比較表
| 比較ポイント | RISU算数 | 公文式(くもん) |
|---|---|---|
| おすすめ度 | ◎ | 〇 |
| 対象科目 | 算数・数学・英語 | 国語・算数・英語の3教科(1教科から受講可) |
| 対象学年 | 幼児〜中学生 | 幼児〜高校生 |
| 学習スタイル | 無学年制・実力に応じて出題レベルを最適化・タブレット完結 | 無学年制・大量反復プリント・週2回通塾+自宅宿題 |
| 先取り学習 | ◎ 完全無学年制(基礎から中学受験レベルまで実力に応じて柔軟に受講可能) | ◎ 無学年制で自在に先取り可能 |
| 計算力 | 〇 計算問題も充実。ただし反復量は公文より少ない | ◎ 大量反復で計算力・暗算力が身につく |
| 文章題・図形・時計 | ◎ 幅広くカバー。思考力問題も充実 | × ほぼ計算。図形・時計その他応用分野は扱わない |
| 出題内容の個別最適化 | ◎ 苦手を自動検出・最適問題を出題 | × なし。プリント枚数・進度は先生が管理 |
| 人的フォロー | 東大・早慶チューターによる動画解説 | 教室の先生による対面指導・採点 |
| 学習場所 | 自宅(タブレット完結) | 週2回通塾+自宅で宿題または 週1回通塾+オンライン+自宅で宿題 |
| 中学受験対応 | ◎ 小学課程修了後に受験基礎コースあり | △ 計算力の基礎固めには有効。応用・思考力は別途対策が必要 |
| 合計月額目安 | 基本料 月換算2,948円+利用料0〜8,778円(変動制、上限月11,726円)。受験基礎コース・数学コースは別途月額1,980円 | 7,480〜8,030円(1教科・月額固定。地域により異なる) |
主な特徴
- 両者とも無学年制で先取り学習ができる点は共通しているが、中身は対照的。RISU算数は算数全般の総合力、公文は計算力・暗算力の特化型と理解するとわかりやすい
- 先取り実績は、RISU算数が会員の75%、公文は3年生の約6割となっており、RISU算数の方が先取りしている会員が多いと推測される
- RISU算数は計算・文章題・図形・時計・思考力問題まで94ステージ・約10,000問を網羅。1学年分の教材に国語の教科書1年分に相当する文章量が含まれており、読解力・応用力も養えるため、算数総合力の強化に効果的
- 公文は計算の大量反復プリントで暗算力を徹底強化。ただし文章題・図形・時計はほぼ扱わないため、算数総合力の強化には別途対策が必要になる
- RISU算数はタブレット完結で送迎不要。公文は週2回の通塾に加え自宅宿題もあるため、保護者の送迎負担とスケジュール調整が必要
- 単純作業の繰り返しを苦痛と感じる子は、公文よりもRISU算数のほうが楽しく継続できるという口コミが多い
どんな家庭におすすめ?
- 文章題・図形・思考力も含めた算数総合力を伸ばしたい、中学受験の基礎を固めたい家庭にはRISU算数がぴったり
- 計算力・暗算力を徹底的に鍛えたい・教室で規律よく学ばせたい家庭には公文が向いている
- 送迎の負担を減らしたい、自宅でタブレット1台で完結させたい家庭にはRISU算数が使いやすい
- RISU算数と公文の併用は内容が補完し合うためアリだが、公文は週2回通塾+自宅宿題のボリュームがあるため、学校の宿題との両立を考慮したうえで検討する必要がある
統計
RISU算数は無学年制のため、子どもの理解度に応じて先取りも復習も自在に対応できます。RISU Japan公式サイトによると、約75%のお子様が自分の学年より上のステージを先取りしています。
参照:非科学的な勉強を終わらせよう。算数特化のタブレット教材『RISU算数』開発の裏側(PR TIMES)
調査方法:RISU算数学習ログ分析
RISU算数の全ステージ一覧。図形、時計、応用問題なども充実。
参照:RISU算数で学べる範囲はどこからどこまでですか?
出典:RISU Japan株式会社
よくある質問
RISU算数と公文はどちらが算数の力が付きますか?
計算力重視なら公文も選択肢に入りますが、総合的にはRISU算数に分があります。公文は独自カリキュラムで圧倒的な計算力をつけられますが、文章題の扱いは少なく、図形・時計はほぼ扱いません。一方RISU算数は豊富な文章題・図形問題をふくみ、計算力にとどまらない算数総合力の伸びが期待できます。
RISU算数は算数が苦手な子でも使えますか?
はい。RISU算数は「苦手の自動検知」でお子さまがつまずいた単元を特定し、適切なレベルまで遡って再学習を促す設計です。東大生らによるフォロー動画も届くため、算数が苦手なお子さまの苦手克服に効果的です。
公文は算数の先取りができる?
はい。無学年制・計算力重視でどんどん難易度の高い計算問題に挑戦できます。
RISU算数の料金はいくらですか?
2026年5月現在、年額一括払いの基本料35,376円(税込、月換算2,948円)と、学習進度に応じた「利用料(0円〜8,778円)」の合算です。基本料の月換算分と合わせても通常コースは月額最大11,726円(税込)で、公文(月7,480〜8,030円・1教科)と同等の予算で算数全分野をカバーできる点でコスパの面でも推奨できる選択肢です。なお、中学受験基礎コース・数学コースを受講する場合は、別途月額1,980円(税込)の追加料金がかかります。詳しい料金は公式サイトで確認できます。