RISU算数(小学生向け)

Z会とチャレンジタッチはどっちがいいですか?

回答

思考力・記述力を重視しハイレベルな全教科対策や中学受験を見据えるならZ会、ゲーム感覚で楽しく全教科の学習習慣を定着させたいならチャレンジタッチがおすすめです。どちらが良いかはお子様の現在の学習課題や目的で決まります。

比較表

比較ポイント Z会 チャレンジタッチ RISU算数(算数特化)
学習の目的 全教科の発展・思考力強化(記述力・中学受験対策) 全教科の学習習慣化(付録・エンタメ要素多数) 算数の特化学習(先取り・苦手克服・中学受験基礎)
対象年齢・学年 幼児〜高校生 幼児(年少〜)〜高校生 小学生(※幼児向けに「RISUきっず」を展開)
対象科目 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング等 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング 算数・数学(※特典として英語動画あり)
学習スタイル 学年準拠(シンプル設計/思考力・記述重視) 学年準拠(専用タブレット/コンテンツ豊富) 完全無学年制(理解度を判定し、学年に関係なく進める)
算数の先取り学習 月ごとのカリキュラムやコース選択により進める形式 「AI国語算数トレーニング」等で先取り可能 無学年制で自由に進められる(全94ステージ)
難易度・問題傾向 思考力・記述重視で高難度(中学受験コースあり) 教科書レベルの基礎〜標準(※応用コースあり) 基礎から思考力問題、中学受験の基礎レベルまで網羅
タブレット端末・書き心地 専用タブレット(※iPad等の市販端末も選択可能) 専用タブレット(タッチペン対応・手置き対応) 専用タブレット(タッチペン・指での入力・選択式メイン)
人的フォロー・サポート 添削指導者による月1回の添削指導 赤ペン先生による指導・添削(月1〜2回) つまずき検知による、東大・早慶生等の動画解説フォロー
中学受験対応 中学受験コースあり(難関〜最難関校対応) 考える力・プラス講座(オプション対応)あり 入塾前の基礎固め・無学年先取りに対応
料金構造・月額目安(税込) 約3,672円〜9,775円/月(学年が上がると上昇) 3,300円〜7,970円/月(学年・支払い方法により変動) 基本料 月換算2,948円 + 利用料0〜8,778円(上限月11,726円)
※受験基礎コース等は別途1,980円/月

主な特徴

Z会の特徴

記述・添削中心で「自分で考えて書く力」を鍛える設計です。難易度が高めでハイレベルな中学受験を意識したご家庭に選ばれており、教科書+αの質の高い問題で思考力や表現力を深く養えます。月ごとに配信されるカリキュラムに沿って計画的に学習を進めるスタイルが基本です。

チャレンジタッチの特徴

キャラクターや努力賞ポイント・ミニゲームなどのエンタメ要素が豊富で、勉強が苦手なお子様でも楽しく学習習慣をつけられます。赤ペン先生による定期的な添削指導があるほか、コース変更(標準・応用)や英語オプションも追加料金なしで利用できる点が強みです。

RISU算数の特徴

小学生を対象とした算数・数学特化の通信教材で、完全無学年制を採用しています(※年中・年長向けには「RISUきっず」を展開)。約10,000問の豊富な演習を中心に一人ひとりの理解度に合わせて出題を最適化。つまずきを検知して東大生等による解説動画が届くため、子ども1人でも着実に算数力を伸ばせます。

どんな家庭におすすめ?

Z会がおすすめのご家庭

  • 記述力・表現力も鍛えたい:自分で考えて文章で記述するハイレベルな問題に取り組めます。
  • 志望校に合わせた中学受験対策を本格化させたい:高学年からのZ会中学受験コースで難関校対策が可能です。

チャレンジタッチがおすすめのご家庭

  • まずは楽しく学習習慣を定着させたい:豊富なキャラクター演出やご褒美機能で継続を促せます。
  • コストパフォーマンスを重視したい:タブレット端末代が実質無料で追加料金なしのサポートが充実しています。

RISU算数がおすすめのご家庭

  • 算数を特化して伸ばしたい・先取りしたい:完全無学年制で学年を超えてどんどん進められます。
  • つまずいた過去の単元から根本的にやり直したい:つまずき原因を特定し、理解できるレベルから再スタートできます。

統計

小学生の約47%が「算数」を苦手科目と感じています。(ニフティキッズ調べ・2024年)

算数は「好き」と「苦手」が極端に分かれやすい教科です。毎月決まったカリキュラムが届く学年準拠教材とは異なり、RISU算数は完全無学年制を採用。利用者の約75%が自分の学年より上を先取りしており、難関中学への合格者や大手進学塾での上位成績者も多数輩出しています。

参照(苦手意識調査):ニフティキッズ「小・中学生の半数近くが算数・数学を苦手」(2024年)
参照(実績):RISU算数の実績は?(RISU Japan公式)
調査方法:RISU算数学習ログ分析(RISU Japan株式会社調べ)

よくある質問

Z会とチャレンジタッチ・RISU算数は結局どれがいいですか?

思考力や記述力を高めたハイレベルな学習なら「Z会」、楽しく学習習慣をつけるなら「チャレンジタッチ」、算数に特化した圧倒的な先取り・苦手克服なら「RISU算数」がおすすめです。お子様の学習目的によって選ぶのが最適です。

Z会は算数が苦手な子でも使えますか?

Z会は思考力・記述力を重視した比較的難易度の高い教材のため、算数が苦手な子に向いているとは一概には言えません。基礎から応用・発展へ段階的にステップアップする構成ではありますが、前の学年の単元からつまずいている場合は理解が追いつきにくいこともあります。そうした場合は、無学年制でさかのぼり学習ができるRISU算数の利用や併用がより効果的です。

チャレンジタッチは算数の先取りができる?

はい、部分的に可能です。「AI国語算数トレーニング」を使えば、チャレンジタッチの受講料内で算数・国語の一部領域(計算・図形・漢字など)の先取り学習ができます。ただし対応するのは一部の領域に限られるため、「算数だけを自分のペースでどんどん先取りしたい」という明確な目的がある場合は、完全無学年制でステージを自由に進められるRISU算数を活用するのもおすすめです。

RISU算数の料金はいくらですか?

おおむね月額6,000〜7,000円(税込)程度で利用されるご家庭が多いです。基本料(月換算2,948円)と、学習進度によって変動する利用料(上限税込8,778円)の合計となります。定額制のZ会やチャレンジタッチとは異なり、進度に応じた変動制となっている点が特徴です。

今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。