RISU 学び相談室

Q

小学生の子供向け教材の選び方、使い方を教えてください。

Q RISU算数スタッフの回答

小学生向けの教材を選ぶ際には「問題レベルが適切か?」という視点を持つ必要があります。また使い方としては「短時間だけ毎日取り組む」というのがおすすめです。

教材の選び方


ネット、本屋に多くの参考書があり、何を選ぶべきかということに苦労されると思いますが、問題のレベルを適切に設定することは非常に重要です。

難しすぎるとお子様が解けずにやる気を失ってしまい、かと言って簡単すぎると飽きてしまいます。

お子様がやっていてストレスを感じないレベルを選んであげる必要があります。

問題レベルが適切な教材の選び方

STEP1:お子様の学力レベルを知ろう


やり方はいたって簡単です。
それは、お子様のテストの平均点を求めましょう。
具体的には、科目ごとに分け学校のテストを最低10枚程度用意し、そのテストの平均点を算出してください。

平均点が80以上であればハイレベル、50~80点であればスタンダートレベル、50点以下であればローレベルとしましょう。

「50点以下をローレベルとしてしまうのは厳しいのではないか?」と思われる方もいますが、小学生での勉強は中学、高校と進んでいく中において基礎となる勉強であるため、少し高めにレベルを設定しています。

STEP2:お子様の性格を知ろう


子どもは勉強に対する性格で3つに分けられます。

以上の3つの性格があります。

どの性格になるのかということをお子様に聞いてみましょう。
聞き方はコツコツ型の判定をしやすい「どんな問題をやってみたい?難しい問題がいい?簡単な問題がいい?」という聞き方をオススメします。

「難しい問題」と答えた子はチャレンジ型です。
STEP1でわかったお子様の学力レベルより一段高いレベルの教材を選びましょう。

「簡単な問題」と答えた子はスラスラ型です。
STEP1でわかったお子様の学力レベルと一段低いレベルの教材を選びましょう。

どちらと明確に答えられなかった場合は、コツコツ型です。
STEP1でわかったお子様の学力レベルと同じレベルの教材を選びましょう。

教材のレベルを調べよう


最後に教材のレベルを調べます。
教材のレベルを調べるには、Amazonのレビュー情報を使います。

Amazonで「小学生5年生 算数」などと調べると売られている教材がたくさん出てきます。
気になった教材があればクリックしてレビューを見ます。

そのレビューを見てハイレベル、スタンダートレベル、ローレベルのどれに当たるかを調べましょう。

お子様と同じレベルの教材を見つけたらそれが適切なレベルの教材になります。

Amazonのレビューは実際に使用した人が書いているものですので、非常に信憑性があります。
レベル以外にも使用の仕方なども書いてありますので参考にしましょう。

教材の使い方


教材の使い方についても選び方と同様に様々な方法がありますが、キーとなるのは毎日、継続、反復です。

なぜ毎日、継続、反復なのか

「継続は力なり」ということわざがあるように継続することで学力は定着します。

継続といっても1週間に一度だけでは効果が薄れてしまいます。
毎日行うことで、記憶が定着し、確かな学力となっていきます。

そして最後は反復です。
どんなに頭のいい人でも一回で覚えることがは不可能です。

何度も何度も頭に刷り込んでいくことで忘れない記憶となっていきます。
毎日、継続、反復のすべてを取り入れたのがこの「短時間だけ毎日取り組む」使い方です。

「短時間だけ毎日取り組む」使い方

15~60分の範囲で一日何分やるか?どの時間帯にやるか?を決めましょう。

少ないと思われるかもしれませんが、小学生のお子様に毎日やらせるとなると長時間ではだめです。
継続できるようにするためにもできるだけ短い時間を設定しましょう。

次に、どの時間帯にやるかを決めましょう。
オススメは朝で、学校に行く前に15分だけなどと習慣化することで継続もしやすくなります。

毎日のチェック

お子様がやったものを親御さんは毎日チェックしましょう。

そしてお子様に「かけ算できるようになったね!」「割り算はこうやるといいよ」という感じで日常生活のうちでさりげなく褒めてあげたり、アドバイスをしてあげてください。

お子様は見てくれていることを非常に嬉しく感じ、勉強へのやる気があがります。


RISUのタブレットでは、1日に10〜15分でも十分学習効果を得ることができます。
机に座って勉強することも、リビングのソファで勉強することもできますので、お子様にとって一番集中しやすい環境で勉強することができます。

また、お子様の学習をデータ化して管理することで、お子様の間違いのパターンや集中力が切れるタイミングなども把握し、力を伸ばすことができますので、お子様と一緒に頑張ってあげましょう。

算数が好きになるのには、理由があります。
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