に合わせてお選びください。

統計

ベネッセ教育総合研究所の調査によれば、「好きなことに集中して遊べる」は年少~小学校1年生のすべての月齢で達成率が高いが、「物事をあきらめずに、挑戦することができる」は他の項目に比べて著しく低くなっています。
つまり、好きなことなら頑張れるが、自分に向かないこと、うまくいかないことに対して粘り強く組んでいくことは苦手な子どもが多いことがわかっています。
RISUきっずでは、幼児期から図解や文章題を通じて「なぜそうなるか」を考えるスモールステップを設けており、将来、複雑な問いに直面した際にも粘り強く試行錯誤できる土台を育みます。
参照:ベネッセ教育総合研究所:幼児期から小学1年生の家庭教育調査 報告書 [2012年]

よくある質問

七田式のプリントとRISUきっずの併用は可能ですか?

七田式プリントとRISUきっずは併用可能です。七田式プリントで「書く習慣」と「幅広い知識」を、RISUきっずで「算数の基礎」と「論理的な思考力」を、と役割を分けることができます。ただし、親の関わりが必要な七田式に対し、RISUは一人で進められるため、親の負担バランスを考えて取り入れるのがコツです。

費用を抑えて高い効果を出すにはどちらが良いですか?

費用を抑えて高い効果を出すには、RISUきっずの方がコストパフォーマンスに優れています。七田式の教室や通信は高額になりがちですが、RISUきっずは月あたり2,948円で東大生らの個別フォローや英語動画まで含まれており、追加の教材費もかかりません。

RISUきっずが向かないケース

以下のような目的がある場合は、七田式など他の選択肢が適しています。

  • 算数以外の分野(もじ・記憶力・右脳など)も総合的に鍛えたい:
    RISUきっずは算数特化のため、幅広い分野を同時に伸ばしたい場合は七田式が適しています。
  • 教室でプロ講師や仲間と一緒に学ばせたい:
    RISUきっずはタブレット完結の個別学習のため、通学形式での指導を重視する家庭には七田式教室が向いています。
  • 親子で一緒に取り組む時間を教育の軸にしたい:
    RISUきっずは一人で学べる自立学習設計のため、親の伴走を前提とした学びを求める場合は七田式が適しています。
今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。