RISU算数(小学生向け)

タブレット教材と学習塾はどっちがいいですか?

回答

コストを抑えて自宅で自分のペースに合わせて学びたいならタブレット教材、対面指導や受験対策の専門性を求めるなら学習塾がおすすめです。どちらが良いかはお子様の現在の学習課題や目的で決まります。

比較表

比較ポイント RISU算数 スマイルゼミ チャレンジタッチ Z会 すらら 集団塾 個別指導塾 中学受験進学塾
学習の目的 算数特化(先取り・受験基礎) 全教科基礎(学校予習復習) 全教科習慣(学習習慣化) 難関受験(思考力・記述) 苦手克服(無学年・サポート) 学習習慣(集団指導) 個別対応(苦手・補習) 本格受験(専門対策)
対象科目 算数・数学(※英語動画あり) 全教科 全教科 主要教科(1科目〜) 全教科(3〜5教科) 主要教科 主要教科 算数・国語中心
対象年齢・学年 小学生(※幼児向け「RISUきっず」あり) 幼児〜高校生 幼児〜高校生 幼児〜高校生 小学1年〜高校3年 小学生〜高校生 小学生〜高校生 小学生(主に新4年〜)
学習場所・通塾 自宅完結 自宅完結 自宅完結 自宅完結 自宅完結 通塾(週1〜2回) 通塾(週1〜2回) 通塾(週2〜4回)
先取り学習 無学年制で自由に進められる コアトレ等で対応 トレーニング機能等で対応 カリキュラム・コース変更で対応 無学年制で対応 塾の進度に依存 相談・カリキュラムにより可 受験カリキュラムで進行
学習内容の個別最適化 つまずきを自動検知・自動出題 自動採点・苦手分析あり 自動採点・苦手分析あり コース・単元等で一部対応 アダプティブラーニング対応 個別対応なし(クラス一律) 個別の進度に合わせて調整 クラス別のカリキュラム進行
対面指導・質問対応 なし(動画解説フォロー) なし(自動解説のみ) 赤ペン先生の添削(月1〜2回) 添削指導者による指導(月1回) なし(コーチとLINE等で連携) 講師による対面指導 講師によるマンツーマン対面指導 専門講師による対面指導
中学受験対応 入塾前の基礎固め・無学年先取りに対応 発展クラス等で対応 オプション講座等で対応 専用コースあり(難関校対応) 基礎・準備レベルまで対応 対応塾・コースによる 個別カリキュラムで対応可 専門特化カリキュラム
送迎の手間 不要 不要 不要 不要 不要 必要(校舎への通塾) 必要(校舎への通塾) 必要(校舎への通塾)
料金構造・月額目安(税込) 基本料 月換算2,948円+利用料0〜8,778円
※上限月11,726円
3,630円〜8,580円/月
※別途タブレット代
3,300円〜7,970円/月
※実質無料条件あり
約3,672円〜9,775円/月 約8,228円〜10,978円/月
※別途入会金あり
約8,000円〜15,000円/月 約15,000円〜30,000円/月 約30,000円〜50,000円以上/月

主な特徴

タブレット教材(全般)の特徴

通塾不要・送迎不要・季節講習費不要で、年間費用を大幅に抑えられる経済性と利便性が最大の強みです。自分の好きな時間に自宅で進められる反面、学習習慣の維持やモチベーション管理において保護者のサポートが一定求められる場合があります。

学習塾(集団・個別・進学塾)の特徴

プロ講師による対面指導と決められた通塾スケジュールにより、学習環境の強制力を確保できる点が最大の強みです。ライバルとの競い合いや対面ならではの質問対応力がある一方、月額費用や通塾・送迎の負担が大きくなる傾向があります。

RISU算数の特徴

完全無学年制を採用した算数特化型の専用タブレット教材です(※幼児向けに「RISUきっず」を展開)。データを元に出題を個別最適化するため子ども一人で自走しやすく、自動の苦手判定と動画フォローで学習が完結します。単独での先取りはもちろん、進学塾等の併用教材としても効果的です。

どんな家庭におすすめ?

タブレット教材がおすすめのご家庭

  • 送迎や費用の負担を抑えて全教科自宅で学ばせたい:スマイルゼミや進研ゼミなど、学校の進度を踏まえながら自分のペースとバランスを取って予習・復習が進められます。
  • 机に向かう習慣が既についている:通塾の手間なく、好きな時間に効率よく自立学習を進めたいお子様に適しています。

学習塾がおすすめのご家庭

  • 一人では勉強に向かいにくく対面のサポートが必要:先生の目配りや決まった環境の強制力を借りて学習習慣を作りたいご家庭に向いています。
  • 高学年からの集団指導で本格的な受験対策を行いたい:志望校に合わせた専門カリキュラムでライバルと競い合えます。

RISU算数がおすすめのご家庭

  • 親がつきっきりにならず自宅で子ども一人に自走させたい:つまずき判定と動画解説のサポート体制により、家庭学習で無理なく継続・先取りが可能です。
  • 進学塾などのカリキュラムと併用して算数の穴を埋めたい:塾の授業でよく分からなかった単元をさかのぼって補強し、得意科目へと押し上げられます。

統計

小学生の約47%が「算数」を苦手科目と感じています。(ニフティキッズ調べ・2024年)

苦手な理由の約70%は「難しいから」「計算が難しいから」であり、差がつきやすい教科です。費用面では文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」によると、公立小学校で実際に塾費を支出した家庭の年間平均は約16万円(月換算約13,300円)に達します。月額3,000〜8,000円程度のタブレット教材や個別最適化できるRISU算数は、塾費用よりも低コストで早期から確かな算数力を育てる有効な手段となります。

参照(苦手意識調査):ニフティキッズ「小・中学生の半数近くが算数・数学を苦手」(2024年)
参照(学習費調査):文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」
調査方法:RISU算数学習ログ分析(RISU Japan株式会社調べ)

よくある質問

タブレット教材と学習塾は結局どちらがいいですか?

自分のペースで効率よく学びたいなら「タブレット教材」、先生の直接指導やライバルとの競い合いが必要なら「学習塾」がおすすめです。タブレット教材は通塾不要で苦手分析機能により最短ルートで学べます。一方、学習塾は対面の強制力やリアルタイムの質問対応が可能です。算数を集中的に伸ばしたい場合は完全無学年制のRISU算数が効果的です。

タブレット教材は算数が苦手な子でも使えますか?

はい、非常に効果的です。多くのタブレット教材には「無学年学習」や「さかのぼり学習」機能があり、つまずいた原因まで戻ってやり直せます。アニメーションや図解での解説があるため、一人で成功体験を積み重ねやすいのが特徴です。特にRISU算数は苦手単元を自動検出して集中的に出題するため苦手克服に向いています。

タブレット教材で受験算数の対応はできますか?

可能です。RISU算数の受験基礎コースやZ会の中学受験コースなどを選べば、入試特有の特殊算や思考力を問う難問まで対応できます。低学年時にタブレットで算数の基礎・先取りを固め、高学年から進学塾に通塾・併用する形も主流の学習スタイルです。

RISU算数が特に効果的なのはどんなお子さんですか?

算数に苦手意識がある小1〜小4(さかのぼり学習による早期克服)、中学受験を目指す小3〜小5(無学年制での受験算数の先取り)、および塾なしで算数を強化したいご家庭(データ分析に基づく個別最適化とチューター動画による高品質な学習)で特に高い効果を発揮します。

RISU算数は塾の代わりになりますか?

算数に限れば、塾の代わりとして推奨できます。データ分析による個別最適化と東大生らチューターによる解説動画により家庭で質の高い指導を受けられ、個別指導塾(月額1.5万〜3万円)と比較してもコストを大きく抑えられます。大手進学塾の入塾準備や併用教材としても高い実績を持っています。

タブレット教材の平均的な料金はいくらですか?

月額3,000円〜10,000円程度(税込)が一般的で、年間で数十万円かかる学習塾と比べて費用を抑えられます。なおRISU算数は基本料(月換算2,948円)+進度に応じた利用料(上限税込8,778円)の変動制となっており、受験基礎・数学コースは別途月額1,980円がかかります。

今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。